エクソソーム導入で失敗しないメーカー選び方5つの基準


「エクソソームを導入したのに、思ったほど売上が伸びない」--そんな声を、最近多くのサロンオーナーから耳にします。実は原因の多くは施術そのものではなく、幹細胞培養液の質やメーカー選びの段階にあります。同じ「エクソソーム」という言葉でも、由来や品質、サポート体制によって効果実感も差別化力もまったく変わってしまうのです。せっかく設備投資をしても、選び方を誤れば価格競争に巻き込まれ、リピートにつながらないという結果を招きかねません。
この記事では、エクソソーム導入で失敗しないためのメーカーの選び方5つの基準を軸に、幹細胞培養液の違いの見極め方から、エレクトロポレーションとの併用で効果実感を高める施術設計、さらにメニュー単価の付け方や導入までの流れまで、経営視点でわかりやすく解説します。読み終える頃には、自信を持って自店に合うメーカーを選び、集客と差別化につなげるための具体的な道筋が見えてくるはずです。
「導入したのに売上が伸びない」エクソソーム導入で悩むサロンが急増している理由
美容機器や美容成分のトレンドは移り変わりが早く、エクソソームもここ数年で一気に注目度が高まりました。しかし実際に導入したオーナー様から聞こえてくるのは、「思ったより売上が伸びない」「他店との差がつけられない」という悩みです。原因の多くは、成分そのものの効果不足ではなく、メーカー選びの段階でのつまずきにあります。ここでは、失敗が起きやすい典型的な2つのパターンを見ていきましょう。
価格やイメージだけでメーカーを選んでしまう落とし穴
エクソソームの導入を検討する際、多くの経営者様がまず気にするのが仕入れ価格や見た目のパッケージデザインです。もちろんコストは経営に直結する大切な要素ですが、それだけで判断してしまうと、思わぬ落とし穴にはまります。
そもそもエクソソームには由来の違いがあり、神経由来や脂肪由来、さらには臍帯血由来、歯髄由来など複数の種類が存在します。エクソソームと幹細胞培養液の違いを正しく理解しないまま「安いから」という理由だけで仕入れると、実感の得にくい施術になってしまうケースが少なくありません。神経由来は肌の再生力やハリ・弾力への働き、傷の治りを助ける力に優れているとされ、脂肪由来は流通量が多く実績や入手のしやすさに強みがあります。両者を組み合わせることで、効果の実感と安定した供給を両立できるという考え方も広がってきています。
また、成分の品質はドナー、つまり提供者の安全性や検査体制によっても大きく左右されます。価格の裏側にある品質管理の姿勢まで見極めることが、後悔しないメーカー選びの第一歩です。
他サロンとの差別化ができず価格競争に巻き込まれる現実
もうひとつの落とし穴は、他サロンと同じ商材・同じ打ち出し方で導入してしまうことです。エクソソームが話題になったことで、近隣サロンが次々と同じような施術メニューを掲げる状況も珍しくありません。結果として「エクソソーム美容液」というだけでは価値が伝わりにくくなり、価格だけで比較される消耗戦に巻き込まれてしまうのです。
ここで重要になるのが、エステサロンにおけるエクソソームのメニュー単価設定と、施術体験そのものの差別化です。単に美容液を塗布するだけでなく、成分を肌の深部へしっかり届ける工夫が加わることで、体感価値は大きく変わります。実際、エレクトロポレーションとエクソソームを併用する施術は、浸透力を高める手段として注目されており、イオン導入の20倍ともいわれる浸透力で真皮層まで美容成分を届けられる点が大きな強みです。こうした技術的な裏づけこそが、価格競争から抜け出し、集客につながる差別化の武器になります。
メーカー選びの土台となる幹細胞培養液の違いを理解する
エクソソームと幹細胞培養液はどう違うのか
メーカー選びの相談を受けていると、「エクソソームと幹細胞培養液は同じもの」と思い込んでいるオーナー様に驚くほど多く出会います。正確には、幹細胞培養液とは幹細胞を培養した際にできる上澄み液のことで、その中に成長因子やサイトカインなど数百種類もの有効成分が含まれています。エクソソームは、その幹細胞培養液に含まれる細胞間の情報伝達を担う微小な小胞の一種です。つまりエステサロンが実際に導入し、施術に使用しているのは幹細胞培養液そのものであり、エクソソームはその中の重要な構成要素という位置づけになります。このエクソソームと幹細胞培養液の違いを正しく理解しておくことが、メーカー選びで失敗しないための第一歩です。
神経由来と脂肪由来、それぞれの強みとは
幹細胞培養液は採取する組織によって特徴が変わります。市場には神経由来・脂肪由来のほか、臍帯血由来や歯髄由来といった種類も存在しますが、エステの現場で特に注目したいのは神経由来と脂肪由来です。神経由来の幹細胞培養液は、肌の再生力やハリ・弾力の向上、傷の治りを助ける創傷治癒の働きに優れ、施術後の変化を実感しやすいという声が多く聞かれます。一方で脂肪由来の幹細胞培養液は流通量が豊富で、これまでの臨床データや使用実績も蓄積されており、安定した仕入れができる点が強みです。このようにエクソソームの神経由来と脂肪由来にはそれぞれ異なる持ち味があるため、どちらか一方だけを見て判断するのではなく、両方の特性を理解した上で選ぶ姿勢が欠かせません。あわせて、どのドナー(提供者)から採取されたものかという安全性や品質の確認も、メーカーを見極めるうえで大切な視点になります。
ヒト幹細胞培養液には、脂肪由来・神経由来・臍帯血由来・歯髄由来など複数の種類があります。中でもおすすめは「神経由来」と「脂肪由来」の2つです。
神経由来は、肌再生や創傷治癒、ハリ・弾力改善といった"結果が出やすい領域"で特に高い効果を発揮することが臨床現場で実感されています。一方の脂肪由来は市場に広く流通しており、実績と入手性の高さが魅力です。この2つを組み合わせることで、神経由来ならではの効果実感と、脂肪由来の安定した供給・実績を両立でき、サロン導入において非常にバランスの良い選択となります。
なお、いずれの由来を選ぶ場合も、提供者の安全性・品質を確認する「ドナーチェック」が非常に重要です。詳細についてはこちらをご覧下さい。
組み合わせることで実感力と安定供給を両立できる理由
神経由来と脂肪由来、それぞれの強みを理解すると、「両方を組み合わせて使う」という選択肢の価値が見えてきます。神経由来の高い実感力と、脂肪由来の安定した供給力を掛け合わせることで、お客様の満足度と経営の安定性を同時に叶えるメニュー設計が可能になるのです。さらに、この幹細胞培養液の効果を最大限に引き出す方法として注目されているのが、エレクトロポレーションとの併用です。真皮層まで美容成分を届けられるこの機器を使えば、手作業の塗布だけでは得られない浸透力で、幹細胞培養液の恩恵をしっかり肌の奥へ届けられます。こうした組み合わせは他サロンとの明確な差別化につながり、メニューの単価設定においても価格競争に巻き込まれにくい強みになります。だからこそ、幹細胞培養液の由来による違いを理解することは、単なる知識ではなく、サロンの集客力そのものを左右する土台だといえるのです。
エクソソーム導入で失敗しないメーカー選び5つの基準
基準1・2:ドナーの安全性と成分の品質管理体制
メーカー選びで最初に確認すべきは、ドナー(提供者)の安全性と品質管理体制です。幹細胞培養液は、どのドナーからどのような工程で採取・培養されたかによって成分の質が大きく変わります。ここを曖昧にしたまま導入すると、施術効果にばらつきが出るだけでなく、サロンの信頼そのものを損ないかねません。
また、エクソソームと幹細胞培養液の違いを正しく理解しているメーカーかどうかも見極めポイントです。幹細胞培養液の中に含まれる有効成分がエクソソームであり、両者は別物ではなく包含関係にあることを、根拠を持って説明できるメーカーは信頼度が高いといえます。
由来による特徴も押さえておきたいところです。
| 由来 | 主な特徴 |
|---|---|
| 神経由来 | 肌再生・ハリ弾力・創傷治癒に高い効果が期待できる |
| 脂肪由来 | 流通量が多く、実績と入手性に優れる |
| 臍帯血由来・歯髄由来 | 選択肢の一つとして流通している |
神経由来と脂肪由来を組み合わせることで、効果実感と安定供給の両立が図れるケースも多く、この視点を持ったメーカー提案かどうかも判断材料になります。
基準3・4:成分設計と機器との相性、サポート体制
成分そのものの質だけでなく、施術全体としての設計力があるかも重要な基準です。特に注目したいのが、エレクトロポレーションとの併用設計を提案できるかどうか。エレクトロポレーションはイオン導入の20倍ともいわれる浸透力で、美容成分を真皮層まで届けることができる技術です。幹細胞培養液の高濃度成分を、この技術と組み合わせて導入できれば、施術効果の実感度は大きく変わってきます。
機器面では、クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式でホットモードとクールモードを備えた機器かどうかも、メーカーやディーラーに確認しておきたいポイントです。出力を細かく調整できる機器であれば、部位や肌状態に応じた施術設計がしやすくなります。
さらに、導入後のサポート体制も見逃せません。エステサロンでのメニュー構成や単価設定の相談に乗ってくれるか、施術トラブル時に迅速に対応してくれるかなど、導入前の説明だけでなく導入後の伴走姿勢まで確認しておくことで、後々の運用がぐっとスムーズになります。
基準5:継続的に学べる勉強会の有無
最後に見落とされがちなのが、継続的に学べる勉強会の有無です。幹細胞培養液の施術に資格は必要ありませんが、だからこそ知識のアップデートを怠ると、成分や技術の進化についていけず、他サロンとの差が開いてしまいます。
信頼できるメーカーは、単に商品を卸すだけの関係で終わりません。月に1回程度のペースでエレクトロポレーションに関する勉強会を開催し、成分の作用機序や由来ごとの特徴といった知識面はもちろん、実際の施術デモンストレーションや、メニュー構成・単価設定をどう組み立てるかというワーク形式の内容まで、実践的に学べる場を用意しているかどうかを確認しておきたいところです。たとえば新規客向けの導入価格と、リピーター向けの定額メニューをどう分けるか、他の美容施術と組み合わせたコース設計をどう提案するかなど、経営に直結するテーマを扱ってくれるメーカーであれば、導入後も心強い味方になってくれるはずです。
こうした学びの場を継続的に活用することで、スタッフ全体のスキルが底上げされ、施術の質も安定していきます。エクソソーム導入による差別化と集客を本気で目指すなら、成分や機器の情報だけでなく、経営者自身とスタッフが学び続けられる環境が整っているかどうかを、メーカー選びの最終基準として加えてみませんか。継続的な学びこそが、長く選ばれるサロンづくりの土台になります。
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ここまでお伝えしてきた5つの基準を、導入前に振り返るためのチェックリストとしてまとめておきます。メーカーとの商談の際に、このまま確認事項として使っていただいても構いません。
| 基準 | 確認すべきポイント | チェック |
|---|---|---|
| 基準1:ドナーの安全性 | ドナーの選定基準・採取工程を根拠を持って説明できるか | ☐ |
| 基準2:成分の品質管理体制 | エクソソームと幹細胞培養液の違いを正しく理解し、神経由来・脂肪由来の特徴を踏まえた提案ができるか | ☐ |
| 基準3:成分設計と機器の相性 | エレクトロポレーションとの併用設計を提案でき、モノポーラ式・ホットクール機能を備えた機器を扱っているか | ☐ |
| 基準4:導入後のサポート体制 | メニュー構成・単価設定の相談やトラブル対応まで伴走してくれるか | ☐ |
| 基準5:継続的な学びの場 | 月1回程度の勉強会があり、成分知識・施術技術・単価設計まで学べる内容になっているか | ☐ |
この5項目すべてに自信を持って「はい」と答えられるメーカーは、決して多くありません。だからこそ、一つひとつを丁寧に見極めることが、エクソソーム導入を成功させ、サロンの差別化と集客につなげる一番の近道になります。
弊社では、実際のサロンで撮影されたBefore/After写真を用いて効果実績を共有する「Before After Beauty Fes(Zoom)」を定期的に開催しております。施術方法や効果についてのリアルな情報交換の場となっており、全国のサロンオーナー様の生の声を聞ける貴重な機会です。こうした知識や体験を吸収することで、より自信を持ってお客様へ施術をご提案できるようになります。施術ノウハウだけでなく、最新の美容トレンドや美容技術についても詳しくお伝えしていますので、ぜひ貴店の売上アップとお客様満足度向上にお役立てください。
弊社ではサロン経営に必要なエレクトロポレーションに関する勉強会(10年後 廃業率95%に打ち勝つ究極の施術勉強会<Zoom>)を無料でほぼ毎週開催しております。この機会に是非、ご参加ください。
エレクトロポレーションとの併用で効果実感を最大化する施術設計
クリニック水準の施術設計に近づける機器選びの視点
機器選びで重視したいのは、クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式で、ホットモードとクールモードが付いている機器かどうかという点です。ホットモードは血流促進とともに成分浸透を高め、クールモードは炎症を抑えながら肌を落ち着かせる役割を担います。この2つのモードを状態に応じて使い分けられる機器であれば、施術の幅も安全性への配慮も格段に広がります。
あわせて重要になるのが、幹細胞培養液の違いを見極める視点です。ひと口に幹細胞培養液といっても、由来によって得意分野がまったく異なります。神経由来はハリ・弾力の実感や創傷治癒のサポート力に優れ、肌の生まれ変わりを強く後押ししてくれる存在です。一方の脂肪由来は流通量が多く、実績や入手性に優れているのが強みで、安定してメニューに組み込みやすいという現場目線の魅力があります。この神経由来と脂肪由来を組み合わせて使うことで、効果実感の高さと供給の安定という、本来なら両立しづらい2つの要素を同時に叶えられるのです。臍帯血由来・歯髄由来といった種類も存在しますが、どの由来を選ぶにしても、まず確認すべきはドナー(提供者)の安全性や品質管理体制がしっかり整っているかどうかです。ここを曖昧にしたまま導入してしまうと、せっかくの機器選びも土台から揺らいでしまいます。
つまり、クリニック水準の施術設計とは、モノポーラ式でホット・クールモードを備えた機器によって美容成分を真皮層まで届ける力と、目的に応じて使い分けられる高品質な幹細胞培養液とを掛け合わせて、初めて完成するものだといえます。どちらか一方が優れているだけでは片手落ちで、この2つが揃って初めて、エステサロンでもクリニックに匹敵する施術設計が可能になるのです。
導入前に迷ったときは、次のクリニック水準の機器選びのチェックポイントを一つの目安にしてみてください。
- モノポーラ式で、美容成分を真皮層まで届けられる設計になっているか
- ホットモードとクールモードを状態に応じて切り替えられるか
- 出力を細かく調整できる機器で、肌状態やメニューに合わせた施術ができるか
- 組み合わせる幹細胞培養液が神経由来・脂肪由来など目的に合わせて選べるか
- 培養液のドナー(提供者)の安全性・品質管理体制が確認できているか
こうした技術的な理解を深めたうえでエステサロンでのエクソソームメニューの単価設定を行えば、「なぜこの価格なのか」を自信を持って説明できるようになります。成分と機器、その両方の裏付けを持ったメニューは、価格競争に巻き込まれにくく、他サロンとの差別化はもちろん、口コミや紹介による新規集客にもつながっていく大きな武器になるはずです。
メニュー単価と導入の流れで差別化・集客につなげる経営戦略
高単価メニューとして設計するための考え方
エクソソームを使った施術は、単なる「新しい美容液メニュー」として扱ってしまうと、価格競争に巻き込まれやすくなります。差別化のポイントは、エクソソームと幹細胞培養液の違いを正しく理解したうえで、成分の質と施術体験の両方を価格に反映させることです。
たとえば神経由来の幹細胞培養液は、肌の再生力やハリ・弾力の底上げ、傷んだ肌組織の修復といった面で高い効果が期待できる一方、脂肪由来の幹細胞培養液は流通量が多く、実績や入手のしやすさに優れています。この二つを組み合わせて使うことで、効果の実感と安定した供給体制を両立できる点は、メニュー設計における大きな武器になります。神経由来と脂肪由来、それぞれの特性を理解し使い分ける知識を持っているサロンは、価格の根拠をお客様にきちんと説明できるため、自然と単価を上げやすくなります。
とはいえ「単価を上げやすい」というだけでは、経営判断の材料としては不十分です。実際にどの程度の価格帯で設計し、どれくらいの利益が見込めるのか、パターン別に整理しておきましょう。
| メニュー内容 | 想定単価レンジ(1回・顔全体) | 原価率の目安 |
|---|---|---|
| 脂肪由来単体 | 12,000円~18,000円 | 20%前後 |
| 神経由来単体 | 18,000円~25,000円 | 25%前後 |
| 神経由来×脂肪由来併用 | 22,000円~30,000円 | 25~30% |
| 併用×エレクトロポレーション | 28,000円~40,000円 | 25~30% |
このように、成分の組み合わせ方次第で単価帯そのものを引き上げられることが分かります。特にエレクトロポレーションとエクソソームの併用は、単体メニューよりも高単価で提案しやすい組み合わせです。エレクトロポレーションはイオン導入の20倍ともいわれる浸透力で、美容成分を真皮層まで届けることができるため、成分の価値を最大限に引き出す施術として説明がしやすく、エステサロンにおけるエクソソームメニューの単価設定を考えるうえでの重要な軸になります。
もちろん、単価だけを見て導入を決めるのは早計です。オーナーとして本当に知りたいのは「機器への投資が、実際どれくらいの期間で回収できるのか」という点でしょう。ここで簡単なシミュレーションをしてみます。
| 項目 | 想定値 |
|---|---|
| エレクトロポレーション機器導入費用 | 約80万円 弊社の提供するエレクトロポレーションは無料となっております。 |
| 施術単価(併用×エレクトロポレーション) | 30,000円 |
| 原価率 | 25%(原価7,500円) 弊社の場合は4.3%〜6.5%にしかなりません。 |
| 1件あたりの粗利 | 22,500円 |
| 月間施術件数 | 20件 |
| 月間粗利 | 約45万円 |
| 投資回収期間 | 約2ヶ月 |
月20件、つまり週5件程度の稼働で計算すると、機器導入コストはおよそ2ヶ月で回収できる計算になります。既存客への提案だけでなく、新規集客の目玉メニューとしても機能させられれば、回収スピードはさらに早められるでしょう。もちろんこの数字はあくまで一つのモデルケースですが、「なんとなく高単価が狙えそう」ではなく、原価と件数から逆算して投資判断を行う姿勢が、経営者としては欠かせません。
導入までの正しいステップ(勉強会から本稼働まで)
エクソソームやエレクトロポレーションの導入は、いきなり機器を発注するのではなく、順序立てて進めることが成功の鍵です。先に学び、そのうえで機器や成分を選ぶという流れを守ることで、失敗のリスクを大きく減らせます。
- ① 現状メニューの棚卸しとカウンセリング設計を行う
- ② エレクトロポレーションに関する勉強会に参加し、施術・成分・機器についての理解を深める
- ③ 学んだ内容をもとに、機器と幹細胞培養液を選定・発注する
- ④ 導入研修を受け、施術練習やメニュー・価格設計を固める
- ⑤ 本稼働し、告知を行う
この流れの中でも特に②の勉強会は重要な位置づけです。幹細胞培養液の導入に資格は不要ですが、成分の特性や機器の扱い方を知らないまま施術を始めてしまうと、お客様への説明力が弱くなり、価格の説得力も失われてしまいます。先ほどの単価レンジや回収シミュレーションも、成分や機器の違いを理解して初めて根拠のある数字として提案できるものです。学びを経てから機器を選ぶことで、差別化と集客につながる、根拠のあるメニュー作りが可能になります。焦らず正しい順序で準備を進めることが、結果的に近道になるのです。
よくある質問と、導入前に確認すること
サロン経営者からよく寄せられる質問
Q1.エクソソームと幹細胞培養液は何が違うのですか?
A. よくいただくご質問です。幹細胞培養液は、幹細胞を培養する過程で分泌される成長因子やたんぱく質などを含む液体全体を指します。一方でエクソソームは、その培養液に含まれる情報伝達を担う小さな粒子のことです。つまりエクソソームは幹細胞培養液の中に含まれる有効成分の一種であり、両者は包含関係にあるとイメージするとわかりやすいでしょう。この違いを正しく理解しておくと、メーカーへのヒアリングや成分表示の確認もぐっとスムーズになります。
Q2.神経由来と脂肪由来、どちらを選ぶべきですか?
A. どちらか一方が優れているというより、それぞれに得意分野があります。神経由来は肌の再生力やハリ・弾力への働きかけ、傷跡へのアプローチに強みがあるとされ、脂肪由来は流通量が多く実績や入手のしやすさに優れています。近年は両者を組み合わせて使用することで、高い効果実感と安定した供給を両立させる考え方も広がっています。導入時はドナー(提供者)の安全性や品質管理体制がしっかり確認されたものかどうかも、あわせて見ていただきたいポイントです。
Q3.エレクトロポレーションとの併用は本当に効果的ですか?
A. エレクトロポレーションはイオン導入の20倍ともいわれる浸透力を持ち、美容成分を真皮層まで届けることができる技術です。エクソソームのように分子量の大きい成分は、通常の塗布だけでは角質層でとどまってしまうことも少なくありません。この技術と組み合わせることで、成分の届き方そのものが変わり、施術後の変化を感じていただきやすくなります。導入に資格は不要ですが、機器選びと施術設計の理解は欠かせません。
Q4.メニュー単価はどのくらいに設定すればよいですか?
A. 使用する幹細胞培養液の濃度や由来、施術時間によって幅がありますが、既存メニューとの差別化を意識した価格帯を設定するサロン様が増えています。安易な価格競争に巻き込まれないためにも、成分や技術の違いをきちんとお客様に説明できる体制を整えることが、単価と信頼の両方を守る近道になります。
まずは学びの場から始めるという選択
ここまで読んで「うちのサロンにも取り入れたい」と感じた方も多いのではないでしょうか。ただし、いきなり機器や幹細胞培養液を発注するのはおすすめできません。まず大切なのは、成分の特性や機器の仕組みを正しく理解することです。
- 現在のメニュー構成やお客様層を棚卸しし、どんな悩みに応えたいかを整理する
- エレクトロポレーションに関する勉強会に参加し、施術理論・成分知識・機器の違いを学ぶ
- 学んだ内容をもとに、自店に合った機器と幹細胞培養液を選定する
この順番を守ることが、失敗しない導入の第一歩です。知識のないまま高額な機器を導入してしまい、使いこなせずに終わるケースは決して珍しくありません。エクソソームの導入は、既存サロンとの差別化と集客につながる大きな武器になり得ます。だからこそ、焦らずまず学ぶところから始めてみませんか?
弊社では最新美容機器(クライオ付エレクトロポレーション)を無料で提供しております。
また、弊社の提供する導入液は、ヒト神経幹細胞培養液「NSC-CM」15%、ヒト脂肪幹細胞培養液「ASC-CM」15%、合計30%と高濃度処方を実現しており、1回あたりの原価は650円程と低コストながら、高い効果を発揮します。こうした高品質な美容成分と最新機器による高い効果実感は、他サロンとの差別化につながり、リピーターの獲得や経営の安定にも直結します。
尚、弊社ではサロン経営に必要なエレクトロポレーションに関する勉強会(10年後 廃業率95%に打ち勝つ究極の施術勉強会<Zoom>)を無料でほぼ毎週開催しております。この機会に是非、ご参加ください。
まとめ
エクソソームの導入で成果を出すサロンと、そうでないサロンの差は、実はメーカー選びの基準を持っているかどうかにあります。価格の安さだけで飛びつくのではなく、品質と根拠を見極める視点を持つことが、長く愛されるメニュー作りの第一歩です。
- ドナーの安全性・品質がきちんと確認されているメーカーを選ぶこと
- 神経由来と脂肪由来、それぞれの強みを理解し組み合わせて使えるかを確認すること
- 導入する機器は出力を細かく調整できるものを選び、効果と安全性の両立を意識すること
- 発注を急ぐ前に、正しい知識を身につけること
エクソソーム導入におけるメーカーの選び方は、思っている以上に奥が深いテーマです。だからこそ、まずは知識を得ることから始めてみませんか。エレクトロポレーションに関する勉強会に参加すれば、成分や機器の違いを体系的に学ぶことができ、自信を持ってメーカーを選定できるようになります。学びを重ねた先に、他院との差別化と売上向上、そして顧客満足度の高いサロン経営が待っています。
ここまでエクソソーム導入時のメーカー選びについてお話ししてきましたが、弊社では最新美容機器「クライオ付エレクトロポレーション」を無料でご提供しております。導入コストを抑えながら、施術メニューの幅を広げたいとお考えのサロン様にとって、選択肢の一つになれば幸いです。ご興味があれば、詳しい資料もご案内できますので、お気軽にお問い合わせください。
エクソソーム導入の魅力は、なんといってもお客様に実感していただきやすい即効性と、他サロンとの差別化がしやすい点にあります。肌の透明感やハリの変化を早い段階で感じていただけることが多く、満足度の高さがリピートや高単価メニューへの導入にもつながりやすい施術です。弊社でご導入いただいたサロン様では、導入後の成功率98%という実績もございます。これは特別なことをしているわけではなく、正しい知識と手順を押さえていただくことで、無理なく成果につながっているケースがほとんどです。
とはいえ、「実際どう伝えればいいのか」「他のサロンはどうしているのか」といった細かな疑問は尽きないものと思います。弊社では「10年後廃業率95%に打ち勝つ究極の施術勉強会<Zoom>」を無料でほぼ毎週開催しており、同じように悩まれていたサロン様の事例もお話ししています。何かのヒントになれば嬉しいですし、もしご興味があれば、気軽に覗いてみてください。
監修者の紹介
株式会社ETERNAL BEAUTY GLOBAL
化粧品事業部 サロン特化型コンサルタント 原田 良美(Harada Yoshimi)
現在、エステサロン向けに売上をアップさせるためのサロン特化型コンサルタントして活躍中。美容部員としてまつ毛エクステやネイル、オイルマッサージなど幅広い美容業務に携わっていた経験もあり、その経験を元にお客様の悩みやニーズに寄り添い最適な美容ソリューションを提案。
担当したサロンのほとんどが最低でも売上を20〜40%アップさせるという実力派コンサルタントとしても定評がある。サロンの成長を支えながらビジネスの成功をサポートしてくれていると多くのサロンオーナーからの支持を得ている。また日頃からクリニックやエステサロンに通い、顧客への提供する美容情報に誤りがないよう、最新情報にも積極的に学んでいる。
保有資格:化粧品検定一級
クリニックを超える施術をサロンでも
私たちETERNAL BEAUTY GLOBALは、10年以上ヒト幹細胞コスメ業界を牽引してきたエクソソームのパイオニアです。全国3,000以上のクリニックで使用されている導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)(ペップビュー)よりも300%高濃度な導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)をサロン様に提供しております。結果的にクリニック以上の効果の出るフェイシャル施術で大繁盛サロンへ導くお手伝いをしております。
- 神経系幹細胞培養液、エクソソームの導入液をサロンで仕入れたいと思っている
- 美容クリニック以上の施術(美容機器エステ)でリピート率を劇的に上げたい
- エクソソームが実際は入っていない製品が多いというニュースが流れ、今の薬液は大丈夫か不安がある
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