エレクトロポレーションの効果が出ない原因3選と改善策で客単価アップ


「エレクトロポレーションを導入したのに、思ったほど効果を実感してもらえない」「お客様から『前と変わらない』と言われてしまった」--そんなお悩みを抱えていないでしょうか。せっかく高い機器を導入しても、エレクトロポレーションの効果が出ない原因を正しく理解していなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。
実は効果が出ない背景には、施術方法や機器選びに潜む技術的な落とし穴が隠れていることがほとんどです。そのままにしておくと、お客様の離脱や客単価の伸び悩みにも直結しかねません。
この記事では、効果が出ない原因5選から、モノポーラ式とマルチポーラ式の違い、幹細胞培養液の選び方まで、サロン経営者が知っておきたい知識を体系的に解説します。読み終える頃には、施術の見直しポイントと客単価アップにつながる具体的な改善策が見えてくるはずです。
エレクトロポレーションで効果が出ないとお悩みではありませんか?
多くのサロンオーナー様から、「エレクトロポレーションを導入したのに、思ったほどの効果が出ない」というご相談をいただきます。せっかく高額な投資をして機器を導入しても、お客様の反応が薄ければ経営的には大きな痛手です。
実は、エレクトロポレーション導入の失敗の多くは機器の性能不足ではなく、機器選定や施術設計、成分選びといった「導入前の準備段階」に原因が隠れています。まずはお客様の声から、その実態を見ていきましょう。
お客様から「実感できない」と言われてしまう理由
エステの機器で効果を実感できないという声の背景には、実は明確な理由があります。最も多いのが、機器の方式選びのミスです。エレクトロポレーションには大きく分けてモノポーラ式とマルチポーラ式があり、両者の浸透力には決定的な差があります。
| 項目 | モノポーラ式 | マルチポーラ式 |
|---|---|---|
| 浸透深度 | 真皮層まで届く | 表皮層にとどまりやすい |
| 出力 | 高出力で安定 | 出力が分散しやすい |
| 適した用途 | ハリ・弾力・エイジングケアなど本格的な悩みに対応 | 軽いリフレッシュ用途向き |
| クリニックでの採用 | 主流方式 | ほぼ採用されない |
クリニックで使われている機器と同様に、モノポーラ式でホットモードとクールモードを搭載した機器を選んでいるかどうかで、実感度は大きく変わります。加えて、導入する幹細胞培養液の質も重要な要素です。真皮層まで届いた美容成分がどれだけ肌の再生力を引き出せるかは、成分そのものの働きに左右されるためです。
導入したのにリピート率が伸びない現場の共通点
もうひとつ見逃せないのが、施術後のカウンセリングとホームケア指導が不足しているという現場の共通点です。エレクトロポレーションはイオン導入の20倍ともいわれる浸透力を持つ技術ですが、その効果を「お客様自身に実感していただく」仕組みがなければ、施術のリピート率改善にはつながりません。
リピート率を改善するためには、次のような視点が欠かせません。
- 施術直後の肌の変化を鏡で確認していただく
- ビフォーアフターの写真を記録し、次回来店時に比較する
- サロンごとの悩みに合わせて幹細胞培養液の選び方を工夫し、成分を使い分ける
特に幹細胞培養液の導入に資格は不要とはいえ、成分の特性を理解せずに選定すると、お客様の悩みとメニューがかみ合わず「効果が薄い」と誤解されてしまいます。神経由来の成分は肌再生やハリ弾力、創傷治癒に高い効果が期待でき、脂肪由来の成分は流通量が多く安定供給と実績の面で優れています。この二つをバランスよく組み合わせることで、実感力と安定供給を両立させることができます。
次のセクションでは、こうした課題を解決するための具体的な改善策を、5つの原因別に詳しく解説していきます。
効果が出ない原因3選から見えてくる技術的な落とし穴
機器選定のミスによる浸透力不足
「エレクトロポレーションを導入したのに、思ったほどお客様が効果を実感できない」というご相談は少なくありません。実はその原因の多くが、機器選定の段階にあります。エレクトロポレーションと一口に言っても、電流の流し方によって「モノポーラ式」と「マルチポーラ式」の二種類が存在し、この違いを理解しないまま導入してしまうと、本来届くはずの真皮層まで美容成分が浸透しないという事態を招きます。
クリニックで使われているエレクトロポレーションの多くはモノポーラ式で、単極の電流によって深部まで安定した出力を届けられる構造になっています。一方でマルチポーラ式は複数の電極から電流を流す仕組みで、表面的な刺激には向くものの、浸透力という点ではモノポーラ式に一歩譲ります。
エレクトロポレーションの浸透力はイオン導入の20倍ともいわれますが、この数値はあくまでモノポーラ式かつホットモード・クールモードを備えた機器を正しく使った場合の話です。導入時に価格だけで機器を選んでしまうと、せっかくの技術力を活かしきれません。
幹細胞培養液の選び方が合っていない
機器と並んで重要なのが、併用する幹細胞培養液の選び方です。サロンの現場では、神経由来と脂肪由来という二つの系統がよく使われています。神経由来の幹細胞培養液は、肌の再生力やハリ・弾力の底上げ、さらには創傷治癒の促進といった面で高い効果が期待できるとされ、エイジングケアメニューとの相性が良好です。一方で脂肪由来は流通量が多く、実績やデータの蓄積、安定した入手性という強みを持っています。
この二つを上手に組み合わせることで、効果実感と安定供給の両立が可能になります。臍帯血由来や歯髄由来といった選択肢もありますが、まずは神経由来と脂肪由来の特性を理解し、自店のメニュー設計に合わせて配合を検討することが実践的です。
ヒト幹細胞培養液には、脂肪由来・神経由来・臍帯血由来・歯髄由来など複数の種類があります。中でもおすすめは「神経由来」と「脂肪由来」の2つです。
神経由来は、肌再生や創傷治癒、ハリ・弾力改善といった"結果が出やすい領域"で特に高い効果を発揮することが臨床現場で実感されています。一方の脂肪由来は市場に広く流通しており、実績と入手性の高さが魅力です。この2つを組み合わせることで、神経由来ならではの効果実感と、脂肪由来の安定した供給・実績を両立でき、サロン導入において非常にバランスの良い選択となります。
なお、いずれの由来を選ぶ場合も、提供者の安全性・品質を確認する「ドナーチェック」が非常に重要です。詳細についてはこちらをご覧下さい。
なお、幹細胞培養液の導入に資格は不要ですが、だからこそドナー(提供者)の安全性や品質管理体制をきちんと確認したうえで仕入れ先を選ぶ姿勢が、サロンの信頼につながります。
施術者の当て方・出力設定の誤り
どれほど優れた機器と幹細胞培養液を揃えても、施術者の当て方や出力設定を誤れば効果は半減してしまいます。特に多いのが、部位ごとに出力を調整せず一律の設定で施術してしまうケースです。頬や額のように筋肉量が多い部位と、目元やフェイスラインのように繊細な部位では、適切な出力がまったく異なります。
出力を細かく調整できる機器を選び、ホットモードで血流を促してから、クールモードで引き締めるといった順序を意識するだけでも、お客様の実感度は大きく変わります。こうした技術面の理解不足は、まさにエレクトロポレーション導入の失敗につながりやすいポイントであり、施術者教育の質がリピート率改善を左右すると言っても過言ではありません。継続的な勉強会への参加を通じて、当て方や出力設定の精度を磨いていくことが、客単価アップへの近道になります。
モノポーラ式とマルチポーラ式の違いを正しく理解する
「エレクトロポレーションを導入したのに、思ったほどお客様が効果を実感してくれない」--そんなご相談をいただくとき、まず確認していただきたいのが機器の通電方式です。エレクトロポレーションには大きく分けて「モノポーラ式」と「マルチポーラ式」という二つのタイプが存在し、この違いを理解しないまま機器を選んでしまうことが、実はエレクトロポレーション導入における失敗の大きな原因のひとつになっています。
マルチポーラ式は複数の電極から出力を分散させる方式で、比較的マイルドな刺激感が特徴です。一方でモノポーラ式は、単一の電極から一点集中で出力するため、美容成分を真皮層までしっかり届けることができます。クリニックの美容医療機器で採用されているのもこのモノポーラ式であり、その浸透力はイオン導入のおよそ20倍とも言われています。
この違いを知らずに「なんとなく施術感が優しいから」といった理由でマルチポーラ式の機器を選んでしまうと、成分が肌表面付近にとどまりやすく、お客様から「変化が分かりにくい」という声につながりかねません。これが、エステ機器を導入しても効果を実感できないという悩みの正体であるケースは少なくないのです。

この図からも分かる通り、クリニックのエレクトロポレーションと同じ発想で機器を選ぶことが、サロンでの効果実感を左右する重要なポイントになります。具体的には、モノポーラ式であることに加えて、肌を温めながら成分の浸透を促すホットモードと、施術後に肌を引き締めるクールモードの両方を搭載した機器かどうかを確認しましょう。この二つのモードを使い分けられる機器は、クリニックのエレクトロポレーションと同様の設計思想を持っており、単なる保湿ケアにとどまらない、しっかりとした変化を感じていただける施術が可能になります。
そしてもう一つ見落とせないのが、機器と組み合わせて使う幹細胞培養液の選び方です。せっかくモノポーラ式で真皮層まで浸透経路を確保しても、そこに乗せる美容成分が心もとなければ、効果実感にはつながりません。神経由来の幹細胞培養液は肌の再生力やハリ・弾力への働きかけに優れ、脂肪由来のものは流通量が多く実績や入手性に安心感があります。この二つをバランスよく組み合わせることで、施術ごとの効果実感と、サロン運営に欠かせない安定供給の両方を叶えることができるのです。なお、幹細胞培養液の導入に資格は不要ですが、ドナーの安全性や品質管理がしっかりしているかどうかは、必ずご自身の目で確認していただきたいポイントです。
機器選定と成分選定、この二つを正しく理解することが、エレクトロポレーション施術のリピート率改善への確かな一歩になります。
効果を引き出す施術設計と幹細胞培養液の選び方
エレクトロポレーションを導入したのに「思ったほど効果が出ない」「お客様から実感の声が上がらない」と感じているなら、機器の出力設定だけでなく、施術設計と幹細胞培養液の選び方そのものを見直す時期かもしれません。エステサロンでの機器導入における失敗の多くは、機器の性能ではなく「何を、どう届けるか」という設計の甘さに原因があります。ここでは、リピート率改善にもつながる実践的な考え方を整理していきます。
神経由来と脂肪由来をかけ合わせる考え方
幹細胞培養液と一口に言っても、由来となる細胞にはいくつかの種類があります。臍帯血由来や歯髄由来といったものも存在しますが、サロンの施術で特に注目されているのが神経由来と脂肪由来の二つです。
神経由来の培養液は、肌の再生やハリ・弾力の底上げ、ダメージを受けた肌の立て直しに強みを持つといわれ、少量でも実感につながりやすいという特徴があります。一方の脂肪由来は流通量が多く、安定した供給と豊富な実績を持つのが魅力です。どちらか一方だけに頼るのではなく、両者をかけ合わせて使うことで、施術直後の実感と、続けるほどに積み上がる効果の両方を狙えます。
この幹細胞培養液の選び方は、まさにサロン経営の差別化ポイントです。幹細胞培養液の導入に資格は不要ですが、だからこそ「どの由来を、どんな比率で使うか」という知識の差がそのまま施術力の差になります。仕入れ先を選ぶ際は、ドナーの安全性や品質管理体制がしっかり確認できるかどうかを見極める姿勢も忘れないようにしましょう。
カウンセリングとホームケアで実感を底上げする
どれほど良質な幹細胞培養液を選んでも、カウンセリングが不十分だと効果実感は半減してしまいます。お客様の肌悩みや生活習慣、過去の施術履歴をしっかりヒアリングし、施術の目的を言語化して共有することが、満足度とリピート率改善の第一歩です。
具体的には、次のような項目を施術前後で確認すると効果が伝わりやすくなります。
- 施術前の肌状態(乾燥・ハリ・くすみなど)を写真で記録する
- 施術直後の変化をお客様自身の目で確認してもらう
- 継続すべき理由と次回来店の目安を明確に伝える
- 自宅でのスキンケアや紫外線対策など、ホームケアの指導を行う
エレクトロポレーションは真皮層まで美容成分を届けられる力を持つ施術ですが、その効果を長持ちさせるのはサロンでのケアだけではありません。お客様自身の日々のホームケアが伴って初めて、「エステ機器の効果を実感できない」という不満を防ぎ、継続来店につながる信頼関係が築かれていきます。カウンセリングとホームケア指導は、機器導入の失敗を防ぐ最後の砦だと考えておきましょう。
弊社では最新美容機器(クライオ付エレクトロポレーション)を無料で提供しております。
また、弊社の提供する導入液は、ヒト神経幹細胞培養液「NSC-CM」15%、ヒト脂肪幹細胞培養液「ASC-CM」15%、合計30%と高濃度処方を実現しており、1回あたりの原価は650円程と低コストながら、高い効果を発揮します。こうした高品質な美容成分と最新機器による高い効果実感は、他サロンとの差別化につながり、リピーターの獲得や経営の安定にも直結します。
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客単価アップとリピート率改善につなげる経営の視点
差別化メニューとしての打ち出し方
エレクトロポレーションを客単価アップにつなげるには、「なんとなく高機能な機器」として案内するのではなく、成分と機序を語れるメニュー設計にすることが欠かせません。多くのサロンでエレクトロポレーションの導入に失敗に陥る背景には、施術の効果を数値やメカニズムで説明できず、価格に見合う価値をお客様に伝えきれていないという課題があります。
差別化のポイントは次の3つです。
- 真皮層まで美容成分を届けられる技術であることを、イオン導入との違いとして具体的に伝える
- 使用する幹細胞培養液の選び方を明確にし、神経由来のハリ・弾力実感と、流通実績が豊富な脂肪由来の安定供給という、それぞれの強みを組み合わせたメニューとして打ち出す
- ドナーの品質管理がしっかりした製剤を選んでいることを、お客様の安心材料として伝える
ここで気になるのが、「では実際にいくらのメニューに設定すればよいのか」という経営判断の部分ではないでしょうか。目安として、エレクトロポレーション単体のメニューであれば1回8,000円~12,000円程度で提供しているサロンが多く見られますが、幹細胞培養液を組み合わせたメニューにすることで、1回18,000円~25,000円程度まで価格を引き上げても、お客様に納得していただきやすくなります。
| 項目 | エレクトロポレーション単体メニュー | 幹細胞培養液併用メニュー |
|---|---|---|
| 価格帯(1回あたり) | 8,000円~12,000円 | 18,000円~25,000円 |
| 幹細胞培養液のコスト目安 | ー | 2,000円~3,000円程度 |
| 客単価への影響 | ー | 客単価10,000円前後アップ |
| お客様の実感ポイント | その場の引き締まり感 | 数回の施術での質感変化 |
原価2,000円~3,000円程度の幹細胞培養液に対して、これだけの価格差をつけられるのは、成分の由来やドナーの品質管理といった「語れる根拠」があるからこそです。逆に言えば、この根拠を伝えきれないままメニューだけ高額にしてしまうと、お客様には「価格だけが高いサロン」という印象しか残りません。こうした説明ができるサロンは価格競争に巻き込まれにくく、数回の施術で変化を実感していただくことがエレクトロポレーションの施術によるリピート率改善の最大の鍵になります。月に20名がこのメニューへ移行するだけでも、客単価ベースで月20万円前後の売上増につながる計算になり、決して小さな差ではありません。
導入までの流れと学びの場の活用
「機器を入れたのにエステ機器の効果を実感できない」という声の多くは、導入の順番に原因があります。先に機器や幹細胞培養液を発注してしまい、成分知識や施術設計、そして何より価格設計が後回しになるケースです。失敗を防ぐには、次の順序で進めることをおすすめします。
- ① 現状メニューの棚卸しとカウンセリング設計
- ② エレクトロポレーションに関する勉強会に参加し、施術・成分・機器への理解を深める
- ③ 学んだ内容をもとに機器と幹細胞培養液を選定・発注する
- ④ 導入研修で施術練習とメニュー・価格設計を行う
- ⑤ 本稼働・告知
特に③の機器選定では、モノポーラ式とマルチポーラ式の違いを理解しているかどうかで、その後の施術品質と価格の説得力が大きく変わってきます。クリニックのエレクトロポレーションと同じように、モノポーラ式でホットモードとクールモードを備えた機器を選ぶことが、真皮層までしっかり成分を届けるための基本になります。
この違いを知らずに機器を選んでしまうと、せっかく高額なメニューを設計しても「思ったほど変化を感じない」という結果になりかねません。だからこそ②の勉強会で機器の仕組みを理解したうえで、③の選定・発注に進むことが大切です。
なお、幹細胞培養液の導入に資格は不要なため、正しい知識さえ身につければすぐにメニューへ反映できます。だからこそ、②の学びの場を軽視しないことが安定した施術品質とリピート率改善への近道です。勉強会では最新の成分知識や機器選定の視点、さらには今回ご紹介したような価格設計の考え方も得られるため、価格だけでなく提案力そのものを底上げしてくれます。
エレクトロポレーションに関するよくある質問
Q. サロンにエレクトロポレーションを導入したのに、思うような効果が出ません。原因として何が考えられますか?
A. 最も多いご相談が、まさにこのケースです。エレクトロポレーション導入後の失敗の背景には、機器の出力設定が肌質やお悩みに合っていない、成分の浸透経路である角層のコンディションが整っていない、施術者の手技が均一でないといった要因が重なっていることがほとんどです。とりわけ「エステの機器を使っているのに効果が実感できない」というお悩みは、機器そのものではなく、機器の性能を引き出すための知識不足から生じているケースが少なくありません。出力を細かく調整できる機器を使いこなせているかどうかで、お客様の実感は大きく変わってきます。
Q. モノポーラ式とマルチポーラ式、どちらを選べばよいのでしょうか?
サロンの客単価を引き上げたいのであれば、クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式でホットモードとクールモードを備えた機器を選ぶことが、差別化の第一歩になります。
Q. 幹細胞培養液はたくさん種類がありますが、どう選べばよいですか?
A. 幹細胞培養液をサロンで選ぶ視点で見ると、まず押さえておきたいのが由来の違いです。神経由来の培養液は肌の再生力やハリ・弾力の実感、そして肌荒れの修復力に優れた成分を多く含むといわれ、脂肪由来は流通量が多く、実績や入手のしやすさに強みがあります。この二つを組み合わせて使うことで、施術直後の実感と、安定した仕入れの両立がしやすくなります。臍帯血由来や歯髄由来といった種類も存在しますが、まずは神経由来と脂肪由来を軸に検討されるサロンが多い印象です。なお幹細胞培養液の導入に資格は不要ですが、だからこそドナー(提供者)の安全性や品質管理体制がしっかりしているかどうかを、仕入れ先にきちんと確認する姿勢が欠かせません。
Q. 施術後のリピート率を上げるにはどうすればよいですか?
A. エレクトロポレーションの施術でリピート率を改善するためには、単発の「気持ちよかった」で終わらせず、次回来店の理由を具体的に伝えることが何より重要です。効果を正しく実感していただける施術設計こそが、結果的にリピートへとつながっていきます。
まず意識したいのが来店周期の設計です。エレクトロポレーションは肌のターンオーバーに合わせた継続施術で真価を発揮するため、2~3週間に1回のペースを目安に提案するサロンが多く見られます。初回はお試しで終わっても、2回目・3回目と重ねるうちに肌の変化が積み重なっていくことをきちんと言葉にして伝えることが、お客様の納得感につながります。
次回予約を後押しするトークも、事前に型を用意しておくと現場で迷いません。例えば施術直後の肌が最も柔らかく整ったタイミングで、
- 「今のお肌の状態を写真で残しておきますね。次回来ていただいたときに、この変化を一緒に確認しましょう」
- 「肌の生まれ変わりのサイクルを考えると、次は3週間後くらいがベストなタイミングです。このあたりでご予約いかがですか?」
- 「今日入れた美容成分の効果を土台にして、次回はさらに深いお悩みにアプローチできますよ」
といった声かけは、施術の満足度を「次回への期待」に自然につなげてくれます。
また、その場での言葉かけだけに頼らず、仕組みでリピートを後押しする工夫も効果的です。
- 施術前後の肌状態を写真や数値(水分量・弾力スコアなど)で可視化し、次回来店時に比較して見せる
- 次回来店までのホームケア(化粧水の使い方や生活習慣のアドバイスなど)を提案し、サロンとの接点を維持する
- 3回・5回といった回数券やコース設計で、継続前提の来店動線をあらかじめつくっておく
こうした小さな積み重ねが、「なんとなく良かった」から「次も絶対に行きたい」へとお客様の意識を変えていきます。効果実感とリピートの仕組みは切り離せないものだからこそ、施術・言葉かけ・提案の三点をセットで設計していくことが、客単価アップへの近道になります。
弊社では最新美容機器(クライオ付エレクトロポレーション)を無料で提供しております。
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尚、弊社ではサロン経営に必要なエレクトロポレーションに関する勉強会(10年後 廃業率95%に打ち勝つ究極の施術勉強会<Zoom>)を無料でほぼ毎週開催しております。この機会に是非、ご参加ください。
まとめ
エレクトロポレーションの効果が出ない原因を突き止められるかどうかが、そのまま客単価の差になって表れます。同じ機器を導入していても、使い方ひとつで結果が大きく変わってしまうのがこの施術の奥深いところです。今回お伝えしたポイントを、ぜひ振り返ってみてください。
- 出力設定が弱すぎると、成分はイオン導入の20倍という本来の浸透力を発揮できません
- モノポーラ式で真皮層まで届ける設計の機器かどうかが、効果実感を左右する分かれ道になります
- 幹細胞培養液は神経由来・脂肪由来それぞれの特性を理解し、組み合わせて選ぶことで安定した実感につながります
- カウンセリングと施術後のホームケア指導まで含めて、初めて「効果」として完成します
これらはすべて、正しい知識を得ることで確実に改善できる部分です。機器のスペックだけを見て導入を決めてしまうと、せっかくの投資が客単価アップにつながらないまま終わってしまうことも少なくありません。だからこそ、エレクトロポレーションに関する勉強会に参加し、施術理論や成分知識、機器選定の考え方を体系的に学んでおくことを強くおすすめします。正しい理解を土台にすれば、メニュー設計や価格設定にも自信を持って臨めるようになります。今こそ、自店の施術を見直す一歩を踏み出しませんか。
尚、弊社が無料で提供するエレクトロポレーションは、施術1回で使用する導入液の原価が600~700円で、施術価格は10,000円~15,000円が相場のため、原価率は原価を650円としますとたった4.3%~6.5%にしかなりません。こういったサロン経営に必要な勉強会(10年後廃業率95%に打ち勝つ究極の施術勉強会<Zoom>)を無料でほぼ毎週開催しております。この機会に是非、ご参加ください。
監修者の紹介
株式会社ETERNAL BEAUTY GLOBAL
化粧品事業部 サロン特化型コンサルタント 原田 良美(Harada Yoshimi)
現在、エステサロン向けに売上をアップさせるためのサロン特化型コンサルタントして活躍中。美容部員としてまつ毛エクステやネイル、オイルマッサージなど幅広い美容業務に携わっていた経験もあり、その経験を元にお客様の悩みやニーズに寄り添い最適な美容ソリューションを提案。
担当したサロンのほとんどが最低でも売上を20〜40%アップさせるという実力派コンサルタントとしても定評がある。サロンの成長を支えながらビジネスの成功をサポートしてくれていると多くのサロンオーナーからの支持を得ている。また日頃からクリニックやエステサロンに通い、顧客への提供する美容情報に誤りがないよう、最新情報にも積極的に学んでいる。
保有資格:化粧品検定一級
クリニックを超える施術をサロンでも
私たちETERNAL BEAUTY GLOBALは、10年以上ヒト幹細胞コスメ業界を牽引してきたエクソソームのパイオニアです。全国3,000以上のクリニックで使用されている導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)(ペップビュー)よりも300%高濃度な導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)をサロン様に提供しております。結果的にクリニック以上の効果の出るフェイシャル施術で大繁盛サロンへ導くお手伝いをしております。
- 神経系幹細胞培養液、エクソソームの導入液をサロンで仕入れたいと思っている
- 美容クリニック以上の施術(美容機器エステ)でリピート率を劇的に上げたい
- エクソソームが実際は入っていない製品が多いというニュースが流れ、今の薬液は大丈夫か不安がある
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