肌の老化は何歳から?なんと10代から衰え始める!

肌の老化は何歳から?なんと10代から衰え始める!

はじめに「肌の老化」というと、多くの人が40代や50代になってから気にするものというイメージを持っているかもしれません。確かに、シワ、たるみ、くすみ、乾燥などの目に見える変化はその年代で顕著に現れてくる傾向があります。しかし実際には、肌の老化はもっとずっと早く、なんと10代の後半から静かに始まっているのです。

ではなぜ、まだ若く健康的に見える10代の肌が老化し始めるのでしょうか?実は、肌の「老化」とは単にシワが増えたり、肌がたるんだりすることだけを指すのではありません。肌の水分保持力の低下や代謝の鈍化、紫外線やストレスによる細胞レベルのダメージなど、見た目にはわかりにくい"内側の衰え"も老化の一部なのです。

若い世代の多くが「まだ大丈夫」と思ってスキンケアを後回しにしてしまいがちですが、その油断が将来の肌トラブルを引き起こします。たとえば、10代後半から20代にかけて間違ったスキンケアや紫外線対策の不足、睡眠不足や偏った食生活などを続けていると、30代に入る頃には明らかに肌に差が出てきます。

美しい肌は一朝一夕で作られるものではなく、日々の積み重ねによって守られるものです。今から肌に優しい生活を心がけ、正しい知識を身につけてケアしていくことが、5年後、10年後の肌に大きな違いを生みます。

ここでは、以下のポイントに沿って肌の老化について詳しく見ていきます。

肌老化がいつから始まるのか
そもそもなぜ肌は老化するのか
老化を加速させる日常的な要因
老化を予防・改善するためにできる具体的な対策
最新の美容技術や成分の紹介
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老化は避けられない現象ではありますが、「知っているか」「対策しているか」でそのスピードを大きく変えることができるのです。若さを保ち、年齢を重ねても自信の持てる肌を手に入れるために、今からできることを始めましょう


1. 肌の老化は10代から!「肌の老化は10代から始まっている」というと、多くの人が驚くかもしれません。しかし、実際に肌の変化は目に見えないレベルで10代後半から静かに進行しています。この事実を知っているかどうかで、将来の肌に大きな差が生まれます。


10代後半から変化する肌の内部環境

成長ホルモンが最も活発な10代前半は、肌のターンオーバー(新陳代謝)も理想的なスピードで進み、コラーゲンやエラスチンも豊富に生成されるため、トラブルの少ない健やかな肌が保たれています。

しかし、10代後半に入るとホルモンバランスが変化し始め、それにともなって肌の内側でも以下のような変化が起こります。

ターンオーバーの周期が少しずつ長くなる
紫外線やストレスによる細胞ダメージが蓄積されやすくなる
皮脂分泌の乱れから毛穴が目立ちやすくなる
保湿力が低下し、乾燥しやすい肌に変化していく

これらの変化は目立ちにくいため、「老化」として意識されることは少ないのですが、20代、30代になってから明らかなシワやたるみ、くすみとして現れてくる原因になります。


見た目に現れない"隠れ老化"の存在

特に注意すべきなのが「隠れ老化」と呼ばれる現象です。これは見た目には問題のないように思える肌でも、内部では酸化や糖化といったダメージが進行している状態のことを指します。

隠れ老化が進む原因になる生活習慣

紫外線対策をしていない
ファストフードや糖分過多の食事
睡眠不足や昼夜逆転の生活
スマートフォンやPCの長時間使用によるブルーライトの影響
ストレスによる自律神経の乱れ

これらの影響は、見た目にはすぐに現れなくても、数年後には肌の弾力の低下やくすみ、シミといった形で表面化します。


早い段階での予防が未来の肌を守る鍵

老化は「避けられないこと」と思われがちですが、早い段階での意識とケアによって、その進行を緩やかにすることが可能です。特に10代から20代のうちに以下のような予防策を取り入れることが重要です。

紫外線対策を毎日行う(季節・天気に関係なく)
十分な睡眠と栄養バランスの良い食生活
肌に合ったスキンケアを習慣化する
ストレスを適切に発散する方法を持つ

早くから自分の肌を「育てる」という意識を持つことで、年齢を重ねてもトラブルの少ない肌を維持することができます。


2. なぜ肌の老化が起こるの?肌の老化は誰にでも訪れる自然な現象ですが、そのメカニズムを正しく理解することが、効果的な予防と対策への第一歩です。ここでは、肌老化の仕組みと、老化が起こる主な要因についてわかりやすく解説していきます。


肌の構造と老化の関係

肌は主に「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層から構成されています。中でも、老化と深く関係しているのは表皮と真皮です。

表皮肌の一番外側の層で、外部刺激から体を守る役割があります。ここではターンオーバー(細胞の生まれ変わり)が行われています。
真皮肌のハリや弾力を保つ層で、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの成分が豊富に存在します。

年齢を重ねると、この真皮層にあるコラーゲンやエラスチンが減少・劣化し、肌の弾力や潤いが失われていきます。

また、ターンオーバーのサイクルも遅くなり、古い角質が肌表面に残ることでくすみやざらつき、毛穴の開きといったトラブルが目立つようになります。


肌老化の2つの分類

肌の老化は、「内因性老化(自然老化)」と「外因性老化(環境老化)」の2種類に分類されます。

内因性老化

体の自然な加齢により引き起こされる老化です。年齢を重ねることで細胞の再生能力が低下し、肌の構造そのものが変化していきます。これは完全に防ぐことはできませんが、老化のスピードを遅らせることは可能です。

外因性老化

紫外線や大気汚染、喫煙、ストレス、生活習慣など外部からの影響による老化です。中でも最も影響が大きいのが紫外線による光老化で、肌老化の約8割がこの外因性によるものと言われています。


酸化と糖化という肌の敵

さらに、肌老化の背景には「酸化」と「糖化」という生化学的な変化があります。

酸化体内で過剰に発生した活性酸素が、細胞やコラーゲンを攻撃して老化を促進させます。これはいわば「肌が錆びる」ような状態。
糖化糖分がタンパク質と結びついて「AGEs(終末糖化産物)」という老化物質を生成します。これが肌の黄ばみや弾力低下の原因になります。

つまり、肌老化とは単に時間の経過だけではなく、日々の生活の中にある無数のダメージが積み重なることで進行するのです。


肌年齢と実年齢が一致しない理由

「肌年齢」という言葉を耳にしたことがあると思いますが、これは実年齢とは異なり、肌の状態やダメージの蓄積度合いを基準に算出される "見た目年齢" の一種です。

同じ年齢でも肌が若々しい人と老けて見える人がいる
スキンケアや生活習慣によって見た目の印象が大きく変わる

この違いはまさに、日頃からどれだけ肌に対して意識を向けているかの差でもあります。老化のメカニズムを知ることで、「どうして肌が老けていくのか」「どうすれば予防できるのか」が見えてきます。


3. 肌老化を進行させる3大原因肌の老化は年齢とともに進行しますが、そのスピードを早める大きな原因がいくつかあります。ここでは、特に肌老化を促進させる三大要因を紹介し、それぞれが肌に与える具体的なダメージや予防方法について詳しく見ていきましょう。


1. 紫外線(光老化)

肌老化を語る上で避けて通れないのが紫外線です。紫外線は目には見えない存在ですが、肌への影響は非常に大きく、肌老化の8割は紫外線によるものといわれています。紫外線は主に以下の2種類が肌に影響を与えます。

UVA肌の奥にある真皮にまで届き、コラーゲンやエラスチンを破壊。これによりシワやたるみの原因となります。
UVB表皮に強く作用し、日焼けや炎症、色素沈着(シミ)の原因となります。

特にUVAはガラスや雲を通過するため、曇りの日や室内でも肌に届いています。これを防ぐには、季節や天候に関係なく日焼け止めを塗る習慣を持つことが重要です。

紫外線対策のポイント

SPF・PA値が適切な日焼け止めを毎日使う(屋内でも)
帽子や日傘、サングラスで物理的に紫外線を防ぐ
紫外線が強い時間帯(10時〜14時)を避ける


2. 乾燥

乾燥は肌のバリア機能を低下させ、あらゆるトラブルの引き金になる重大な要因です。潤いが不足すると、肌は外部からの刺激に弱くなり、かゆみや赤み、小ジワが生まれやすくなります。

特に秋冬の乾燥した季節や、空調の効いた室内では水分が奪われやすく、肌はより無防備な状態になります。さらに加齢に伴い、皮脂やセラミドの分泌が減るため、自然と乾燥しやすくなるのです。

乾燥対策のポイント

保湿成分(ヒアルロン酸、セラミド、グリセリンなど)配合のスキンケアを選ぶ
洗顔後はすぐに保湿を行う
室内の湿度を適度に保つ(加湿器の使用など)
長時間の入浴や熱すぎるお湯は避ける


3. 活性酸素(酸化ストレス)

体内で発生する活性酸素は、細胞を傷つけ老化を加速させる原因になります。これは肌の「酸化」と呼ばれ、金属が錆びるように肌細胞が劣化していく現象です。活性酸素は、以下のような場面で多く発生します。

紫外線を浴びたとき
喫煙や過度の飲酒
睡眠不足やストレス
加工食品や添加物の摂取

酸化によってコラーゲンやエラスチンが破壊されると、肌のハリや弾力が失われ、シワやたるみが進行します。

酸化対策のポイント

抗酸化作用のある栄養素(ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなど)を意識して摂取する
ストレス管理や十分な睡眠を心がける
適度な運動とバランスの取れた食生活を保つ

このように、紫外線、乾燥、酸化という3つの要因が肌老化の進行に大きな影響を与えます。これらを日々の生活の中で意識し、対策を講じることが、将来的な肌の美しさを守るうえでとても重要です。


4. 肌の老化をケアする方法肌の老化を完全に止めることはできませんが、正しいケアを継続することで進行を大きく遅らせることは可能です。ここでは、今日から実践できる肌老化対策の基本と、最新の美容成分・機器を使った効果的なアプローチまで、段階的にご紹介します。


日常のスキンケアで肌環境を整える

基本のスキンケアこそが、肌老化を防ぐ最も大切な土台です。毎日の習慣に取り入れることで、肌のバリア機能を高め、外部ダメージに強い状態を作り出します。

毎日のスキンケアルーティン

洗顔肌にやさしい洗顔料を使用し、摩擦を避けて洗います。朝晩2回の洗顔で皮脂や汚れをしっかりオフしましょう。
化粧水水分を与える役割。肌が水分を吸収しやすい洗顔後すぐに使用し、手のひらでやさしくなじませます。
美容液エイジングケアにはヒト幹細胞培養液やエクソソーム配合の美容液が非常に効果的です。これらは細胞の再生や炎症抑制に働きかけ、若々しい肌作りをサポートしてくれます。
乳液・クリーム与えた水分と美容成分を逃がさないように蓋をする役割。乾燥が気になる部分には重ね塗りが有効です。


紫外線対策を徹底する

先ほども触れたように、紫外線は肌老化最大の敵です。UVカットは春夏だけでなく、秋冬、そして曇りの日も欠かせません。

SPF30〜50、PA+++以上の日焼け止めを使う
外出しない日でも顔や首には毎日塗る
化粧下地やファンデーションにもUVカット機能があるものを選ぶと◎


生活習慣の見直しも効果大

肌は生活の反映です。生活習慣を整えるだけでも、肌の調子は目に見えて変わります。

バランスの取れた食事ビタミン類や抗酸化成分を豊富に含む食材(ブロッコリー、アボカド、鮭など)を取り入れる
十分な睡眠成長ホルモンが分泌される夜10時〜2時のゴールデンタイムに眠れるとベスト
適度な運動血行を促進し、肌のくすみやむくみを防止
ストレスケア呼吸法や趣味、入浴などでリラックスする習慣を


美容機器によるホームケアの進化

近年では、自宅でもサロンレベルのケアができる美容機器が注目されています。特におすすめなのが、導入系美容機器である「エレクトロポレーション」です。

エレクトロポレーションとは?

特殊な電気パルスを使って、一時的に肌の細胞膜に小さな隙間を作り、美容成分を肌の奥深くまで浸透させる技術です。これにより、通常の塗布では届かない真皮層まで有効成分が行き届き、より高い効果が期待できます。

ヒト幹細胞培養液やエクソソームとの併用で相乗効果
週1〜2回の使用で十分な変化を実感できる
痛みやダウンタイムがなく、誰でも安心して使える


美容皮膚科の活用も一つの選択肢

年齢や肌状態に応じては、美容皮膚科での専門的な治療や相談も視野に入れると良いでしょう。特に以下のような施術が人気です。

レーザー治療(シミ・たるみ)
ヒアルロン酸注入
PRP療法やエクソソーム点滴

これらは効果が高く、短期間で結果を得たい方におすすめです。

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肌老化のケアは一時的なものではなく、日々の積み重ねと正しい知識のもとに継続することが何よりも重要です。


5. 肌老化を防ぐ"攻め"のエイジングケアとは?ここまで肌老化の原因や基本的な対策を紹介してきましたが、近年ではより積極的に肌の若返りを目指す"攻めのエイジングケア" が注目を集めています。これはただ老化を遅らせるだけでなく、肌の質そのものを底上げし、年齢を重ねるほどに美しさが増すケアのことを指します。


肌の再生力を高める成分を取り入れる

通常のスキンケアでは届かないレベルで肌に働きかける、再生力を高める成分が続々と開発されています。その中でも特に注目すべきは以下の二つです。

ヒト幹細胞培養液

肌細胞の再生を促進し、ターンオーバーを正常化
コラーゲンやエラスチンの生成をサポートし、ハリを回復
炎症を抑え、肌トラブルにも効果的

肌に本来備わっている「若返る力」を引き出す画期的な成分です。

エクソソーム

細胞間で情報伝達を担うナノサイズのカプセル
ダメージを受けた細胞を修復し、老化サインを抑制
特にシワ・たるみ・くすみに即効性あり

エクソソームは、美容皮膚科での点滴治療にも用いられ始めており、今後の主流となると期待されています。


"攻め"のケアには美容機器の力を借りる

ここで再度登場するのがエレクトロポレーション。この導入機器を用いれば、上記のような再生系成分を肌の奥にしっかり届けることができます。家庭用モデルも増えており、以下のような利点があります。

定期的に使うことでエステに通うよりコストパフォーマンスが高い
無理なく自宅で継続できる
他のスキンケアとの併用が可能

ポイントは、肌を「守る」だけでなく、「変えていく」意識を持つことです。


内側からのエイジングケアも見逃せない

肌は体内の状態を映す鏡です。スキンケアだけでなく、体の内側から肌を育てるアプローチも欠かせません。

栄養素とサプリメントの活用

コラーゲンペプチド弾力維持に重要
ビタミンC・E・A抗酸化作用が高く、細胞のダメージ修復に働く
乳酸菌やオメガ3脂肪酸腸内環境改善や抗炎症効果あり

睡眠とホルモンバランス

成長ホルモンやメラトニンの分泌が活発な時間帯に質の良い睡眠を取ることが、肌細胞の修復に直結します。
ストレスがホルモンに影響を与えるため、リラックス習慣の確立も非常に大切です。
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このように、「守る」だけでなく「回復」「育てる」視点を持つことで、肌老化に立ち向かうエイジングケアは飛躍的に進化します。年齢に縛られず、肌のポテンシャルを引き出すことができます。


まとめここまで、肌の老化が始まる時期から、その原因、進行を加速させる要因、さらに有効なケア方法まで幅広く解説してきました。特に注目すべきは、肌の老化は10代後半からすでに始まっているという事実です。表面的な変化が見えないうちから、内側では着実に老化のサインが積み重なっていきます。

要点の振り返り

肌老化は10代後半から徐々に進行していく
紫外線、乾燥、酸化が老化の三大要因
内因性(自然な老化)と外因性(環境による老化)が複合的に関係
毎日のスキンケア、紫外線対策、生活習慣の見直しが基本
ヒト幹細胞培養液やエクソソームなどの美容成分が新時代のエイジングケアを支える
エレクトロポレーションなどの導入機器によってスキンケア効果を最大化できる

老化というと「避けられない」「仕方ない」と思われがちですが、正しい知識と習慣を持てば、そのスピードを緩やかにし、若々しい印象を長く保つことは十分に可能です。重要なのは、「まだ大丈夫」と思わず、早い段階から肌と向き合うことです。

また、美容は一人ひとりに合った方法を見つけていくもの。流行に流されすぎず、自分のライフスタイルや肌の状態に合わせて、無理なく続けられるケアを見つけていくことが、結果的に最も効果的です。

この記事を通して、肌の老化に対する理解が深まり、前向きにケアを始めるきっかけになれば嬉しいです。

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株式会社ETERNAL BEAUTY GLOBAL
化粧品事業部 サロン特化型コンサルタント 原田 良美(Harada Yoshimi)


現在、エステサロン向けに売上をアップさせるためのサロン特化型コンサルタントして活躍中。美容部員としてまつ毛エクステやネイル、オイルマッサージなど幅広い美容業務に携わっていた経験もあり、その経験を元にお客様の悩みやニーズに寄り添い最適な美容ソリューションを提案。

担当したサロンのほとんどが最低でも売上を20〜40%アップさせるという実力派コンサルタントとしても定評がある。サロンの成長を支えながらビジネスの成功をサポートしてくれていると多くのサロンオーナーからの支持を得ている。また日頃からクリニックやエステサロンに通い、顧客への提供する美容情報に誤りがないよう、最新情報にも積極的に学んでいる。
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