エレクトロポレーション禁忌7項目を解説!高単価メニューで差別化する方法


「他店との差別化が難しい」「高単価メニューをつくりたいけれど、安全面に不安が残る」--そんなお悩みを抱えていませんか?
近年、イオン導入の20倍の浸透力を誇るエレクトロポレーションは、美容成分を真皮層まで届ける施術として注目を集めています。しかし高い訴求力を持つ施術だからこそ、エレクトロポレーションの禁忌を正しく理解しないまま施術を行うことは、お客様の信頼を損なう大きなリスクにつながります。
逆に言えば、禁忌を正確に見極められるサロンこそ、安心感という最大の差別化を実現できるのです。
この記事では、施術前に必ず押さえたいエレクトロポレーション禁忌7項目を中心に、安全なカウンセリング設計、そして幹細胞培養液と組み合わせた高単価メニューの作り方までを、わかりやすく解説します。読み終える頃には、自信を持って提案できる施術設計の土台が整っているはずです。
なぜ今、エレクトロポレーションの「禁忌」を正しく理解する必要があるのか
エレクトロポレーションは、針を使わずに美容成分を真皮層まで届ける画期的な技術として、多くのエステサロンで導入が進んでいます。とくに幹細胞培養液との組み合わせは高い注目を集めていますが、その一方で「禁忌」への理解が追いついていないケースも少なくありません。攻めの集客と同じくらい、守りのリスク管理が問われる時代になっているのです。
トラブルが信頼とリピートを一瞬で失わせる時代
どれほど優れた施術メニューを揃えていても、たった一度のトラブルでお客様の信頼は崩れてしまいます。SNSや口コミサイトが普及した今、ネガティブな体験は瞬く間に拡散され、サロンの評判を大きく左右します。
特に注意したいのが、禁忌に該当するお客様への施術です。代表的なケースを整理しておきましょう。
- エレクトロポレーションの妊娠中の施術は、母体や胎児への安全性が確立されていないため避けるのが原則
- ペースメーカーなど体内電子機器を使用している方
- 施術部位に炎症・傷・感染症がある場合
- 金属アレルギーを持つ方への対応
これらを把握せずに施術すれば、トラブルは未然に防げません。禁忌の正しい理解は、お客様を守ると同時にサロン自身を守る盾になります。トラブルゼロの実績こそが、リピートと紹介を生む最大の資産だと考えませんか?
リスク管理こそが高単価サロンへの第一歩
「禁忌の確認は売上にブレーキをかける」と感じる方もいるかもしれません。しかし実際は逆です。徹底したリスク管理ができるサロンほど、高単価メニューを安心して提案できます。
カウンセリングの段階で禁忌事項を丁寧に確認し、お客様の状態を見極めるプロセスは、それ自体が「信頼の証」として機能します。とくにエレクトロポレーションの禁忌事項のカウンセリングを仕組み化しているサロンは、高い顧客満足度につながりやすい傾向があります。
| リスク管理のレベル | サロンの状態 |
|---|---|
| 禁忌の確認なし | トラブルリスク大・信頼を失いやすい |
| 口頭で簡単に確認 | 見落としが発生しやすい |
| カウンセリングシートで体系化 | 安心感が高く高単価提案が可能 |
さらに、機器選びもリスク管理の重要な一部です。出力を細かく調整できる機器を選ぶことで、お客様一人ひとりの肌状態に合わせた安全な施術が実現します。幹細胞培養液をエレクトロポレーションでサロン導入する際にも、こうした安全性への配慮が差別化につながります。
リスク管理は単なる「守り」ではなく、高単価サロンへと成長するための第一歩です。まずは禁忌を正しく学ぶことから始めてみませんか?
エレクトロポレーションとは?イオン導入の20倍の浸透力を支える仕組み
真皮層まで美容成分を届ける技術の基礎
エレクトロポレーションとは、特殊な電気パルスによって細胞膜に一時的な隙間をつくり、本来は通過しにくい高分子の美容成分を肌の奥へと届ける技術です。従来のイオン導入が低分子のイオン化成分に限られていたのに対し、エレクトロポレーションは分子量の大きな成分でも真皮層まで届けられる点が最大の強みです。
その浸透力はイオン導入の20倍とされ、針を使わずに高い導入効率を実現します。特に近年注目される幹細胞培養液との相性は良く、脂肪由来・臍帯血由来・歯髄由来、さらに神経由来など多様な成分を効率よく届けられることから、幹細胞培養液をエレクトロポレーションでサロン導入する動きが急速に広がっています。高単価メニュー化の核となる技術といえるでしょう。
モノポーラ式とマルチポーラ式の違いを比較
エレクトロポレーションには、電流の流れ方によってモノポーラ式とマルチポーラ式があります。導入する成分や目的によって適した方式が異なるため、違いを正しく理解しておくことが重要です。
| 項目 | モノポーラ式 | マルチポーラ式 |
|---|---|---|
| 浸透深度 | 真皮層まで深く届く | 比較的浅い層が中心 |
| 出力 | 高出力で集中的 | 穏やかで分散的 |
| 適した用途 | 美容成分の深部導入 | 広範囲のケア・温感ケア |
| 体感 | しっかりとした導入感 | マイルドな使用感 |

成分をより深く届けて効果を実感したい場合は、モノポーラ式が有利です。一方で、モノポーラ式は出力が高いため、安全性への配慮や禁忌事項の確認がより重要になります。導入前のカウンセリングで、施術の可否を丁寧に見極めましょう。
クリニックと同等の機器を選ぶための着眼点
サロンで高単価メニューを安定的に提供するなら、機器選びが結果を左右します。着眼点として、クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式で、ホットモードとクールモードが付いている機器を選ぶことをおすすめします。温冷の切り替えによって、導入と引き締めの両面からアプローチできるためです。
- 出力を細かく調整できる機器である(肌質や部位に応じた繊細な対応が可能)
- ホットモードとクールモードの切り替えに対応している
- モノポーラ式で真皮層への導入力が高い
なお、エステサロンでの施術にあたり保健所への届出は不要ですが、機器の特性を理解した上でのリスク管理は欠かせません。妊娠中の方や金属アレルギーをお持ちの方など、施術を控えるべきケースを見極めるためにも、機器性能とあわせて禁忌事項への知識を深めておきませんか。確かな機器選びと知識が、安心して提供できる高単価メニューの土台となります。
施術前に必ず押さえたいエレクトロポレーション禁忌7項目
エレクトロポレーションは微弱な電気パルスで細胞間に一時的な隙間をつくり、美容成分を真皮層まで届ける施術です。その浸透力はイオン導入の20倍とされ、幹細胞培養液をはじめとする高機能成分を効率的に届けられる点が、高単価メニューとして支持される理由です。しかし高い浸透力を持つからこそ、禁忌事項の正しい理解とカウンセリングは欠かせません。ここでは施術前に必ず押さえたい7項目を整理して解説します。
まずは全体像を一覧でつかんでおきましょう。下記の7項目は、エレクトロポレーションのカウンセリングで確認すべき禁忌事項です。なかでも赤字・マーカーの項目は確認漏れが致命的なトラブルにつながるため、特に注意が必要です。
| No. | 禁忌項目 | 対応の基本 |
|---|---|---|
| 1 | 妊娠中・授乳中 | 原則見送り。時期を改めて案内 |
| 2 | 金属アレルギー | 既往をヒアリングし慎重に判断 |
| 3 | 体内に金属(ボルト・プレート等) | 主治医の判断を優先 |
| 4 | ペースメーカー装着者 | 施術不可(例外なし) |
| 5 | 心疾患・不整脈 | 主治医の許可がない限り見送り |
| 6 | 施術部位の皮膚疾患(炎症・湿疹・傷) | 改善するまで該当部位は避ける |
| 7 | てんかん・発熱・体調不良時 | 体調が安定するまで延期 |
このうちペースメーカー装着者は施術不可、妊娠中・授乳中は原則見送りが、絶対に判断を誤ってはならない最重要項目です。それでは、各項目を詳しく見ていきましょう。
妊娠中・授乳中の施術における配慮
妊娠中・授乳中のお客様への施術は、原則として避けるべきとされています。これは成分そのものの危険性というより、ホルモンバランスの変化により肌が敏感になりやすく、予期せぬ反応が出るリスクがあるためです。
- ホルモンバランスの変動により肌トラブルが起こりやすい時期である
- 微弱とはいえ電気を扱うため、体調変化が読みにくい状態は避けたい
- お客様自身の安心感という観点でも見送る判断が望ましい
カウンセリングシートには妊娠・授乳の有無を必ず明記する欄を設け、口頭でも必ず確認する二重チェックを徹底しましょう。妊娠中の施術可否については「絶対にできない」と断定するより、「時期を改めてのご案内」として提案することで、信頼関係を損なわずに済みます。これも大切なリスク管理の一環です。
金属アレルギー・体内に金属がある場合の注意点
エレクトロポレーションは電気を通す施術のため、金属に関する確認は重要なポイントです。とくに導入する美容成分や機器のヘッド部分との接触で、金属アレルギーの反応が出る可能性を考慮する必要があります。
| 確認項目 | 注意点 |
|---|---|
| 金属アレルギーの既往 | パッチ歴・反応歴をカウンセリングで確認 |
| 歯科金属・インプラント | 施術部位との位置関係を把握 |
| 体内ボルト・プレート | 主治医の判断を優先する |
金属アレルギーに関する確認では、「過去に金属で肌がかぶれた経験はないか」を必ずヒアリングしましょう。アクセサリーは施術前に外していただくのが基本です。出力を細かく調整できる機器であれば、敏感な肌質の方にも刺激を抑えた設定で対応しやすく、安心して施術を受けていただけます。
ペースメーカー・心疾患・皮膚疾患などその他の禁忌
電気を用いる施術である以上、心臓に関わる疾患をお持ちの方への配慮は最優先事項です。微弱電流であっても、機器の影響を完全に否定できない以上、慎重な判断が求められます。残る禁忌項目を整理すると、次のとおりです。
- ペースメーカー装着者:施術不可(例外なし)。電気的機器の影響を避けるため、いかなる場合も施術しない
- 心疾患・不整脈:主治医の許可がない限り見送る
- 施術部位の皮膚疾患:炎症・湿疹・傷がある部位は避け、改善を待つ
- てんかん・発熱・体調不良時:体調が安定するまで延期する
これらは例外を設けず慎重に対応すべき禁忌です。とくにペースメーカー装着者への施術は、いかなる出力設定であっても行わないという判断軸を、サロン全体で共有しておきましょう。
なお、モノポーラ式は浸透深度に優れる方式ですが、だからこそモノポーラ式の安全性を正しく理解し、出力調整やモード切り替えを適切に行える知識が施術者に求められます。エステサロンにおけるリスク管理は、「迷ったら施術しない」という判断軸を持つことが、結果的にお客様の信頼と高単価メニューの価値を守ることにつながります。幹細胞培養液をはじめとする高機能成分を扱うサロンほど、この7項目を起点としたカウンセリング体制の整備が、安心と差別化の土台になるのです。
禁忌を見極めるカウンセリング設計と安全な施術フロー
禁忌の見極めは、施術後のトラブルを未然に防ぐだけでなく、サロンへの信頼を高め、リピートにつながる重要なプロセスです。ここでは、カウンセリング設計と安全な施術フローの具体的な組み立て方を解説します。
問診票で確実に拾うべき確認項目
エレクトロポレーションの禁忌事項を見落とさないためには、問診票の設計そのものが鍵を握ります。口頭確認だけに頼ると確認漏れが生じやすいため、書面でチェック項目を網羅しておくことが、安全なリスク管理の第一歩です。
問診票で確実に拾うべき項目は以下の通りです。
- 妊娠中・授乳中かどうか(妊娠中の施術は微弱な電流が体に与える影響を避けるため見送るのが原則)
- ペースメーカーなど体内に電子機器を装着していないか
- 心臓疾患・てんかんなどの既往歴
- 金属アレルギーの有無(導入する成分や電極に対する反応リスク)
- 施術部位の炎症・傷・重度の肌トラブル
- 当日の体調・発熱の有無
特にエレクトロポレーションの妊娠中の施術については、効果以前に安全性を最優先し、丁寧にお断りする判断が求められます。また金属アレルギーの注意点として、使用する美容成分や機器との接触で反応が出る可能性があるため、事前のパッチテストや成分説明を欠かさないようにしましょう。問診票は定期的に見直し、扱う成分の追加に合わせて更新していくことが大切です。
出力を細かく調整できる機器で安全性を高める運用
問診で禁忌を見極めたうえで、実際の施術では機器の性能と運用設計が安全性を大きく左右します。なかでも重視したいのが、出力を細かく調整できる機器を選ぶことです。肌質や部位、お客様の感じ方に合わせて出力を段階的にコントロールできれば、過度な刺激を避けながら、美容成分を真皮層までしっかり届けることができます。
機器選びでは、クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式で、ホットモードとクールモードが付いている機器を基準にすると安心です。モノポーラ式は深部への浸透に優れ、ホットモードで成分の導入を促し、クールモードで施術後の肌を引き締める運用が可能になります。エレクトロポレーションはイオン導入の20倍とされる浸透力を持つため、出力管理はそのまま安全性に直結すると考えてください。
安全な施術フローの運用ポイントは以下の通りです。
| 運用項目 | 具体的な対応 |
|---|---|
| 出力設定 | 低出力から開始し、肌の反応を見て段階的に調整 |
| モード選択 | 部位・目的に応じてホット/クールを使い分け |
| 成分管理 | 幹細胞培養液など導入成分の品質と適性を確認 |
| 施術記録 | 出力値・使用成分・肌反応をカルテに記録 |
幹細胞培養液をエレクトロポレーションでサロン導入する際は、脂肪由来・臍帯血由来・歯髄由来・神経由来など由来ごとの特性を理解し、お客様の肌悩みに合わせて選定する視点も差別化につながります。モノポーラ式の安全性を活かした丁寧な運用こそが、高単価メニューを支える信頼の土台となるのです。
幹細胞培養液×エレクトロポレーションで実現する高単価メニュー設計
脂肪・臍帯血・歯髄・神経由来など培養液の選び方
高単価メニューの核となるのが、配合する幹細胞培養液の質と由来の選定です。サロン導入を検討する際は、由来ごとの特性を理解し、メニューコンセプトに合った素材を選ぶことが差別化の第一歩となります。
| 由来 | 主な特徴 | 適した訴求 |
|---|---|---|
| 脂肪由来 | 採取量が多く安定供給。ハリ・弾力ケアに | エイジングケア |
| 臍帯血由来 | 豊富な成長因子を含む高活性 | プレミアム路線 |
| 歯髄由来 | 希少性が高くキメ・透明感へのアプローチ | 限定メニュー |
| 神経由来 | 注目度が高く先進的な印象を与える | 最上位ライン |
由来によって含まれる成長因子のバランスが異なるため、複数の由来を組み合わせたメニュー設計も有効です。エレクトロポレーションは美容成分を真皮層まで届ける技術であり、その浸透力はイオン導入の20倍。質の高い培養液と組み合わせることで、実感を引き出す相乗効果が期待できます。この幹細胞培養液とエレクトロポレーションを掛け合わせたサロン導入こそが、他店との明確な差をつくる土台になります。
原価から逆算する高単価メニューの価格・コース設計
「高単価メニュー」と聞くと価格設定の難しさを感じるかもしれませんが、ポイントは培養液の仕入れ原価から逆算し、適正な利益率を確保することです。ここでは、収益イメージをつかんでいただくためのモデルケースを提示します(金額はあくまで設計例であり、由来や仕入れ条件により変動します)。
まず、単発施術1回あたりの価格設計の目安です。
| 項目 | 金額の目安 |
|---|---|
| 培養液アンプル仕入れ原価 | 約1,500~3,000円/回 |
| その他消耗品・電力等 | 約500円/回 |
| 施術1回の提供価格 | 15,000~25,000円 |
| 原価率の目安 | 約10~15% |
エステ施術の特性上、技術・カウンセリング・空間といった「人と体験」が価値の大半を占めるため、原価率は10~15%程度に抑えられるのが大きな魅力です。だからこそ、後述するリスク管理や説明力という付加価値を、価格に正当に上乗せできるのです。
さらに収益を安定させるのが、単発ではなく回数コースでの設計です。培養液は継続的に取り入れることで実感が高まる傾向があり、コース化は顧客のメリットとサロンの客単価アップを両立させます。
| プラン | 内容 | 提供価格の目安 | 客単価への効果 |
|---|---|---|---|
| 単発 | 1回 | 20,000円 | 基準 |
| 3回コース | 約2~3週間ごと | 54,000円(1回18,000円) | 客単価 約2.7倍 |
| 5回コース | 約2~3週間ごと | 85,000円(1回17,000円) | 客単価 約4.3倍 |
単発よりも1回あたりの単価を抑えつつ、客単価を3~4倍に引き上げられるのがコース設計の強みです。来店サイクルが事前に確定するため、売上の予測が立てやすくなり、経営の安定にも直結します。最上位ラインとして神経由来や臍帯血由来を配合したプレミアムコースを用意すれば、さらに高い単価帯も狙えます。
リスク管理を「価格の付加価値」に変える差別化戦略
高単価を実現するうえで欠かせないのが、徹底したリスク管理です。禁忌項目を正しく把握し、安全に配慮できるサロンこそ、顧客から選ばれます。
- 妊娠中・授乳中の方への施術は控える(妊娠中のエレクトロポレーション施術は避けるのが原則)
- 金属アレルギーがある方は電極接触に注意し、事前確認を徹底する(金属アレルギーの方への注意点を必ず共有する)
- ペースメーカー使用者・心疾患のある方は施術対象外とする
こうしたエステサロンにおけるエレクトロポレーションのリスク管理を仕組み化することは、単なる安全対策にとどまりません。「安心して任せられるサロン」という信頼が、価格に上乗せできる付加価値になるのです。
では、その信頼はいくらの価値になるのでしょうか。リスク管理を価格に反映する考え方を、数字で整理してみましょう。
| 価格構成要素 | 内訳の目安 | 価格に占める割合 |
|---|---|---|
| 原価(培養液・消耗品) | 約2,000~3,500円 | 約10~15% |
| 技術・施術料 | 約7,000~9,000円 | 約40% |
| カウンセリング・安全管理(付加価値分) | 約6,000~9,000円 | 約40~45% |
注目すべきは、提供価格のおよそ4割を「安全管理とカウンセリングの付加価値」として設計できる点です。禁忌確認のプロセスや専門知識に裏打ちされた説明は、目に見えにくいものの、顧客が「安心料」として納得して支払う価値になります。リスク管理を徹底するサロンほど、この付加価値分を堂々と価格に乗せられるのです。
機器選びも価格戦略に直結します。クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式で、ホットモードとクールモードが付いている機器を選ぶことで、施術の幅と質が向上し、高単価に見合う体験を提供できます。モノポーラ式の安全性は、出力を細かく調整できる機器を選ぶことでさらに高まり、肌質や部位に応じた繊細なケアが可能になります。安全性と効果を両立させる体制が、高単価メニューの説得力を支えるのです。
信頼される説明力で叶える集客とリピート向上
どれほど優れたメニューを用意しても、その価値が顧客に伝わらなければリピートにはつながりません。鍵を握るのが、カウンセリングにおける説明力です。
エレクトロポレーションの禁忌事項をカウンセリングで丁寧に確認し、なぜその確認が必要なのかを根拠とともに伝えることで、顧客は「このサロンは専門知識がある」と感じます。前述の付加価値分(価格の約4割)を支えているのは、まさにこの説明力です。
- 由来の異なる培養液の特徴をわかりやすく説明する
- 浸透力がイオン導入の20倍であること、成分が真皮層まで届く仕組みを伝える
- 禁忌項目を確認する理由を、安全への配慮としてポジティブに説明する
「専門家として正しく説明できること」が、最大の集客装置になります。知識に裏打ちされた言葉は信頼を生み、信頼は継続来店という形で必ず売上に還元されます。単発を3~5回コースへ、そしてリピートへとつなげる原動力は、価格表ではなく説明力にあるのです。技術と説明力の両輪を磨くために、まずは正しい知識を体系的に学ぶことから始めてみませんか。
よくある質問(Q&A)と次に学ぶべきこと
施術の安全性・禁忌に関するよくある疑問
施術前のカウンセリングで、お客様から寄せられやすい質問をまとめました。禁忌事項の説明はカウンセリングの要であり、ここを丁寧に行うことが信頼とリピートにつながります。
Q:妊娠中・授乳中のお客様には施術できますか?
A:妊娠中・授乳中の方への施術は控えるのが原則です。母体やお腹のお子様への影響について明確な安全性データが確立されていないため、電気的な刺激を与える美容施術は避けるべきとされています。妊娠の可能性がある段階でも同様の対応が望まれます。エレクトロポレーションの妊娠中の施術については、お客様自身が申告しにくいケースもあるため、カウンセリングシートで必ず確認する仕組みを整えておきましょう。
Q:金属アレルギーがある場合は注意が必要ですか?
A:はい。エレクトロポレーションは電極を肌に当てて施術するため、金属アレルギーのある方は注意点として事前確認が欠かせません。アクセサリーやピアスなどの金属類は施術前に外していただき、過去にかぶれや赤みが出た経験があるかをヒアリングします。心配な場合はパッチテストを行い、リスク管理を徹底することがトラブル防止につながります。
Q:ペースメーカーを使用している方は?
A:体内に電気機器を埋め込んでいる方への施術は禁忌です。微弱な電流であっても機器の動作に影響を及ぼす恐れがあるため、絶対に施術は行いません。これは禁忌7項目の中でも最も重要な確認事項です。
| 確認項目 | 対応 |
|---|---|
| 妊娠・授乳 | 施術不可 |
| ペースメーカー等の体内機器 | 施術不可 |
| 金属アレルギー | 確認・パッチテスト推奨 |
| 皮膚疾患・炎症部位 | 該当部位を避ける |
---
さらに知識を深め、サロンの価値を高めるために
禁忌事項を正しく理解することは、安全なサロン運営の土台であると同時に、お客様に「ここは信頼できる」と感じていただく差別化の武器にもなります。さらに知識を深めたいオーナー様に向けて、押さえておきたいポイントをご紹介します。
- 機器選びの視点を磨く:クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式で、ホットモードとクールモードが付いている機器を選ぶことで、施術の幅と効果の実感が大きく変わります。モノポーラ式の安全性については、出力を細かく調整できる機器であることが重要な判断基準になります。
- 導入する美容成分の理解を深める:幹細胞培養液をエレクトロポレーションでサロン導入する際は、その由来を知ることが説明力につながります。脂肪由来・臍帯血由来・歯髄由来に加え、神経由来のものまで特徴を把握しておきましょう。
- 浸透技術の優位性を伝える:エレクトロポレーションは美容成分を真皮層まで届け、イオン導入の20倍の浸透力を発揮するとされています。この数値を根拠として提示できれば、高単価メニューの説得力が格段に高まります。
禁忌事項の徹底、適切な機器選定、成分知識--この3つを兼ね備えたサロンこそ、お客様から選ばれ続ける存在になります。正しい知識を体系的に学び、自信を持って施術を提供できる体制を整えていきませんか。技術と安全性を両輪で高めることが、これからのサロン経営の成長戦略となるはずです。
まとめ
施術前の正しい知識が、サロンの信頼とリピート率を支えます。本記事ではエレクトロポレーションの禁忌7項目を解説してきました。改めて重要なポイントを整理しましょう。
- 妊娠中・授乳中、ペースメーカー使用中、金属インプラント部位への施術は避けるなど、安全に直結する禁忌は必ず事前カウンセリングで確認する
- 皮膚疾患や炎症のある部位、施術直後の敏感な肌状態への対応は慎重に判断する
- 禁忌を正しく把握することは、トラブル回避だけでなくお客様からの信頼獲得につながる
- イオン導入の20倍の浸透力で美容成分を真皮層まで届ける技術だからこそ、出力を細かく調整できる機器選びと正しい運用知識が高単価メニュー化のカギになる
エレクトロポレーションは、正しい知識と禁忌の理解があってこそ、他店との明確な差別化と安定した売上を生み出せる施術です。「もっと深く学びたい」「自店に自信を持って導入したい」とお考えなら、専門家による勉強会やセミナーで実践的な技術と運用ノウハウを習得しませんか?確かな知識が、あなたのサロンの次の一歩を後押しします。
弊社では最新美容機器(クライオ付エレクトロポレーション)を無料でご提供しております。弊社のエレクトロポレーションは、ヒト幹細胞培養液をはじめとする高分子美容液を用いたフェイシャルメニューに最適で、即効性があり、痛みやダウンタイムが少ないことから、顧客満足度が高くリピーターにつながりやすい施術です。肌の深層部まで有効成分を効率的に届けることで、ハリや弾力の向上、しわ・たるみの軽減、シミ改善効果などが期待できます。
導入メニューの強みとして組み込むことで、「結果重視」の施術として他サロンとの差別化にもつながります。ぜひ、貴サロンの新たな価値提案としてご活用ください。
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監修者の紹介
株式会社ETERNAL BEAUTY GLOBAL
化粧品事業部 サロン特化型コンサルタント 原田 良美(Harada Yoshimi)
現在、エステサロン向けに売上をアップさせるためのサロン特化型コンサルタントして活躍中。美容部員としてまつ毛エクステやネイル、オイルマッサージなど幅広い美容業務に携わっていた経験もあり、その経験を元にお客様の悩みやニーズに寄り添い最適な美容ソリューションを提案。
担当したサロンのほとんどが最低でも売上を20〜40%アップさせるという実力派コンサルタントとしても定評がある。サロンの成長を支えながらビジネスの成功をサポートしてくれていると多くのサロンオーナーからの支持を得ている。また日頃からクリニックやエステサロンに通い、顧客への提供する美容情報に誤りがないよう、最新情報にも積極的に学んでいる。
保有資格:化粧品検定一級
クリニックを超える施術をサロンでも
私たちETERNAL BEAUTY GLOBALは、10年以上ヒト幹細胞コスメ業界を牽引してきたエクソソームのパイオニアです。全国3,000以上のクリニックで使用されている導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)(ペップビュー)よりも300%高濃度な導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)をサロン様に提供しております。結果的にクリニック以上の効果の出るフェイシャル施術で大繁盛サロンへ導くお手伝いをしております。
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