知ってますか?クレンジングと洗顔の重要性

知ってますか?クレンジングと洗顔の重要性

はじめに肌の美しさを保つために、高価な美容液や先進的な機器ばかりに目を向けていませんか?実は、肌にとってもっとも基本で、もっとも重要なのは「汚れをしっかり落とすこと」です。どれだけ優れた化粧品を使っても、肌が汚れていたら成分は浸透せず、逆に肌トラブルの原因になってしまいます。

特に、クレンジングと洗顔はスキンケアの中でも最初のステップであり、ここが正しく行われていないと、すべてのスキンケアが無意味になってしまうことすらあります。

最近では「落としすぎは肌に良くない」といった情報も見かけますが、それは誤った方法で行った場合の話です。正しいクレンジングと洗顔を行えば、肌本来の力を引き出すことができ、毛穴、くすみ、乾燥、ニキビといった肌悩みの予防にもつながります。

ここでは、クレンジングと洗顔の役割の違いや、正しい選び方・使い方、さらには肌のタイプ別にどう対処すべきかといった実用的な内容まで、しっかりと解説していきます。


1. クレンジングはスキンケアのファーストステップ肌を美しく保つためのスキンケアは、クレンジングからすでに始まっています。どれほど高機能な美容液やクリームを使っても、その前にメイクや皮脂、排気ガス、PM2.5などの汚れが肌に残っていては、成分は浸透せず逆効果になることもあるのです。


クレンジングと洗顔の違い

まず知っておきたいのが、クレンジングと洗顔は役割がまったく異なるという点です。

クレンジング油性の汚れ(メイク、日焼け止め、皮脂、酸化した油分など)を落とす役割
洗顔水溶性の汚れ(汗、ホコリ、古い角質、空気中の汚染物質など)を洗い流す役割

多くのメイクアップ製品や日焼け止めには油分が含まれており、水だけでは落とせません。クレンジングが不十分だと、メイクが毛穴に残り、くすみや毛穴の詰まり、炎症、ニキビなどの肌トラブルの原因になってしまいます。


メイクをしていない日でもクレンジングは必要?

「今日はメイクしてないから洗顔だけでいい」と思っていませんか?実はそれは大きな誤解です。メイクをしていなくても、皮脂や日焼け止め、空気中の汚れが肌に付着しています。特に夏場や都市部では、大気汚染物質や花粉、タバコの煙などの付着も増えるため、クレンジングは毎日必要と考えるのが基本です。


クレンジングのタイプと特徴

市販されているクレンジングは多種多様で、それぞれの落とし方・洗浄力・肌への負担が異なります。以下に代表的なクレンジングの種類と特徴を挙げます。

オイルクレンジング

洗浄力が非常に高く、ウォータープルーフのメイクにも対応
皮脂を取りすぎてしまう可能性があるため、乾燥肌や敏感肌の人は注意

バームタイプ

固形状で肌の上でとろける質感
メイクなじみが良く、保湿成分を含むものも多い
オイルに比べてややマイルドな洗浄力

ミルクタイプ

低刺激で肌への負担が少ない
ナチュラルメイク向き。乾燥肌や敏感肌に適している

ジェルタイプ

水性と油性の両タイプあり
水性ジェルは軽いメイク向き、油性ジェルは洗浄力が高め
べたつきが少なく、使用感が軽やか

クリームタイプ

洗浄力と保湿力のバランスが良く、乾燥を防ぎやすい
エイジングケアを意識する人にも人気

それぞれのクレンジングにはメリット・デメリットがあるため、自分の肌質やメイクの濃さに合わせて選ぶことが重要です。


正しいクレンジングのやり方

どんなに高品質なクレンジング剤を使っていても、間違った使い方では効果が出ないどころか、肌を傷めてしまうことがあります。クレンジングの基本的なステップは以下の通りです。

手と顔は乾いた状態で行う(※オイル・バームの場合)
適量を手に取り、こすらず肌の上でなじませる
メイクが浮いてきたら、ぬるま湯で丁寧に洗い流す
強く擦らない、タオルでゴシゴシ拭かない

特にポイントとなるのが、「こすらないこと」と「ぬるま湯の使用」です。熱すぎるお湯は皮脂を奪いすぎて乾燥の原因になりますし、こすることで摩擦による刺激がシミ・シワの原因にもなります。

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肌は日々、汚れにさらされています。その汚れを適切に落とすことが、肌のコンディションを根本から整えることにつながります。たとえば、スキンケア成分も肌に汚れが残っていては十分に浸透しません。つまり、クレンジングは単なる「落とす作業」ではなく、「美しい肌を迎えるための準備」なのです。


2. 洗顔は肌リズムを整える"リセット"の工程クレンジングが油性の汚れを落とす工程だとすれば、洗顔は肌に付着した水溶性の汚れや不要な角質を取り除くプロセスです。多くの人が「泡立てて洗えばそれでOK」と考えがちですが、実は洗顔こそが肌の調子を決定づける重要な鍵になります。ここでは、洗顔の役割や選び方、正しい方法について詳しく掘り下げていきます。


洗顔の本当の役割とは?

洗顔の目的は以下の3つに集約されます。

汗やホコリ、古い角質、不要な皮脂などを取り除く
肌のpHバランスを整え、次に使う化粧水の浸透を助ける
代謝(ターンオーバー)を整える補助となる

肌は睡眠中にも皮脂を分泌し、また古い角質が表面にたまっていきます。これらを洗顔によって除去することで、新しい角質が表面に現れ、肌がなめらかに見えるようになります。

また、洗顔を正しく行うことで、そのあとのスキンケア成分がより深く浸透しやすくなるのも大きなポイントです。言い換えれば、洗顔は"スキンケアの効果を左右する下地作り"と言っても過言ではありません。


肌タイプ別・洗顔料の選び方

市販の洗顔料には実にさまざまな種類があります。どれが良いかは肌質や目的によって大きく変わります。

乾燥肌・敏感肌向け

アミノ酸系のやさしい洗浄成分を選ぶ
保湿成分(ヒアルロン酸、セラミド、グリセリンなど)配合
洗いすぎによるつっぱりを防げるタイプがおすすめ

脂性肌・混合肌向け

石鹸系の洗浄力が高いものでも可
皮脂を過剰に取りすぎない成分配合のものを選ぶ
炭やクレイなどの吸着成分も効果的

エイジングケア向け

古い角質を穏やかに除去する酵素やAHA成分配合
肌をやわらかく整える保湿重視の処方
ハリや弾力を意識した美容成分入りの処方

さらに、美容成分としてヒト幹細胞培養液やエクソソームが配合された洗顔料も登場しており、洗浄と同時にエイジングケアや肌再生の効果を期待できる製品も増えてきています。


正しい洗顔の手順

1.顔をぬるま湯で軽く湿らせる
2.洗顔料をしっかり泡立てる(泡立てネットが便利)
3.泡を肌の上で転がすようにやさしく洗う
4.Tゾーンや小鼻周りなど皮脂の多い部分をていねいに
5.ぬるま湯でしっかり洗い流す(すすぎ残しは厳禁)
6.清潔なタオルで優しく押さえるように水分を取る

特に注意したいのが「泡で洗う」という点です。手のひらや指先で肌を直接こすらないようにし、泡をクッション代わりに使うことで、摩擦による刺激を防ぐことができます。

また、すすぎ残しは毛穴詰まりや肌荒れの原因になります。あごの下や髪の生え際など、意識して流しきるようにしましょう。


朝も洗顔は必要?

「夜にしっかり洗顔しているから朝は水だけでOK」という意見もありますが、朝の洗顔も非常に大切です。

寝ている間にも皮脂は分泌され、布団の中にあるホコリやハウスダストが肌に付着します。これをそのままにしてメイクやスキンケアをすると、雑菌が繁殖しやすく、肌トラブルの原因になりかねません。

朝は夜より軽めで構いませんが、優しく洗顔料を使ってリセットするのが理想的です。

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洗顔は単に汚れを落とすだけでなく、肌の代謝を整え、美容成分を受け入れやすい肌環境をつくるための大切なステップです。間違った方法や不適切な洗顔料では、肌バリアを壊し、乾燥・赤み・敏感の原因になってしまいます。


3. クレンジング・洗顔を怠ることで起きる肌トラブルスキンケアにおいて「落とすケア」は、最も基本でありながら、多くの人が軽視しやすい部分です。クレンジングや洗顔を怠ると、肌には目に見えない汚れや古い角質が残り続け、さまざまなトラブルを引き起こす原因になります。

肌トラブルの根本原因は、汚れがきちんと落としきれていないことにあるケースが多く、与えるケア以前に土台が整っていない状態と言えます。


トラブル1毛穴詰まりと黒ずみの発生

メイク汚れや皮脂、ホコリ、汗などが毛穴に残ったままだと、酸化して黒ずみへと変化していきます。とくに皮脂分泌の多い小鼻やあごの部分は、毛穴詰まりを起こしやすく、見た目の清潔感が失われてしまいます。

トラブル2アクネ菌の増殖によるニキビの悪化

毛穴に詰まった汚れは、アクネ菌のエサとなります。皮脂が多く残っている状態は、菌の繁殖に最適な環境となるため、ニキビや吹き出物が頻発する要因になります。慢性的に繰り返すニキビの多くは、洗顔やクレンジングの見直しが必要なサインです。

トラブル3肌のくすみとごわつきの原因に

汚れや古い角質が表面にとどまり続けると、肌の透明感が失われていきます。角層が厚くなると、光が乱反射して肌がくすんで見え、メイクのノリも悪くなります。さらに、肌のごわつきが目立つようになり、触れたときの柔らかさが失われてしまいます。

トラブル4シミ・シワなどエイジングの加速

クレンジング不足により肌表面に汚れが残っていると、酸化ストレスによって炎症が起きやすくなります。炎症はメラニンの生成を促進し、シミの発生につながります。また、ダメージが蓄積するとコラーゲンの分解が進み、シワやたるみといった加齢サインが現れやすくなります。

トラブル5乾燥肌や敏感肌への移行

洗顔やクレンジングを怠ることで角層のバリア機能が乱れ、水分の保持力が低下します。その結果、肌の乾燥が進み、外部刺激に弱くなっていきます。こうした状態が続くと、これまで普通肌だった人でも敏感肌へと変化してしまう可能性があります。

トラブル6スキンケアの浸透を妨げる原因にも

肌表面に汚れが残っていると、化粧水や美容液などの有効成分が肌の奥まで届かなくなります。ヒト幹細胞培養液やエクソソームといった高機能な成分を使っていても、通り道がふさがれていれば、効果は十分に発揮されません。

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肌トラブルが続くときは、化粧品を変える前に、まずクレンジングと洗顔を見直すことが重要です。「落とすケア」をきちんと行うことが、美肌の土台を整える第一歩になります。


4. 肌質に合ったクレンジング・洗顔の選び方クレンジングや洗顔は、ただ行えば良いというものではありません。肌の状態やタイプに合わないアイテムを使うと、かえって肌を傷めたり、トラブルを引き起こす原因になることもあります。

自分の肌質を理解し、それに適した製品を選ぶことが、美肌づくりの土台を支える大切なポイントです。ここでは、代表的な肌質ごとに、クレンジングと洗顔の選び方をまとめます。


乾燥肌

水分と皮脂の両方が不足している状態で、外的刺激にも弱くなっています。洗浄力の強いオイルや泡立ちの良い洗顔料は、必要な皮脂まで奪ってしまうため注意が必要です。

クレンジングはミルクタイプやバームタイプなど、保湿力の高いものを選ぶ
洗顔料はアミノ酸系の洗浄成分で、しっとりした洗い上がりになるものがおすすめ
セラミドやヒアルロン酸など、保湿成分が入っているものが望ましい


脂性肌

皮脂の分泌が活発なため、毛穴詰まりやテカリが気になりやすい肌質です。汚れや余分な皮脂をしっかり落とす一方で、落としすぎによる乾燥も避ける必要があります。

クレンジングはジェルタイプやリキッドタイプで、ベタつきにくいものを選ぶ
洗顔料はしっかり泡立てて、皮脂を吸着するタイプが効果的
ビタミンC誘導体や炭成分配合のものもおすすめ


混合肌

乾燥と皮脂が混在しているため、部位によって対処を変える必要があります。Tゾーンは脂っぽく、頬や口元は乾燥しがちです。

クレンジングはバランスの取れたジェルやミルクタイプが適している
洗顔料は洗浄力と保湿力を兼ね備えたタイプを選ぶ
洗顔後の保湿ケアを部位別に調整するとより効果的


敏感肌

外部刺激に弱く、赤みやかゆみが出やすい肌質です。クレンジング・洗顔ともに刺激の少ない成分で構成された製品を使いましょう。

クレンジングは低刺激処方で、肌との摩擦が少ないクリームやミルクタイプがおすすめ
洗顔料は無香料・無着色・アルコールフリーなどのマイルド処方が理想
界面活性剤が少ないタイプを選ぶと負担を減らせる


年齢肌(40代以降)

乾燥やハリ不足、小じわなどが気になりやすくなる世代。バリア機能の低下や代謝の衰えにより、洗浄による刺激が強く出やすいのも特徴です。

クレンジングはエモリエント成分を含んだバームやオイルインミルクタイプが向いている
洗顔料はうるおいを残しながら汚れだけを落とせる保湿重視の処方が望ましい
ヒト幹細胞培養液やエクソソームなど、エイジングケア対応の成分入りも有効
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肌質に合った製品を選ぶことは、トラブルを防ぐだけでなく、スキンケアの効果を最大化するために欠かせません。「自分の肌にとって、何が必要か」を見極めることが、美しい肌への第一歩になります。


5. クレンジング・洗顔を見直して肌が変わった人たちの声クレンジングや洗顔の重要性を理屈で理解しても、日々のスキンケアに取り入れて初めて、その効果を実感できるものです。ここでは、実際にクレンジングと洗顔を見直すことで肌の変化を感じた人たちの体験談を紹介します。


Tさん(40代・女性/混合肌)「毛穴の開きが落ち着いた」

以前は夜のクレンジングを軽く済ませており、泡立てないジェル洗顔を短時間で流す程度でした。メイク残りや皮脂が毛穴に残っていたようで、頬の開き毛穴がずっと気になっていたそうです。

あるとき、洗顔料の泡立てを丁寧にするようになり、クレンジングもミルクタイプに変更。1ヶ月ほどで毛穴の開きが徐々に目立たなくなり、ファンデーションのノリも明らかに良くなったと感じたそうです。


Kさん(30代・女性/脂性肌)「ニキビが減った」

Tゾーンの皮脂が多く、頻繁にニキビができて悩んでいました。洗浄力の強いスクラブ洗顔を使用していたものの、赤みや乾燥が出ることも多かったようです。

クレンジングをジェルタイプに変え、泡立てネットでふわふわの泡を使うようにしたところ、肌の赤みが減少。皮脂の分泌バランスも整い、1ヶ月半でニキビがほとんどできなくなったとのことです。


Yさん(50代・女性/乾燥・敏感肌)「しわとくすみが改善した」

年齢とともに肌の乾燥がひどくなり、くすみと細かいしわが増えてきたことが悩みだったYさん。クレンジングをミルクタイプに変え、洗顔後はすぐに化粧水で保湿するルーティンに切り替えました。

さらに、ヒト幹細胞培養液配合の美容液もあわせて使用したところ、肌にハリが戻り、くすみも明るくなったと感じたそうです。洗顔の方法ひとつで、スキンケアの入り方がまったく違うと実感したと話していました。

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どのケースにも共通しているのは、「肌の状態を観察し、必要なケアを見直した」という点です。クレンジングと洗顔を見直すことは、劇的な肌変化のきっかけになり得ます。小さな変化の積み重ねが、大きな美しさにつながっていくのです。


まとめクレンジングと洗顔は、スキンケアの基盤となる最も大切なステップです。どんなに高価な美容液やクリームを使っていても、肌が汚れたままでは成分は届きません。「きちんと落とすこと」こそが、美肌づくりの第一歩です。この記事では、以下のような要点をおさえてきました。

クレンジングはメイクや皮脂、毛穴の奥の汚れを落とす役割を持つ
洗顔は肌表面に残った汚れや古い角質を取り除き、スキンケアの浸透を高める
正しく行わないと、くすみ・毛穴詰まり・乾燥・ニキビなど、さまざまなトラブルが起きる
肌質に合った製品を選ぶことで、負担を減らしながら美肌効果を高められる
実際にクレンジングや洗顔を見直したことで、肌が劇的に改善した人も多い

どんなに良い成分を使っても、「肌に届く準備」ができていなければ、その効果は発揮されません。クレンジングと洗顔を丁寧に見直すことで、その後に使用するスキンケア化粧品の美容成分の実力を、初めて活かせる環境が整います。

今日の肌は、昨日のケアの積み重ね。毎日のクレンジングと洗顔を大切にすることで、肌は確実に応えてくれます。与える前に、まずはしっかり落とす。それが、美しく年齢を重ねていくための鍵になります。

原田 良美監修者の紹介
株式会社ETERNAL BEAUTY GLOBAL
化粧品事業部 サロン特化型コンサルタント 原田 良美(Harada Yoshimi)


現在、エステサロン向けに売上をアップさせるためのサロン特化型コンサルタントして活躍中。美容部員としてまつ毛エクステやネイル、オイルマッサージなど幅広い美容業務に携わっていた経験もあり、その経験を元にお客様の悩みやニーズに寄り添い最適な美容ソリューションを提案。

担当したサロンのほとんどが最低でも売上を20〜40%アップさせるという実力派コンサルタントとしても定評がある。サロンの成長を支えながらビジネスの成功をサポートしてくれていると多くのサロンオーナーからの支持を得ている。また日頃からクリニックやエステサロンに通い、顧客への提供する美容情報に誤りがないよう、最新情報にも積極的に学んでいる。
保有資格:化粧品検定一級

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私たちETERNAL BEAUTY GLOBALは、10年以上ヒト幹細胞コスメ業界を牽引してきたエクソソームのパイオニアです。全国3,000以上のクリニックで使用されている導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)(ペップビュー)よりも300%高濃度な導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)をサロン様に提供しております。結果的にクリニック以上の効果の出るフェイシャル施術で大繁盛サロンへ導くお手伝いをしております。

  • 神経系幹細胞培養液、エクソソームの導入液をサロンで仕入れたいと思っている
  • 美容クリニック以上の施術(美容機器エステ)でリピート率を劇的に上げたい
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