エレクトロポレーション導入で客単価UP、投資回収は平均何ヶ月?

エレクトロポレーション導入で客単価UP、投資回収は平均何ヶ月?

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「新しいメニューを増やしても、なかなか客単価が上がらない」「近隣のサロンと施術内容が似てしまい、選ばれる理由が作れない」--そんな悩みを抱えていませんか。価格競争から抜け出せず、リピート率にも伸び悩みを感じているオーナー様は少なくありません。

実はこの状況を打開する鍵として、エレクトロポレーションを軸にした高単価メニュー設計に注目が集まっています。イオン導入の20倍ともいわれる浸透力で美容成分を真皮層まで届けられるこの施術は、他店との明確な差別化につながる可能性を秘めています。

この記事では、エレクトロポレーションの仕組みや機器選びのポイントから、幹細胞培養液との相乗効果、そして気になる導入費用と投資回収の目安まで、経営視点でわかりやすく解説します。エレクトロポレーションの導入と費用対効果を具体的にイメージしたい方に向けて、失敗しないメニュー設計のヒントもお伝えしていきます。

「客単価が上がらない」「他店との差がつかない」エステサロンが抱える悩み

「客単価が上がらない」「他店との差がつかない」--多くのエステサロンオーナーが、日々こうした悩みと向き合っているのではないでしょうか。集客のために頑張って新規のお客様を呼び込んでも、単価の低いメニューばかりでは労力に見合った売上にはつながりません。ここでは、その根本的な原因を一緒に整理していきましょう。

価格競争に巻き込まれやすいメニュー構成の限界

近隣に似たようなサロンが増え、フェイシャルやボディの基本メニューだけで勝負しようとすると、どうしても価格競争に巻き込まれてしまいます。お客様の側も「どこも同じような内容なら、少しでも安いところへ」と考えるのは自然な流れです。結果として、値下げをしなければ新規客が取れず、値下げをすればスタッフの手間や材料費に対して利益が出ない、という悪循環に陥りがちです。

こうした状況を変えるには、他店が簡単には真似できない高付加価値の施術メニューを持つことが欠かせません。実際に、エステ業界では客単価が1.5倍~2倍に上がったという事例も珍しくなく、これはメニュー構成そのものを見直した結果生まれています。つまり、既存メニューの延長線上で単価を上げようとするのではなく、エステの客単価をアップさせる施術メニューという視点で、根本からメニュー構成を組み立て直す発想が必要なのです。価格ではなく価値で選ばれるサロンへと変わることが、これからの生き残り戦略の第一歩といえるでしょう。

既存の光フェイシャルやピーリングだけでは伝わらない差別化の壁

多くのサロンがすでに導入している光フェイシャルやピーリングは、確かに人気の高い施術です。しかし裏を返せば、それは「どこのサロンでも受けられる施術」でもあります。お客様に「このサロンでなければ」と思っていただくには、体感としての違いがはっきり伝わる施術が必要です。

ここで注目したいのが、美容成分を肌の奥深くまで届ける技術です。イオン導入の20倍ともいわれる浸透力で美容成分を真皮層まで届けられる技術を組み合わせることで、これまでのメニューでは実現できなかった実感の違いを生み出すことができます。さらに、肌再生やハリ・弾力への働きに優れた成分を組み合わせれば、一度の施術でお客様に「今までと違う」と感じていただける体験を提供できます。

こうした技術は、サロンを差別化する高単価メニューの導入を検討するオーナーにとって、非常に相性の良い選択肢です。もちろんエレクトロポレーションをサロンに導入するコストは気になるところですが、既存メニューに一つ加えるだけで単価を引き上げられる可能性を考えれば、決して割高な投資ではありません。次のセクションでは、その投資回収の目安について具体的に見ていきましょう。

エレクトロポレーションとは?真皮層まで届く浸透力の仕組みと機器選び

エレクトロポレーションは、専用のジェルやセラムに含まれる美容成分に微弱な電気を加え、肌の表面ではなく真皮層まで直接届けることができる技術です。従来のイオン導入が肌表面近くにとどまりやすいのに対し、電気の力で角層のバリアを一時的にゆるめながら成分を運ぶため、圧倒的な浸透力を発揮します。この仕組みを理解しておくことは、サロンでの施術メニュー設計やお客様への説明力にも直結しますので、順を追って見ていきましょう。

イオン導入の20倍とされる浸透力が生まれる理由

イオン導入は、成分が持つ微弱な電気的性質を利用して肌表面から少しずつ浸透させる技術です。一方でエレクトロポレーションは、電気パルスによって肌の細胞膜に一時的に極めて小さな孔(ポア)を作り出し、そこから美容成分を能動的に送り込みます。この孔は数分で自然に閉じるため肌への負担は最小限に抑えられながら、成分の通り道そのものを作ってしまう点が最大の特徴です。この仕組みにより、イオン導入の20倍ともいわれる浸透力が生まれ、真皮層に存在する線維芽細胞にまで直接アプローチできます。だからこそ、幹細胞培養液のような高機能成分と組み合わせたときの相乗効果が際立ち、他店との差別化を図る高単価メニューの核として注目されているのです。

モノポーラ式とマルチポーラ式の違い(比較表つき)

エレクトロポレーション機器には、電極の構造によって大きくモノポーラ式マルチポーラ式の2種類があります。導入コストや浸透力に直結する部分ですので、違いをしっかり押さえておきましょう。

項目モノポーラ式マルチポーラ式
浸透深度真皮層まで到達しやすい表皮~浅い真皮層にとどまりやすい
出力高出力で安定した電流を供給出力は控えめで刺激感が少ない
適した用途クリニック水準の本格的な美容導入ハンドケアやリラクゼーション寄りの施術

クリニックが使っているエレクトロポレーションとエステサロンが使っているエレクトロポレーションの決定的な違い

この違いは、サロンがエレクトロポレーションを導入する際のコストや機器選びの判断基準にも大きく関わってきます。

クリニックのエレクトロポレーションと同様の性能を見極める選定基準

サロン導入で失敗しないためには、クリニックのエレクトロポレーションと同様の性能を持つ機器かどうかを見極めることが欠かせません。具体的には、次のようなポイントを確認しましょう。

  • モノポーラ式であること(浸透力の要となる方式)
  • ホットモードとクールモードが搭載され、施術目的に応じて使い分けられること
  • 肌質やお客様の状態に合わせて出力を細かく調整できること

この3条件は、機器選びに迷うオーナーの方にこそ知っていただきたい、いわば失敗しないための最低ラインです。なぜなら、この基準を満たさない機器を選んでしまうと、せっかく高機能な幹細胞培養液を導入しても、成分がきちんと真皮層まで届かず、期待した効果実感につながらないケースが少なくないからです。

まずモノポーラ式であることは、真皮層まで確実に成分を届けるための土台になります。表面的なケアで終わってしまうマルチポーラ式では、どれだけ高価な美容液を使っても浸透力に限界があり、幹細胞培養液との相乗効果を最大限に引き出すことができません。

次にホットモードとクールモードの使い分けができる機器であれば、施術効果の均一化につながります。ハリや弾力を引き上げたいときはホットモードで浸透を促進し、赤みや炎症を抑えたいときはクールモードで肌を落ち着かせる、といった具合に、一台でお客様の肌状態に応じたきめ細かな施術が可能になるのです。これは、施術者によって仕上がりにばらつきが出やすいという現場の悩みを解消し、どのスタッフが担当してもお客様に安定した満足度を提供できる体制づくりにも直結します。

さらに出力を細かく調整できる機器であれば、敏感肌の方から刺激に強い方まで、幅広い客層への対応が可能になります。年齢や肌質によって適切な出力は異なりますから、この調整幅の広さこそが、客層を選ばずに高単価メニューを展開できるかどうかの分かれ目になるといっても過言ではありません。

つまり、モノポーラ式・ホットクールモード・出力調整という3つの条件がそろって初めて、真皮層への浸透力を活かした本格的な施術が実現し、幹細胞培養液との組み合わせによる効果実感を最大限に高めることができるのです。この土台があってこそ、サロンは他店との差別化を図る高単価メニューを自信を持って提案でき、客単価アップという経営上の成果にもつながっていきます。機器選びで迷ったときこそ、勉強会などで最新の技術動向や機器の性能差を学ぶ機会を積極的に活用することをおすすめします。

幹細胞培養液との相乗効果で施術効果をさらに引き出す

幹細胞培養液は、エレクトロポレーションによって開いた肌への「入り口」を最大限に活かす存在です。真皮層まで届いた美容成分が細胞レベルで働きかけることで、単なる保湿ケアでは得られない肌の生まれ変わりを実感できる仕上がりにつながります。だからこそ多くのサロンが、エレクトロポレーションと幹細胞培養液を組み合わせたメニューを高単価商品として打ち出し、客単価アップと差別化を同時に実現しているのです。

神経由来・脂肪由来、それぞれの特徴と組み合わせる価値

幹細胞培養液にはいくつかの種類がありますが、サロン運営者としてまず押さえておきたいのが神経由来と脂肪由来の特性です。神経由来の培養液は、肌の再生力やハリ・弾力の向上、傷ついた肌組織の修復サポートに優れ、施術後の変化を感じてもらいやすいのが強みです。一方、脂肪由来は流通量が多く、これまでの活用実績が豊富なため、安定して仕入れやすく価格面でも扱いやすいという利点があります。

由来得意な働きサロンにとっての魅力
神経由来肌再生・ハリ弾力・創傷治癒サポート高い効果実感につながりやすい
脂肪由来豊富な実績・流通量安定供給とコスト管理のしやすさ

この二つを組み合わせることで、効果実感と安定供給を両立させたメニュー設計が可能になります。臍帯血由来や歯髄由来といった種類も存在しますが、まずはこの神経由来と脂肪由来の組み合わせから検討するサロンが増えています。

ヒト幹細胞培養液には、脂肪由来・神経由来・臍帯血由来・歯髄由来など複数の種類があります。中でもおすすめは「神経由来」と「脂肪由来」の2つです。
神経由来は、肌再生や創傷治癒、ハリ・弾力改善といった"結果が出やすい領域"で特に高い効果を発揮することが臨床現場で実感されています。一方の脂肪由来は市場に広く流通しており、実績と入手性の高さが魅力です。この2つを組み合わせることで、神経由来ならではの効果実感と、脂肪由来の安定した供給・実績を両立でき、サロン導入において非常にバランスの良い選択となります。
なお、いずれの由来を選ぶ場合も、提供者の安全性・品質を確認する「ドナーチェック」が非常に重要です。詳細についてはこちらをご覧下さい。

ドナー(提供者)の安全性・品質を確認する大切さ

幹細胞培養液の導入に資格は不要ですが、だからこそ経営者自身が成分の出どころにしっかり目を向ける姿勢が求められます。培養液のもとになる細胞は、提供者から採取されたものであり、その安全性や品質管理の体制がそのまま製品の信頼性につながるからです。

  • 提供者のスクリーニング体制が明確か
  • 培養・製造の工程管理がきちんと開示されているか
  • ロットごとの品質にばらつきがないか

こうした点を仕入れ先に確認する習慣を持つことは、お客様に自信を持って施術を提供するための土台になります。品質確認を怠ると、せっかくの高単価メニューが信頼を損なうリスクにもなりかねません。安心・安全を裏付けとして持つ幹細胞培養液を選び抜くことが、長く愛される差別化メニューへの近道といえるでしょう。

客単価アップを実現する施術メニュー設計と導入コスト・投資回収の目安

高単価コースの組み立て方と価格設定の考え方

客単価を底上げしたいなら、まず見直すべきは既存メニューの「組み合わせ方」です。エレクトロポレーションは単体でも真皮層まで美容成分を届けられる技術ですが、幹細胞培養液との相乗効果を打ち出すことで、他店との差がはっきりと生まれます。神経由来の幹細胞培養液は肌再生やハリ・弾力の底上げに強く、脂肪由来は流通量が多く供給が安定しているため、両者を組み合わせることで「効果実感」と「継続提供のしやすさ」を両立できます。

価格設計では、通常の光フェイシャルやハンドトリートメントと横並びにせず、専用の高単価コースとして独立させることがポイントです。たとえば「エレクトロポレーション×幹細胞培養液集中導入コース」として、通常メニューの1.5~2倍の価格帯に設定しているサロンも珍しくありません。エステの客単価アップを狙う施術メニューとして、既存の顧客層にも新規にも訴求しやすい構成です。

導入コストの内訳と投資回収までの平均期間

サロンへのエレクトロポレーション導入コストは、大きく分けて「機器本体費用」「幹細胞培養液などの消耗品費用」「導入研修費用」の3つで構成されます。ここでは実際にサロン経営の現場でよく見られる価格帯をもとに、投資回収のシミュレーションまで踏み込んで考えてみましょう。

機器本体費用は、出力調整の幅やモード数によって差が出ますが、おおよそ30万円台のエントリーモデルから、モノポーラ式でホットモード・クールモードを搭載した本格的なモデルになると80万~150万円程度が目安になります。安価なモデルは浸透力や出力調整の幅で見劣りすることが多いため、高単価コースの核として使うなら、多少投資をしてでも性能重視で選ぶサロンが増えています。

消耗品にあたる幹細胞培養液は、使用量にもよりますが1回の施術あたり1,500円~3,000円程度が原価の目安です。この原価率を把握したうえで、施術単価と月間想定件数を掛け合わせれば、自店に当てはめた回収シミュレーションが立てられます。

  • 機器代60万円/単価2万円/原価2,500円/月10件 → 月商20万円・粗利17.5万円 → 回収まで約3.4ヶ月
  • 機器代100万円/単価2.2万円/原価2,000円/月15件 → 月商33万円・粗利30万円 → 回収まで約3.3ヶ月
  • 機器代150万円/単価2.5万円/原価3,000円/月12件 → 月商30万円・粗利26.4万円 → 回収まで約5.7ヶ月

※表は横にスクロールできます

機器代の目安コース単価消耗品原価/回月間予約件数月商月間粗利回収月数の目安
60万円2.0万円2,500円10件20万円17.5万円約3.4ヶ月
100万円2.2万円2,000円15件33万円30万円約3.3ヶ月
150万円2.5万円3,000円12件30万円26.4万円約5.7ヶ月

このように、機器代・単価・月間予約件数のバランスさえ押さえておけば、月10~15件の高単価コース予約が確保できたケースでは、おおむね3~6ヶ月で初期費用を回収できる計算になります。もちろん予約件数が伸び悩む月もありますが、上の表をベースに自店の実際の単価・原価を当てはめてみれば、投資判断の材料として十分な精度でシミュレーションできるはずです。

回収スピードを左右する最大の要因は機器選びです。エステサロンの機器を選ぶ際は、クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式で出力を細かく調整でき、ホットモードとクールモードを搭載した機器かどうかを必ず確認してください。

リピート設計で回収スピードを早める工夫

導入コストを早く回収するには、単発利用で終わらせない仕組みづくりが重要です。回数券や月額制のメンテナンスコースを用意し、初回体験から継続利用へ自然に誘導する導線を設計しましょう。

  • 初回は単発価格でハードルを下げ、体感を得てもらう
  • 4~6回セットの回数券で継続利用を前提とした価格に誘導
  • 3ヶ月ごとの「集中メンテナンス月間」を設け、季節ごとの再提案を仕組み化する

幹細胞培養液の導入に資格は不要なので、スタッフ全員が同じ品質で施術提供できる体制を整えやすいのも強みです。リピート率が安定すれば、月間稼働件数が読みやすくなり、先ほどのシミュレーションで見た回収月数も着実に短縮できます。サロンの差別化を高単価メニューの導入によって実現しつつ、無理のないリピート設計まで組み立てておくことが、長期的な収益化への近道になります。

差別化と高単価メニューで集客・経営を強くする応用法

エレクトロポレーションを導入しただけでは、投資は簡単には回収できません。回収スピードを早め、さらに利益を積み上げていくためには、「技術をどう伝えるか」「どう感じてもらうか」という接客と体験の設計が欠かせません。ここでは、他店との差をお客様にきちんと伝えるカウンセリングの工夫と、口コミ・リピートにつながるサロンづくりの視点をお伝えします。

「他店にはない技術」を伝えるカウンセリングと訴求方法

高単価メニューを成立させる鍵は、技術の裏付けをわかりやすく言葉にできるかどうかです。エレクトロポレーションは、微弱な電流によって毛穴レベルの経路を一時的に開き、美容成分をイオン導入の20倍という浸透力で真皮層まで届けることができます。この数字は、カウンセリングの場で「なんとなく効きそう」という印象論を、根拠のある説得材料に変えてくれます。

さらに、幹細胞培養液を組み合わせることで、単なる保湿にとどまらない肌質そのものへのアプローチを訴求できます。神経由来の培養液は肌の再生力やハリ・弾力へのアプローチに強みがあり、脂肪由来の培養液は流通量が多く安定供給と実績の面で心強い存在です。両者を組み合わせることで、効果実感と安定供給を両立させられる点も、他店との違いとして伝えやすいポイントになります。なお、幹細胞培養液の導入に資格は不要なので、正しい知識さえ身につければすぐに施術へ落とし込めます。

口コミ・リピート率向上につながるサロンづくり

高単価メニューは、一度の来店で満足していただくだけでは終わりません。継続してもらえる仕組みこそが、口コミとリピートを生み出す源泉になります。

  • 施術直後の変化を写真で見える化し、お客様自身に実感してもらう
  • 「なぜ効果が出るのか」を成分・技術の観点から丁寧に説明する
  • 次回来店までのホームケアや通院ペースを具体的に提案する

こうした積み重ねが、「あのサロンは他とは違う」という評判につながり、紹介や口コミによる新規集客へと波及していきます。エステの客単価アップは、施術メニュー単体の価格設定だけでなく、体験価値をどう伝え、どう積み重ねるかにかかっています。サロンとしての差別化と高単価メニューの導入は、こうした地道な信頼づくりの延長線上にあるのです。

技術と接客、その両輪を磨くことで、投資回収はより早く、そして長期的な収益基盤としてエレクトロポレーションを活かせるようになります。

よくある質問と、導入に向けた次のアクション

よくある質問(Q&A)

Q1.エレクトロポレーションをサロンに導入する場合、コストはどれくらいかかりますか?

A. 機器本体の価格帯は性能によって幅がありますが、出力を細かく調整できる機器ほど施術の安定感が増し、結果としてリピート率にも良い影響を与えます。導入コストは決して小さくありませんが、1回あたりの施術単価を高めに設定できるメニューのため、平均して数ヶ月ほどで投資回収できるサロンが多いというのが実感値です。ランニングコストも含めた収支計画を、導入前にしっかり立てておくことが大切です。

Q2.機器選びで失敗しないためのポイントはありますか?

A. ここは非常に重要なポイントです。エレクトロポレーションにはモノポーラ式マルチポーラ式があり、この違いを理解しないまま導入すると、期待した効果が出せないケースがあります。

クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式でホットモードとクールモードが搭載された機器を選ぶことが、施術の質と客単価アップの両方を実現する鍵になります。機器選びの段階で比較検討を怠ると、せっかくの高単価メニューが「思ったほど効果が出ない」という評価につながりかねないので、ここは時間をかけて見極めたいところです。

Q3.幹細胞培養液と組み合わせるメリットは何ですか?

A. エレクトロポレーションはイオン導入の20倍ともいわれる浸透力を持つ技術ですが、そこに幹細胞培養液を組み合わせることで相乗効果が生まれます。神経由来の培養液は肌再生やハリ弾力、ダメージ修復への働きに優れ、脂肪由来は流通量が豊富で安定供給がしやすいという特徴があります。両者をバランスよく取り入れることで、効果実感と安定した仕入れの両立が可能になります。なお、成分を選ぶ際はドナーの安全性や品質管理体制がしっかりしているかを確認しておくと安心です。

Q4.導入に資格は必要ですか?

A. エレクトロポレーションの施術や幹細胞培養液の使用に、特別な資格は必要ありません。ただし、成分知識や機器操作の理解がないまま提供すると、効果にばらつきが出てしまいます。だからこそ、次に紹介する学びのステップを踏むことが、高単価メニューとして成功させる近道になります。

導入までの流れ:勉強会参加から本稼働までのステップ

「導入したいけれど、何から始めればいいのか分からない」という声をよく耳にします。ここでは失敗しないための順序を、もう少し具体的に整理してみましょう。

①現状メニューの棚卸しとカウンセリング設計

既存メニューとの組み合わせや、どの客層に訴求するかをまず整理します。フェイシャルメニューの単価帯を見直し、エレクトロポレーションをどのポジションに置くかを決めておくと、後の価格設計がスムーズになります。

②勉強会に参加して施術・成分・機器の理解を深める

モノポーラ式とマルチポーラ式の違い、神経由来・脂肪由来といった幹細胞培養液の使い分けなど、専門知識をここでしっかり身につけます。独学で断片的な情報を集めるよりも、体系的に学べる場に参加したほうが、その後の比較検討がぐっとスムーズになります。

③機器・幹細胞培養液の比較検討と選定・発注

学んだ知識をもとに、複数メーカーの機器や培養液を比較します。以下のような観点でチェックしておくと、導入後のギャップが少なくなります。

  • 出力調整の幅とホット・クールモードの有無
  • モノポーラ式かどうか、浸透力に見合った性能か
  • 幹細胞培養液のドナー情報・品質管理体制
  • ランニングコストと1回あたりの原価計算
  • アフターサポートや消耗品の供給体制

自己判断で価格だけを見て決めてしまうと、後々「思っていた仕様と違った」という声も少なくありません。②で得た知識をもとに、複数社を比較したうえで選定することが大切です。

④スタッフトレーニングと施術練習、メニュー・価格設計

機器が届いたら、まずはスタッフ全員で操作方法と施術手順を反復練習します。同時に、既存メニューとの組み合わせ方や、客単価アップにつながる価格設計もこの段階で固めておきましょう。可能であれば、スタッフ同士でのモニター施術を重ね、施術時間や仕上がりの感覚を体に覚え込ませておくと、本稼働後の安心感が違います。

⑤本稼働・モニター施術・告知

本稼働の前に、既存の常連客数名にモニター施術として体験してもらい、感想やビフォーアフターの変化を記録しておくと、告知の際の説得材料になります。そのうえで既存顧客への告知から始め、口コミやSNSでの発信へとつなげていくと、無理なく新メニューを浸透させられます。

いきなり機器を発注するのではなく、先に正しい知識を得てから導入することが、失敗しないサロン経営の第一歩です。差別化された高単価メニューを軌道に乗せるためにも、まずは勉強会への参加から検討してみませんか?気になる機器の仕組みや成分の選び方は、実際に学びの場で触れてみることで、より具体的なイメージが持てるはずです。

弊社では最新美容機器(クライオ付エレクトロポレーション)を無料で提供しております。
また、弊社の提供する導入液は、ヒト神経幹細胞培養液「NSC-CM」15%、ヒト脂肪幹細胞培養液「ASC-CM」15%、合計30%と高濃度処方を実現しており、1回あたりの原価は650円程と低コストながら、高い効果を発揮します。こうした高品質な美容成分と最新機器による高い効果実感は、他サロンとの差別化につながり、リピーターの獲得や経営の安定にも直結します。

尚、弊社ではサロン経営に必要なエレクトロポレーションに関する勉強会(10年後 廃業率95%に打ち勝つ究極の施術勉強会<Zoom>)を無料でほぼ毎週開催しております。この機会に是非、ご参加ください。

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まとめ

  • 投資回収は平均3~6ヶ月が目安。1回あたりの施術単価を無理なく引き上げられるため、機器代金の回収スピードは他の美容機器と比べても早い傾向にあります
  • 真皮層まで美容成分を届けられるイオン導入の20倍の浸透力は、他店との差別化にそのまま直結します
  • 出力を細かく調整できる機器を選べば、フェイシャルからボディまでメニュー展開の幅が広がり、客単価アップにつながります
  • 機器選びを誤ると効果実感が得られず、費用対効果が大きく下がるリスクがあるため、発注前の情報収集が欠かせません

エレクトロポレーションの導入費用対効果は、機器の性能や施術設計の質によって大きく変わります。だからこそ、いきなり機器を選ぶのではなく、まずは正しい知識を身につけることが成功への近道です。施術の仕組みや成分の選び方、機器ごとの違いを体系的に学べる勉強会に参加してみませんか?知識を得たうえで導入を決めることで、失敗のない投資判断ができ、サロンの新たな収益の柱を着実に育てていくことができます。

尚、弊社が無料で提供するエレクトロポレーションは、施術1回で使用する導入液の原価が600~700円で、施術価格は10,000円~15,000円が相場のため、原価率は原価を650円としますとたった4.3%~6.5%にしかなりません。こういったサロン経営に必要な勉強会(10年後廃業率95%に打ち勝つ究極の施術勉強会<Zoom>)を無料でほぼ毎週開催しております。この機会に是非、ご参加ください。

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原田 良美監修者の紹介
株式会社ETERNAL BEAUTY GLOBAL
化粧品事業部 サロン特化型コンサルタント 原田 良美(Harada Yoshimi)


現在、エステサロン向けに売上をアップさせるためのサロン特化型コンサルタントして活躍中。美容部員としてまつ毛エクステやネイル、オイルマッサージなど幅広い美容業務に携わっていた経験もあり、その経験を元にお客様の悩みやニーズに寄り添い最適な美容ソリューションを提案。

担当したサロンのほとんどが最低でも売上を20〜40%アップさせるという実力派コンサルタントとしても定評がある。サロンの成長を支えながらビジネスの成功をサポートしてくれていると多くのサロンオーナーからの支持を得ている。また日頃からクリニックやエステサロンに通い、顧客への提供する美容情報に誤りがないよう、最新情報にも積極的に学んでいる。
保有資格:化粧品検定一級

クリニックを超える施術をサロンでも

私たちETERNAL BEAUTY GLOBALは、10年以上ヒト幹細胞コスメ業界を牽引してきたエクソソームのパイオニアです。全国3,000以上のクリニックで使用されている導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)(ペップビュー)よりも300%高濃度な導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)をサロン様に提供しております。結果的にクリニック以上の効果の出るフェイシャル施術で大繁盛サロンへ導くお手伝いをしております。

  • 神経系幹細胞培養液、エクソソームの導入液をサロンで仕入れたいと思っている
  • 美容クリニック以上の施術(美容機器エステ)でリピート率を劇的に上げたい
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