エレクトロポレーション導入費用の相場は?機器選びで差がつく高単価メニュー術


「他店との差別化に、そろそろ新しい施術を取り入れたい」「でも高額な機器を導入して、本当に売上につながるのだろうか」--そんな悩みを抱えているサロンオーナーの方は少なくありません。せっかく設備投資をするなら、失敗しない機器選びと回収できる価格設計まで見据えておきたいところですよね。
実は、エレクトロポレーションはイオン導入の20倍ともいわれる浸透力で美容成分を真皮層まで届けられる技術で、使い方次第では既存メニューの価値を大きく引き上げられる可能性を秘めています。とはいえ、導入費用の相場や機器の性能差を知らないまま選んでしまうと、期待した効果が出ずに投資が無駄になってしまうことも。
この記事では、エレクトロポレーション導入費用の相場と機器選びのポイント、さらに幹細胞培養液との併用による施術設計から、高単価メニューを実現する価格戦略までをわかりやすく解説します。
エレクトロポレーション導入で悩むサロンオーナーが増えている理由
多くのエステサロンオーナー様から、「エレクトロポレーションの導入を検討しているが、なかなか踏み切れない」というご相談をいただきます。その背景には、美容機器市場そのものの構造的な変化があります。
他店との差別化が難しくなっている美容機器市場の現状
かつては最新機器を導入するだけで、周辺サロンとの差別化が図れた時代がありました。しかし現在は状況が大きく変わっています。業務用美容機器の種類は年々増え続け、光フェイシャルや痩身機器など、似たようなメニューを掲げるサロンが同じ商圏内に複数存在するのが当たり前になりました。
その結果、お客様からは「どのサロンも同じに見える」という声が増え、価格だけで選ばれてしまうという悩みを抱えるオーナー様が急増しています。とくにエレクトロポレーションは扱うサロンが増えたことで、機器を導入しただけでは差別化の武器にならなくなってきました。重要なのは、どの機器を選び、どう使いこなし、どのような施術体験を提供できるかという点です。エレクトロポレーションの機器選びと選定の考え方そのものが、今後の集客力を左右する時代に入ったと言えるでしょう。
価格競争から抜け出せないサロンが抱える共通の課題
差別化ができないまま価格競争に巻き込まれるサロンには、共通した課題が見られます。
- 導入した機器の性能を活かしきれておらず、施術効果に説得力を持たせられない
- メニューの価格設定が周辺サロンとの比較基準になってしまい、単価を上げられない
- 業務用美容機器を導入したものの、費用対効果を実感できずに投資判断に悩んでいる
こうした課題の根本には、「機器を導入すること」がゴールになってしまい、その先の施術設計や成分選びまで考えられていないという現実があります。実はエレクトロポレーションは、導入する幹細胞培養液との組み合わせ次第で、施術の説得力も価格設定の自由度も大きく変わってきます。
価格競争から抜け出せるかどうかは、機器選びと施術設計の質にかかっていると言っても過言ではありません。次の章では、実際の導入費用の相場と、費用対効果を高めるための機器選びの考え方について、具体的に解説していきます。
エレクトロポレーションとはどんな技術なのか
エステサロンの高単価メニューを語るうえで、いま最も注目されているのがエレクトロポレーションという技術です。「聞いたことはあるけれど、仕組みまでは説明できない」というオーナー様も多いのではないでしょうか。この技術を正しく理解することは、エレクトロポレーション機器の選び方で失敗しないための第一歩であり、エステ業務用美容機器の導入における費用対効果を最大化するためにも欠かせません。
エレクトロポレーションとは、微弱な電気パルスを利用して肌の細胞膜に一時的に小さな孔(ポア)を開き、そこから美容成分を送り込む技術です。もともとは医療・研究分野で使われていた技術が美容分野に応用されたもので、単なる保湿ケアとは一線を画す浸透力の高さが最大の特徴といえます。
イオン導入の20倍とされる浸透力の仕組み
これまでサロンの定番だったイオン導入は、微弱な電流で美容成分をイオン化し、肌表面から浸透させる技術でした。しかしイオン導入には限界があり、角質層より奥まで成分を届けることが難しいという課題がありました。
一方でエレクトロポレーションは、電気パルスによって細胞膜に瞬間的な孔を開くという全く異なるアプローチを取ります。この孔は数ミリ秒という短い時間で自然に閉じるため肌への負担は最小限に抑えられながらも、その間に美容成分を一気に押し込むことができるのです。この仕組みにより、その浸透力はイオン導入の20倍とされ、従来のケアでは届かなかった領域まで美容成分を送り込めるようになりました。
サロン経営の視点で見れば、これは「お客様に施術後すぐ違いを実感していただける」という強力な武器になります。体感できる変化は、そのままリピート率や口コミにつながる、まさに差別化と集客を両立させる美容機器投資の核となる要素です。
美容成分を真皮層まで届けるメカニズム
エレクトロポレーションの真価は、浸透の「深さ」にあります。この技術は美容成分を真皮層まで届けることができるとされており、これは表皮の奥、肌のハリや弾力を生み出すコラーゲンやエラスチンが存在する層にほかなりません。
真皮層まで美容成分が届くことで、単なる表面的なうるおい補給ではなく、肌の内側から満たされるようなハリ感やもちもちとした質感の変化を演出できます。これはヒアルロン酸やビタミンC誘導体といった従来の美容成分はもちろん、近年注目度が高まっている幹細胞培養液との相性の良さにもつながっています。
実際に、幹細胞培養液とエレクトロポレーションを併用することで、成分本来の力を真皮層までしっかり届けられるという理由から、この組み合わせを導入するサロンが増えています。成分の力を活かしきるには「届ける技術」が不可欠であり、その役割を担うのがエレクトロポレーションなのです。この併用メニューは価格設定においても高単価帯を狙いやすく、他店との差別化材料として打ち出しやすい点も見逃せません。
なお、幹細胞培養液の導入に資格は不要であり、エステサロンでも安心して取り入れられます。ただし資格が不要だからこそ、成分の由来や特徴に関する知識はオーナー自身がしっかり押さえておくべきです。どのような成分をどう届けるのかを言葉で説明できるサロンこそ、お客様からの信頼を獲得し、価格に見合う価値をきちんと伝えられるようになります。知識の裏づけがあってこそ、体感の強さがそのまま「選ばれる理由」に変わっていくのです。
弊社は、最新美容機器(クライオ付エレクトロポレーション)を無料で提供しております。導入コストを大幅に抑えられるため、開業時の初期投資負担を軽減し、無理のないスタートを実現できます。
また、施術で使用する美容液は一回あたりの原価が約650円と低コストながら、高い効果を発揮します。
さらに弊社では、サロン経営に必要なエレクトロポレーションに関する勉強会(10年後 廃業率95%に打ち勝つ究極の施術勉強会<Zoom>)を無料でほぼ毎週開催しております。この機会にぜひご参加ください。
エレクトロポレーション導入費用の相場と機器選びのポイント
エレクトロポレーション機器の導入を検討するとき、多くのサロンオーナー様がまず知りたいのは「結局、いくらかかるのか」という具体的な金額感だと思います。結論からお伝えすると、業務用のエレクトロポレーション機器は性能によって価格帯に大きな開きがあり、エントリー機であれば30万円台~80万円台、ミドル機で80万円台~200万円台、クリニック水準の高機能機になると200万円台~400万円台というのが、おおよその相場感です。この金額差がどこから生まれるのかを理解しないまま「安いから」という理由だけで選んでしまうと、導入後に後悔するケースが少なくありません。
モノポーラ式とマルチポーラ式の違いを比較する
エレクトロポレーション機器を選ぶ際、最初に理解しておきたいのが「モノポーラ式」と「マルチポーラ式」という2つの方式の違いです。この違いを知らずに機器を選んでしまうと、せっかく導入しても期待していた効果が出ないという事態になりかねません。
クリニックで使われているエレクトロポレーションの多くはモノポーラ式を採用しており、これは美容成分を真皮層まで届けられる方式です。一方、マルチポーラ式は出力が分散するため浸透力に限界があり、表皮付近への働きかけにとどまりやすい傾向があります。
| 項目 | モノポーラ式 | マルチポーラ式 |
|---|---|---|
| 浸透深度 | 真皮層まで届く | 表皮周辺にとどまりやすい |
| 出力の集中度 | 高い(一点集中型) | 分散しやすい |
| 適した用途 | 高単価・実感重視のメニュー | ライトなケア向け |

出力を細かく調整できる機器を選ぶ重要性
機器選びで見落とされがちなのが「出力の調整幅」です。エレクトロポレーションの機器選び方において重要なのは、お客様一人ひとりの肌状態や部位に合わせて、細やかに出力をコントロールできるかどうかという点です。
顔まわりの繊細な部分と、ボディなど比較的丈夫な部位とでは、必要な出力がまったく異なります。出力を細かく調整できる機器であれば、初めて施術を受けるお客様には優しい設定から始め、リピーターには効果を高めた設定へと段階的にステップアップさせることができ、結果として満足度の高い施術体験を提供できます。
また選定の際は、クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式で、ホットモードとクールモードが付いている機器かどうかを確認することをおすすめします。ホットモードは成分の浸透を後押しし、クールモードは施術後の肌を落ち着かせる役割を担うため、この2つのモードが揃っていることで、より質の高い仕上がりを実現しやすくなります。
費用対効果を高める機器選定の考え方
導入費用は機器のグレードによって幅がありますが、大切なのは価格の安さだけで判断しないことです。安価な機器は出力調整の幅が狭く、結果的にリピート率が伸び悩むケースも少なくありません。ここで、グレード別のおおよその価格帯と特徴を整理してみましょう。
エステの業務用美容機器導入における費用対効果は、初期費用と月々の売上インパクトを合わせて考える必要があります。たとえばミドル機を150万円で導入し、1回15,000円のメニューを月10件提供できれば、月商15万円ですから約10ヶ月で初期費用を回収できる計算になります。単価を20,000円に設定できれば、回収期間はさらに短くなります。こうした試算を事前に立てておくことで、機器選びの判断軸がぐっと明確になります。
さらに、幹細胞培養液とエレクトロポレーションを併用するメニューを設計すれば、美容成分をイオン導入の20倍ともいわれる力で真皮層まで届けられるため、単価アップにもつながりやすくなります。幹細胞培養液の導入に資格は不要なので、正しい知識さえ身につければ、既存メニューに無理なく組み込むことが可能です。
エレクトロポレーションのメニュー価格設定を考える際も、こうした機器の性能差や成分との相乗効果、そして回収シミュレーションを根拠にすれば、お客様への説明にも説得力が生まれます。エステサロンの差別化と集客を見据えた美容機器への投資は、価格の安さだけでなく、こうした技術的な裏付けと費用対効果をしっかり押さえたうえで判断することが、長期的な成功への近道になります。
幹細胞培養液とエレクトロポレーションを併用した施術設計
エレクトロポレーションは単体でも高い浸透力を発揮する機器ですが、その効果を最大限に引き出すには幹細胞培養液との併用が欠かせません。イオン導入の20倍ともいわれる浸透力を持つエレクトロポレーションは、美容成分を真皮層まで届けることができるため、有効成分そのものの質がそのまま施術結果を左右します。だからこそ、どの幹細胞培養液を選び、どう組み合わせるかという設計が、サロンの差別化と集客力を左右する重要な投資判断になるのです。
神経由来と脂肪由来、それぞれの特徴を活かす組み合わせ方
幹細胞培養液にはいくつかの由来がありますが、サロンメニューで特に注目したいのが神経由来と脂肪由来の二つです。神経由来の培養液は、肌の再生力を高めながらハリや弾力の改善、さらには創傷治癒に関わる成分を豊富に含んでいるとされ、施術後の実感力の高さに定評があります。一方の脂肪由来は流通量が多く、原料としての実績や入手性に優れているため、安定的にメニューへ組み込みやすいという強みがあります。この二つを組み合わせることで、効果実感と安定供給を両立できる施術設計が可能になります。エレクトロポレーションで真皮層まで届けるからこそ、成分そのものの掛け合わせが仕上がりの差を生み、価格設定にも説得力を持たせられるのです。
ヒト幹細胞培養液には、脂肪由来・神経由来・臍帯血由来・歯髄由来など複数の種類があります。中でもおすすめは「神経由来」と「脂肪由来」の2つです。
神経由来は、肌再生や創傷治癒、ハリ・弾力改善といった"結果が出やすい領域"で特に高い効果を発揮することが臨床現場で実感されています。一方の脂肪由来は市場に広く流通しており、実績と入手性の高さが魅力です。この2つを組み合わせることで、神経由来ならではの効果実感と、脂肪由来の安定した供給・実績を両立でき、サロン導入において非常にバランスの良い選択となります。
なお、いずれの由来を選ぶ場合も、提供者の安全性・品質を確認する「ドナーチェック」が非常に重要です。詳細についてはこちらをご覧下さい。
ドナーの安全性と品質を見極める視点
幹細胞培養液を選ぶ際、成分の由来と同じくらい大切なのがドナー(提供者)の安全性と品質管理です。培養液は人由来の細胞から作られるため、どのような基準でドナーが選定され、どのような検査体制のもとで培養が行われているかを確認することが欠かせません。品質管理が徹底されていない培養液を選んでしまうと、せっかくの高浸透施術も効果が安定せず、サロンの信頼にも関わってきます。 価格の安さだけで選ばず、由来・検査体制・品質証明を必ず確認するという視点を持つことが、長く愛されるメニューづくりの土台になります。なお幹細胞培養液の導入に資格は不要ですが、だからこそ経営者自身が知識を持ち、正しい判断基準で選定する姿勢が求められます。エレクトロポレーションという機器の選び方と同様に、培養液選びにも「見極める目」を持つことが、業務用美容機器への投資を確かな費用対効果につなげる近道といえるでしょう。
弊社では、最新美容機器(クライオ付きエレクトロポレーション)を無料で提供しております。また、弊社がご提供する導入液の有効成分は、ヒト神経幹細胞培養液「NSC-CM」15%、ヒト脂肪幹細胞培養液「ASC-CM」15%の合計30%という高濃度処方を実現しています。さらに、本製品は認定協議会認定商品となっており、安心してご使用いただけます。
弊社の導入液をご利用いただいているドクターの中には、肌診断機(VISIA)を用いてお肌の状態を分析されている方もいらっしゃいます。分析データにつきましては、お問い合わせいただけましたらご提示することも可能です。
弊社ではサロン経営に必要なエレクトロポレーションに関する勉強会(10年後 廃業率95%に打ち勝つ究極の施術勉強会<Zoom>)を無料でほぼ毎週開催しております。この機会に是非、ご参加ください。
高単価メニューを実現する価格設定と集客への活かし方
メニュー価格を決める際の考え方
エレクトロポレーションのメニュー価格設定で失敗しないためには、まず「なぜその価格なのか」を数字と技術的根拠で語れることが欠かせません。イオン導入と比較して浸透力が20倍とされるエレクトロポレーションは、美容成分を真皮層まで届けられる点が最大の武器です。ここに幹細胞培養液を組み合わせることで、単なる保湿ケアとは一線を画す「再生美容」としての訴求が可能になります。
実際の価格帯としては、1回あたり1万5千円~2万円台を目安に設定しているサロンが多く見られます。この価格帯は、エレクトロポレーションと幹細胞培養液を併用したメニューだからこそ成立する水準であり、単価の高さに見合うだけの技術的な裏付けをきちんとお客様へ伝えることが前提になります。
ここで押さえておきたいのは、価格は「原価+利益」だけで決めるものではないという点です。成分の希少性、施術中のカウンセリングやアフターフォローの充実度、そして「なぜ効果が期待できるのか」を語れるだけの知識の厚みまで含めて、価格は設計されるべきものです。
とはいえ、経営者としてはやはり導入コストをどう回収していくかが気になるところでしょう。エステの業務用美容機器導入における費用対効果は、次のような視点で整理しておくと判断がしやすくなります。
- 機器導入費用を月あたりの目標施術数で割り、1回あたりの回収単価を把握する
- 単発メニューだけでなく、回数券・年間コースへの誘導を組み込み、リピート前提での回収期間を試算する
- 幹細胞培養液などの消耗品原価を差し引いた「実質利益」ベースで回収シミュレーションを行う
- 客単価アップにつながる同時提案メニュー(付随トリートメント等)を織り込んで試算する
こうして数字の根拠を持ったうえで価格を打ち出せば、スタッフも自信を持ってお客様にメニューを勧められるようになります。
導入から本稼働までの具体的な流れ
機器選定を焦って先に進めてしまうと、価格設定も曖昧なまま見切り発車になりがちです。以下の順序で進めると、無理のない高単価メニュー構築ができます。
- ①現状メニューの棚卸しとカウンセリング設計
- ②勉強会に参加し、施術・成分・機器の理解を深める
- ③学んだ内容をもとに機器・幹細胞培養液を選定・発注
- ④導入研修で施術練習とメニュー・価格設計を固める
- ⑤本稼働・告知開始
特に②の段階は、エレクトロポレーションの機器選びで失敗しないための要となります。出力を細かく調整できる機器かどうか、クリニックのエレクトロポレーション同様にモノポーラ式でホットモード・クールモードを備えているかを見極める目を、勉強会を通じて養っておくことが大切です。なお幹細胞培養液の導入に資格は不要なので、正しい知識さえあればスムーズに新メニューへ移行できます。
差別化ポイントを打ち出した集客展開
高単価メニューを定着させるには、価格に見合う「体験の物語」を発信することが集客の鍵になります。エレクトロポレーションと幹細胞培養液の併用は、他店との明確な差別化材料になります。
| 訴求軸 | 具体的な打ち出し方 |
|---|---|
| 技術の裏付け | イオン導入の20倍の浸透力、真皮層まで届く成分ケア |
| 成分の物語 | 神経由来・脂肪由来の幹細胞培養液を組み合わせた設計 |
| 体験価値 | 施術直後の変化を写真・数値で可視化 |
エステサロンの差別化と集客において美容機器への投資は、単なる設備投資ではなく「お客様に語れるストーリー」を手に入れることだと捉えると、価格への説得力も自然と強くなっていきます。回収目安を数字で示しながら、根拠あるメニュー価格を打ち出せるサロンほど、高単価メニューが定着しやすくなるのです。
よくある質問
Q. エレクトロポレーションの導入費用は、実際どれくらいを見ておけばよいのでしょうか?
A. 機器のグレードによって幅がありますが、業務用としてしっかり使えるものは数十万円台から、上位機種になると百万円を超えるものもあります。ここで大切なのは「安さ」だけで選ばないことです。エレクトロポレーション機器の選び方で失敗すると、出力調整の幅が狭く思うような結果が出せなかったり、故障が続いて結局買い替えることになったりと、かえってコストがかさむケースも少なくありません。エステ向け業務用美容機器の導入における費用対効果を考えるなら、初期費用だけでなく「何年使えるか」「どれだけの単価アップに貢献するか」まで含めて判断することをおすすめします。
Q. モノポーラ式とマルチポーラ式、どちらを選べばよいですか?
A. これは非常によく聞かれる質問です。両者は出力の伝わり方がまったく異なるため、目的に合わせて選ぶ必要があります。
クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式で、ホットモードとクールモードが付いている機器を選ぶことで、施術の幅とお客様の満足度は大きく変わってきます。単なる保湿ケアで終わらせず、しっかりと結果を実感していただけるメニューを組み立てたいなら、この方式の違いは見逃せません。
Q. 幹細胞培養液と組み合わせる場合、注意すべき点はありますか?
A. 幹細胞培養液とエレクトロポレーションの併用は、非常に相性がよい組み合わせです。エレクトロポレーションは美容成分をイオン導入の20倍という浸透力で真皮層まで届けることができるため、幹細胞培養液が持つ肌再生やハリ・弾力へのアプローチをより深く実感していただけます。
成分選びでは、神経由来の幹細胞培養液が肌再生や創傷治癒の面で高い効果を発揮する一方、脂肪由来は流通量が多く実績や入手性に優れているという特徴があります。この二つを組み合わせて使うことで、確かな効果実感と安定した供給の両立がしやすくなります。なお臍帯血由来や歯髄由来といった種類も存在しますが、まずは神経由来と脂肪由来の組み合わせから検討するサロンが多いのが実情です。どの成分を選ぶ場合も、ドナー(提供者)の安全性や品質管理がしっかりしているかどうかは必ず確認しておきたいポイントです。なお、幹細胞培養液の導入に資格は必要なく、エステサロンでも安心して取り入れることができます。
Q. 高単価メニューとして販売する場合、価格設定はどう考えればよいですか?
A. エレクトロポレーションのメニュー価格設定は、単発の見た目の価格ではなく「継続してもらえる価格帯」を意識することが成功のポイントです。目安として、1回あたり1万5千円~2万円台で設定し、回数券やコース化によって単価と継続率の両方を高めているサロンが多く見られます。
これは単なる価格の話にとどまりません。エステサロンの差別化と集客につながる美容機器への投資という視点で見ると、他店との違いを明確に打ち出せるメニューをひとつ持っているかどうかが、価格競争に巻き込まれないサロンづくりの分かれ目になります。導入を検討する際は、まず勉強会などで機器や成分の知識を深めてから、自店に合った選定・価格設計を行うことをおすすめします。
弊社では最新美容機器(クライオ付エレクトロポレーション)を無料で提供しております。
また、弊社の提供する導入液は、ヒト神経幹細胞培養液「NSC-CM」15%、ヒト脂肪幹細胞培養液「ASC-CM」15%、合計30%と高濃度処方を実現しており、1回あたりの原価は650円程と低コストながら、高い効果を発揮します。こうした高品質な美容成分と最新機器による高い効果実感は、他サロンとの差別化につながり、リピーターの獲得や経営の安定にも直結します。
尚、弊社ではサロン経営に必要なエレクトロポレーションに関する勉強会(10年後 廃業率95%に打ち勝つ究極の施術勉強会<Zoom>)を無料でほぼ毎週開催しております。この機会に是非、ご参加ください。
まとめ
エレクトロポレーション導入費用の相場は、機種のグレードや保証内容によって大きく変わってきますが、価格だけで選んでしまうと「思ったような効果が出ない」「他店と差別化できない」という悩みに直結しかねません。だからこそ、費用の内訳と機器の性能を正しく理解したうえで選定することが、高単価メニューを実現する近道になります。
- 導入費用の相場は機種によって幅があり、安さだけで選ぶと施術効果や集客力に差が出る
- モノポーラ式でホット・クールモード搭載の機器かどうかが、クリニック水準の仕上がりを左右する
- 浸透力はイオン導入の20倍という強みを、価格設定・打ち出し方に活かせるかが差別化の鍵
- 神経由来・脂肪由来の幹細胞培養液を組み合わせることで、効果実感と安定供給の両立も期待できる
導入費用の相場観だけを見て機器を決めてしまうのは、実はとてももったいないことです。まずは焦って発注する前に、エレクトロポレーションに関する勉強会に参加し、機器の仕組みや成分の知識を深めてみませんか。正しい知識を身につけたうえで機器を選定することが、結果として高単価メニューの成功と長期的な売上アップにつながっていきます。次の一歩として、まずは勉強会への参加から始めてみましょう。
弊社では最新美容機器(クライオ付エレクトロポレーション)を無料でご提供しております。弊社のエレクトロポレーションは、ヒト幹細胞培養液をはじめとする高分子美容液を用いたフェイシャルメニューに最適で、即効性があり、痛みやダウンタイムが少ないことから、顧客満足度が高くリピーターにつながりやすい施術です。肌の深層部まで有効成分を効率的に届けることで、ハリや弾力の向上、しわ・たるみの軽減、シミ改善効果などが期待できます。
導入メニューの強みとして組み込むことで、「結果重視」の施術として他サロンとの差別化にもつながります。ぜひ、貴サロンの新たな価値提案としてご活用ください。
尚、弊社ではサロン経営に必要なエレクトロポレーションに関する勉強会(10年後廃業率95%に打ち勝つ究極の施術勉強会<Zoom>)を無料でほぼ毎週開催しております。この機会に是非、ご参加ください。
監修者の紹介
株式会社ETERNAL BEAUTY GLOBAL
化粧品事業部 サロン特化型コンサルタント 原田 良美(Harada Yoshimi)
現在、エステサロン向けに売上をアップさせるためのサロン特化型コンサルタントして活躍中。美容部員としてまつ毛エクステやネイル、オイルマッサージなど幅広い美容業務に携わっていた経験もあり、その経験を元にお客様の悩みやニーズに寄り添い最適な美容ソリューションを提案。
担当したサロンのほとんどが最低でも売上を20〜40%アップさせるという実力派コンサルタントとしても定評がある。サロンの成長を支えながらビジネスの成功をサポートしてくれていると多くのサロンオーナーからの支持を得ている。また日頃からクリニックやエステサロンに通い、顧客への提供する美容情報に誤りがないよう、最新情報にも積極的に学んでいる。
保有資格:化粧品検定一級
クリニックを超える施術をサロンでも
私たちETERNAL BEAUTY GLOBALは、10年以上ヒト幹細胞コスメ業界を牽引してきたエクソソームのパイオニアです。全国3,000以上のクリニックで使用されている導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)(ペップビュー)よりも300%高濃度な導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)をサロン様に提供しております。結果的にクリニック以上の効果の出るフェイシャル施術で大繁盛サロンへ導くお手伝いをしております。
- 神経系幹細胞培養液、エクソソームの導入液をサロンで仕入れたいと思っている
- 美容クリニック以上の施術(美容機器エステ)でリピート率を劇的に上げたい
- エクソソームが実際は入っていない製品が多いというニュースが流れ、今の薬液は大丈夫か不安がある
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