基礎化粧品における対処治療と根本治療

基礎化粧品における対処治療と根本治療

はじめに毎日行うスキンケア。その目的は「美しい肌を保つこと」にありますが、人によって肌の悩みや求める結果はさまざまです。乾燥によるかさつき、小ジワ、シミ、毛穴の開き、くすみ、ハリの低下など、年齢や生活習慣によっても変化していきます。これらの悩みに対応するため、基礎化粧品には多種多様なアプローチが存在します。その中で、近年注目されているのが「対処治療」と「根本治療」という考え方です。

「対処治療」とは、今現在感じている肌トラブルに対して、見た目を整えたり、症状を一時的に和らげたりするアプローチです。例えば、保湿成分を補って乾燥を抑える、ビタミンC誘導体でくすみを軽減する、といったように、表面的な肌状態の改善が中心です。この方法は即効性があり、日常的に取り入れやすいという利点があります。

一方で、「根本治療」は、肌の細胞レベルに働きかけ、肌そのものの再生力や機能を高めていくアプローチです。こちらは、近年話題の「ヒト幹細胞培養液」「エクソソーム」「グロースファクター」などの先進成分を用いて、肌のターンオーバーや自己再生能力を活性化させることで、年齢肌に根本から働きかけていきます。結果が現れるまでには時間がかかるものの、長期的な肌質改善が期待できるのが特徴です。

現在の基礎化粧品市場には、この「対処治療」と「根本治療」双方のアプローチを意識した製品が多く存在しており、自分の肌の状態や目的に応じた選択が必要とされています。
このように、スキンケアにおける治療アプローチを理解することは、単に化粧品を使うだけでなく、自分の肌を知り、未来の肌を守るための重要な第一歩です。

ここでは、まず「対処治療」と「根本治療」の違いを明確にし、それぞれの代表的な成分や使用法、選び方について詳しく解説していきます。

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1. 基礎化粧品における対処治療とはスキンケアにおける「対処治療」とは、現在目に見えて現れている肌トラブルに対して、一時的に改善を促すケア方法を意味します。具体的には、乾燥による肌のつっぱりや、紫外線を浴びた後のくすみ、目元の小ジワなど、肌表面に現れた変化を速やかに目立たなくし、肌の見た目や手触りを整えることが目的です。

このような対処治療は、今感じている不快感や美容的な悩みを「すぐに」和らげたい場合に非常に効果的です。そのため、現代の多忙な生活を送る多くの人々にとって、なくてはならないスキンケアの柱といえるでしょう。


対処治療の本質とは

対処治療のアプローチは、肌の構造的な改善や再生というよりも、肌の外側から足りないものを補ったり、刺激を抑えたりすることで肌の見た目を整える点にあります。これは医療的な処置ではなく、日々のケアによって肌の状態を一時的に理想的な方向へ近づける"応急処置"のようなものであり、即効性が高い反面、根本的な変化にはつながりにくいという特性を持ちます。

たとえば、肌の乾燥に対してはセラミドやヒアルロン酸といった保湿成分を補うことで、水分の蒸散を防ぎ、潤いを保つことが可能になります。また、紫外線によるくすみにはビタミンC誘導体を使用してメラニン生成を抑え、肌を明るく見せるといった処置が行われます。
こうしたケアは、肌が弱っているときや、季節や環境によって一時的に調子を崩した場合などにも非常に有効で、短期間で目に見える変化を感じたい方にとっては心強い味方となります。


なぜ対処治療が必要とされるのか

肌は常に外部環境にさらされており、紫外線、大気汚染、乾燥、気温変化、ストレス、食生活の乱れなど、数多くの要因によって影響を受けています。こうした外的・内的ストレスが積み重なると、肌はバリア機能を失い、乾燥や赤み、くすみといった形でトラブルを起こします。

このようなトラブルに直面したとき、即効的なケアを行うことで肌の不調を素早くリセットできるのが、対処治療の最大の利点です。また、日々の忙しさの中で、根本的な肌改善をじっくり行う時間が取れない方にとっては、即効性のあるケアは非常に実用的な選択肢となるのです。


対処治療の限界と役割の再認識

ただし、対処治療には限界もあります。対処治療が得意とするのはあくまで「目の前の肌状態の調整」であり、肌の根本的な衰えや老化現象、細胞の機能低下などを改善するには至りません。たとえば、シワの深さを一時的にふっくら見せることはできても、真皮層のコラーゲンやエラスチンを根本的に増やすことはできないのです。

このため、年齢を重ねた肌、もしくは慢性的なトラブルを抱える肌にとっては、対処治療とともに、根本治療を組み合わせたスキンケア戦略が必要不可欠となります。スキンケアは短期的な見た目の改善と、長期的な肌質改善の両立によって、はじめて真価を発揮するのです。


対処治療を上手に取り入れるために

スキンケアにおいて対処治療を有効活用するには、以下の点を意識することが大切です。

肌の調子や季節に応じて、使用する製品を柔軟に選ぶ
即効性のある成分を上手に使いながら、肌を常に快適な状態に保つ
トラブルが続く場合は、表面的なケアだけでなく根本的なケアを検討する
肌の一時的な不調を放置せず、早めに対処することで悪化を防ぐ
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対処治療は日々のスキンケアにおける"即応力"を担う重要なアプローチです。肌の変化に敏感になり、必要なときに必要なケアを行うことが、美肌を保つための基本となります。


2. 対処治療の代表的な成分対処治療に用いられる基礎化粧品は、即効性のある成分を中心に配合され、肌の不調を速やかに改善することを目的としています。ここでは、その中でも特に多くの製品に使用され、実績のある成分について詳しく解説します。


1. ヒアルロン酸

保湿成分の代表格であり、肌の角質層に水分を保持する働きを持っています。ヒアルロン酸は自重の約1,000倍の水分を保持する能力があるとされており、乾燥肌や敏感肌に特に効果的です。

肌に潤いを与え、ふっくらとした弾力を演出
小ジワの一時的な目立ちを軽減
肌のバリア機能をサポート


2. セラミド

角質細胞のすき間を埋めている「細胞間脂質」の主成分であり、肌のバリア機能を保つうえで欠かせない存在です。セラミドが不足すると、水分が蒸発しやすくなり、外部刺激に対して無防備になります。

肌の水分蒸散を防止
肌荒れや炎症の予防
アトピー性皮膚炎や敏感肌向け製品にも多く採用


3. ビタミンC誘導体

美白や抗酸化ケアに欠かせない成分であり、シミやくすみ、毛穴の目立ちに対して即効的な明るさを与える作用があります。通常のビタミンCは不安定ですが、誘導体にすることで浸透力と安定性を高めています。

メラニンの生成を抑制し、シミ予防に貢献
酸化を抑えて肌のくすみを軽減
ニキビ跡や毛穴の引き締めにも効果あり


4. ナイアシンアミド

近年注目されている成分で、肌の弾力・美白・抗炎症といった多機能性を持つ点が評価されています。ビタミンB3の一種であり、使い続けることで明らかに肌の質感が改善されると報告されています。

シワの改善効果(真皮でのコラーゲン産生促進)
美白効果(メラニンの転送を抑制)
肌の水分保持機能を向上


5. アラントイン・グリチルリチン酸ジカリウム

どちらも抗炎症成分として知られ、ニキビや肌荒れ、赤みなどを和らげるために使用されます。敏感肌用の化粧品や薬用化粧品に多く含まれています。

炎症や刺激に対して鎮静効果を発揮
ニキビや吹き出物の悪化を防ぐ
肌を穏やかに整える補助成分として優秀


6. コラーゲン・エラスチン

これらは肌のハリや弾力を支えるタンパク質であり、加齢とともに減少していきます。化粧品に配合された場合、肌表面の保湿と引き締めを目的とします。

肌を柔らかくし、乾燥による小ジワを軽減
使用直後の肌のもちもち感を高める


対処治療成分の選び方のポイント

肌悩みに応じて必要な成分を見極めること

乾燥対策ならヒアルロン酸やセラミド
くすみにはビタミンC誘導体やナイアシンアミド
ニキビ・炎症対策にはグリチルリチン酸やアラントイン

即効性を重視しつつも、肌に合うかどうかを見極める

使用感や肌への刺激が少ないものを選ぶ
敏感肌の場合は低刺激設計の製品を優先
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このように、対処治療に使われる成分は、肌のトラブルを速やかに整えるための"表面的ながら重要な武器" とも言えます。スキンケア初心者から経験者まで、日々のケアにこれらの成分を上手に取り入れることで、肌の印象は大きく変わるでしょう。


3. 基礎化粧品における根本治療とはスキンケアにおける「根本治療」とは、肌の表面ではなく、内部構造や細胞の働きそのものにアプローチして、肌質そのものを改善していくケア方法を指します。これは対処治療のように「今の肌を整える」のではなく、「未来の肌を育てる」ための投資ともいえるアプローチです。

とくに近年は、再生医療や細胞生物学の進歩によって、化粧品の成分も次世代型へと進化しており、「エクソソーム」「ヒト幹細胞培養液」「グロースファクター(成長因子)」といった高度なバイオ成分が、基礎化粧品の世界に登場しています。


根本治療が必要とされる背景

人の肌は20代をピークに、コラーゲンやエラスチンの産生力が年齢とともに低下していきます。さらに、ターンオーバーの遅れ、保湿機能の衰え、免疫力の低下などが複合的に起こり、肌は次第に乾燥しやすくなり、シミやシワ、たるみが目立ちやすくなります。

こうした肌本来の"働き"そのものが弱くなった状態では、いくら外側から栄養を与えても根本的な改善にはつながりにくいのです。そこで登場するのが根本治療という考え方であり、肌の細胞を「活性化」「再生」させることで、肌の自己修復力を取り戻そうとするのです。


根本治療のアプローチ

根本治療のスキンケアでは、以下のような作用が期待されます。

皮膚細胞の再生を促進
線維芽細胞の活性化によりコラーゲン・エラスチン産生を増加
ターンオーバーの正常化によるくすみ・ゴワつきの改善
表皮と真皮の機能回復によるバリア機能の再構築

これらの働きにより、単に肌の表面を整えるのではなく、肌内部から健康的で若々しい状態を再構築することが可能になります。


日々のケアに取り入れる意義

根本治療のスキンケアは、即効性はやや弱いものの、継続することで確実に肌質が向上していきます。たとえば、エクソソームや幹細胞培養液を含んだ美容液は、数週間〜数か月単位で使用を続けることで、肌の弾力、ハリ、透明感といった明らかな変化をもたらすという報告が多く見られます。

また、年齢による悩みが増えてきた方、スキンケア効果の伸び悩みを感じている方にとっては、これまでとは異なる「根本から変える」アプローチが非常に効果的です。


根本治療の注意点

効果実感には時間がかかるため、短期間での判断は避ける
高濃度な成分であるがゆえに、製品の品質と肌との相性を確認することが重要
価格帯が高めの製品が多いため、継続可能なアイテムを見極めることも必要

このように、根本治療とは「肌の基礎力を取り戻し、10年後の美しさを守るためのケア」と捉えることができます。


4. 根本治療の代表的な成分根本治療に用いられる基礎化粧品は、従来の対処的なスキンケアとは異なり、肌の細胞やその周辺環境に直接働きかけて、再生や修復を促すことを目的としています。ここでは、その最先端を担う代表的な成分について詳しく解説します。


1. ヒト幹細胞培養液(Human Stem Cell Conditioned Media)

ヒト幹細胞培養液は、ヒトの幹細胞を培養する過程で得られる培養上清液です。この液体には、成長因子(グロースファクター)、サイトカイン、アミノ酸、ペプチドなどが豊富に含まれており、肌の再生や若返りに大きな効果を発揮します。

線維芽細胞を活性化し、コラーゲン・エラスチンの生成を促進
ターンオーバーの正常化と肌質の根本改善
肌のキメやハリの向上、毛穴の引き締め効果も期待

医療機関でもエイジングケアや創傷治療の分野で使用されており、その効果は臨床的にも注目されています。


2. エクソソーム(Exosome)

エクソソームは細胞間で情報を伝達するために放出されるナノサイズの微小胞(マイクロカプセル)です。ヒト幹細胞由来のエクソソームは特に再生医療の分野でも注目されており、肌の修復と再生に高い効果を示します。

傷ついた細胞へ情報を伝え、修復を促進
抗炎症作用、抗酸化作用、メラニン抑制作用を持つ
真皮層まで浸透し、細胞レベルでの肌改善に寄与

エクソソームは非常に安定性が高く、幹細胞培養液の効果をさらに効率的に届ける手段としても機能します。


3. グロースファクター(成長因子)

グロースファクターは、細胞の分裂・増殖・再生を司るたんぱく質で、肌のターンオーバーや修復機能に深く関与します。もともと体内に存在する物質ですが、年齢とともにその分泌量は減少していきます。

主な種類

EGF(上皮成長因子)肌のターンオーバーを促進し、シワ・たるみ対策に有効
FGF(線維芽細胞成長因子)コラーゲンやエラスチンの生成を促す
IGF(インスリン様成長因子)細胞の成長と代謝をサポート

グロースファクターは皮膚の再生医療にも使用される実績のある成分であり、安全性と効果の両立が評価されています。


4. ペプチド(Peptides)

ペプチドはアミノ酸が数個連なった物質で、細胞間の情報伝達を助ける役割を持ちます。肌の修復、ハリ改善、色素沈着抑制など、様々な効果を持つ多機能成分です。

コラーゲン産生を促進し、肌の弾力を高める
抗酸化作用や抗炎症作用を持ち、敏感肌にも適応
表皮・真皮の再構築に貢献

特にナイアシンアミドと併用されることで、相乗的な美白効果や抗老化効果が報告されています。


根本治療成分の活用にあたってのポイント

継続的に使用することで、細胞レベルでの変化が実感できる
高濃度な成分を使用している製品は、必ずパッチテストを実施すること
製品の品質・製造元の信頼性を重視することが重要

以上のように、根本治療における成分は「肌そのものを生まれ変わらせる力」を秘めた先進的な技術の結晶です。高価なものも多いですが、肌の未来を本気で変えたいと願う人にとって、確かな価値があるアプローチといえるでしょう。


まとめ肌の悩みは年齢や季節、ライフスタイルによって常に変化し続けます。それに応じたスキンケアの選択が求められる今、「対処治療」と「根本治療」という2つのアプローチを正しく理解することが、美肌への近道となります。

対処治療は、今すぐ目に見えるトラブルに対して即効的な対応を可能にする便利なケア方法です。ヒアルロン酸やセラミド、ビタミンC誘導体といった成分が一時的に肌の潤いや透明感を取り戻し、日々の肌を整えてくれます。これはまさに「肌の調子をその場で整える応急処置」と言えるでしょう。

一方で、肌悩みが慢性化していたり、年齢とともに変化する肌質に真剣に向き合いたいと考える方にとって、根本治療はまさに"次世代のスキンケア" として注目に値します。

ヒト幹細胞培養液やエクソソーム、グロースファクターといった先端成分は、これまでのスキンケアでは到達できなかった「肌の再生力」や「細胞の活性化」に直接働きかける画期的な技術です。時間をかけてでも肌質を変えたい、老化を本質的に遅らせたいという願いに、確かな手応えで応えてくれるのが根本治療なのです。

これは単なる「肌表面の手当て」ではなく、「肌そのものを蘇らせる力」を持った新しいスキンケアです。今や多くの美容クリニックや高機能化粧品ブランドがこの分野に注力しており、近い将来には一般的なスキンケアの中心になる可能性もあります。

とはいえ、対処治療と根本治療は決して二者択一ではありません。日々のケアでは対処治療で肌の調子を整えつつ、長期的な視点では根本治療を取り入れることで、肌の状態は格段に安定し、より美しく生まれ変わっていくことが期待できます。

今こそ、自分の肌と真剣に向き合い、「見た目」だけでなく「中身」から整えるケアを選択するタイミングです。未来の自分に、健やかで美しい肌をプレゼントするために、根本治療という選択肢をぜひ取り入れてみてください。

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