エクソソーム美容液サロン導入で高単価メニュー化、客単価2倍への3ステップ


「新しいメニューを追加しても、価格競争から抜け出せない」「他店との違いをうまく伝えられない」--そんな悩みを抱えていませんか。多くのエステサロンが直面するこの壁を越える鍵として、いま注目されているのがエクソソーム美容液のサロン導入です。肌再生を後押しする幹細胞培養液の力を、真皮層まで届ける技術と組み合わせることで、これまでにない施術体験と高単価メニューが実現できます。
この記事では、エクソソーム美容液と幹細胞培養液の実力、真皮層まで美容成分を届けるエレクトロポレーションという選択肢、そして高単価メニューをつくる施術設計と導入ステップまでを解説します。正しい知識と設計次第で、客単価2倍も決して夢ではありません。今日から始められる差別化戦略を、経営視点で一緒に見ていきましょう。
「これ以上、単価が上がらない」エステサロンが抱える差別化の壁
価格競争に巻き込まれるメニューの限界
「またお隣のサロンが値下げした」「クーポンサイトの最安値に合わせないと予約が入らない」--こうした悩みを抱えるオーナーは少なくありません。フェイシャルやボディといった定番メニューは、どのサロンでも似たような内容になりやすく、結果として価格でしか比較されない状態に陥ってしまいます。
一度価格競争に巻き込まれると、そこから抜け出すのは簡単ではありません。技術力を高めても、使用している化粧品を変えても、お客様の目には「同じような施術」としか映らないケースが多いのです。特に光フェイシャルやピーリングといった施術は多くのサロンが導入済みで、今から差をつけるのは難しくなっています。
こうした状況を変える鍵になるのが、エステを差別化する高単価メニューという発想です。単に施術の腕を磨くだけでなく、他店にはない成分や技術を組み合わせることで、価格ではなく価値で選ばれるサロンへと変わることができます。実際、肌の再生力やハリ・弾力への働きかけが期待できるエクソソーム美容液は、既存の施術にはない訴求力を持つ成分として注目が集まっています。
価格競争から抜け出すために必要なのは、値下げではありません。値上げできる根拠を作ること--それこそが、今のエステ経営に必要な視点です。
- 定番メニューだけでは「価格」以外の比較軸が生まれない
- 光フェイシャル・ピーリングはすでに市場が飽和状態
- 他店にない成分・技術こそが「価値」の根拠になる
新規集客頼みの経営がしんどくなる理由
「新規のお客様を毎月何人集めなければ売上が保てない」という状態は、実はかなり不安定な経営構造です。広告費をかけ続けなければ集客が止まってしまい、利益が広告に食われてしまうという悪循環に陥っているサロンも多く見られます。
本来、安定した経営を支えるのはリピート率と客単価です。既存のお客様に高単価メニューを提案できれば、新規集客への依存度を下げながら売上を伸ばすことができます。しかし、既存メニューの延長線上では「なぜ高くなったのか」を説明できず、値上げそのものが難しいのが実情です。
ここで注目したいのが、幹細胞培養液や機器施術といった、これまでのエステメニューにはなかった技術要素です。幹細胞培養液を使ったサロンメニューへの組み込みは、単なる化粧品の入れ替えではなく「新しい施術ジャンル」の追加として提案できる点が強みです。導入にあたっては、成分の由来や培養環境の管理体制など、エクソソーム美容液の選び方と品質にも目を向けておくことが、お客様への説明力にもつながります。
また、真皮層まで美容成分を届けられるエレクトロポレーションを導入したサロンの動きも広がっています。イオン導入の20倍ともいわれる浸透力を活かせば、既存のお客様に対して「今までのフェイシャルとは違う」と実感していただける新しい体験を提示できます。
新規集客に振り回されず、既存のお客様との関係性を深めながら単価を上げていく--その仕組みづくりこそが、今のエステサロンに求められているのです。
| 経営の軸 | 新規集客頼みの経営 | リピート・客単価重視の経営 |
|---|---|---|
| 売上の安定性 | 広告費に依存し不安定 | 既存客との関係性で安定 |
| 差別化のしやすさ | 価格でしか比較されにくい | 成分・技術で価値を訴求できる |
| 値上げの根拠 | 説明が難しい | 新しい施術ジャンルとして説明できる |
肌再生を後押しするエクソソーム美容液と幹細胞培養液の実力
エクソソーム美容液と幹細胞培養液は、これまでのエステメニューでは届かなかった領域にまで働きかけられる、いま最も注目度の高い美容成分です。ここでは、その実力と選び方の基礎を整理していきます。
エクソソームがもたらすハリ・弾力・肌再生への効果
エクソソームとは、幹細胞が分泌する微小な小胞のことで、細胞同士の情報伝達を担う役割を持っています。この小胞の中には成長因子やたんぱく質、核酸などが豊富に含まれており、肌細胞に働きかけることでコラーゲンやエラスチンの生成を促進し、ハリ・弾力・肌再生といった多方面の変化を後押しすることが知られています。
従来のエステメニューで使われてきた美容液は、あくまで肌表面への保湿・補水が中心でした。それに対してエクソソーム美容液は、肌そのものの生まれ変わりを促す方向にアプローチできるのが大きな違いです。エクソソーム美容液の効果はエステの現場でも実感の声が広がっており、乾燥やくすみだけでなく、毛穴やハリ不足といった悩みに応えられるメニューとして注目が集まっています。だからこそ、既存メニューとの差別化を図りたいサロンにとって、導入を検討する価値のある成分だと言えるでしょう。
神経由来と脂肪由来、それぞれの特徴と組み合わせる価値
幹細胞培養液にはいくつかの種類があり、代表的なものが神経由来と脂肪由来です。神経由来の培養液は、肌の再生力やハリ・弾力への働きかけ、そして創傷治癒に関わる成分が豊富に含まれており、高い効果実感が期待できると評価されています。一方の脂肪由来は流通量が多く、これまでの臨床的な使用実績も蓄積されているため、安定した入手性と信頼性の高さが魅力です。臍帯血由来や歯髄由来といった種類も存在しますが、現場での採用は神経由来・脂肪由来が中心となっています。
ヒト幹細胞培養液には、脂肪由来・神経由来・臍帯血由来・歯髄由来など複数の種類があります。中でもおすすめは「神経由来」と「脂肪由来」の2つです。
神経由来は、肌再生や創傷治癒、ハリ・弾力改善といった"結果が出やすい領域"で特に高い効果を発揮することが臨床現場で実感されています。一方の脂肪由来は市場に広く流通しており、実績と入手性の高さが魅力です。この2つを組み合わせることで、神経由来ならではの効果実感と、脂肪由来の安定した供給・実績を両立でき、サロン導入において非常にバランスの良い選択となります。
なお、いずれの由来を選ぶ場合も、提供者の安全性・品質を確認する「ドナーチェック」が非常に重要です。詳細についてはこちらをご覧下さい。
この2種類は、それぞれ単体で使うよりも組み合わせて使うことで、効果実感と安定供給を両立できる点が実務的なメリットです。幹細胞培養液をサロンのメニューに組み込む際には、こうした由来ごとの特性を理解しておくことで、より説得力のあるカウンセリングにつながります。
品質を見極めるために知っておきたいドナー管理の視点
幹細胞培養液を選ぶうえで欠かせないのが、原料となる細胞を提供してくれたドナーの安全性と品質管理です。培養液は最終的に人の体から得られた細胞をもとに作られているため、提供者の健康状態や検査体制がしっかり整っているかどうかが、製品全体の品質を左右します。
仕入れ先を選ぶ際は、価格の安さだけで判断せず、ドナーの検査体制や培養工程の管理状況まで確認する姿勢が大切です。こうした視点を持って選定することが、エクソソーム美容液の選び方における品質の見極めにつながり、結果としてサロンの信頼性を守ることにもなります。
なお、こうした先進的な成分を扱う際も、幹細胞培養液の導入に資格は不要です。だからこそ、正しい知識を身につけたうえで、安心してエステの差別化・高単価メニューづくりに活かしていきたいところです。
真皮層まで届ける鍵、エレクトロポレーションという選択肢
エクソソーム美容液や幹細胞培養液の効果を最大限に引き出すには、どうやって肌の奥深くまで美容成分を届けるかが最大の鍵になります。せっかく良質な成分を選んでも、肌表面に留まってしまえば実感には結びつきません。ここで注目したいのが、エレクトロポレーションという導入技術です。クリニックでも採用されているこの技術を理解し、サロンへの導入を検討することは、高単価メニューをつくるうえで欠かせないステップだと言えるでしょう。
イオン導入の20倍とされる浸透力の仕組み
従来のイオン導入は、微弱な電流の力を借りて美容成分を肌表面から少しずつ浸透させる技術でした。一方でエレクトロポレーションは、瞬間的にごく短いパルス電流を流すことで、肌細胞の膜に一時的に微細な孔をつくり、その孔から美容成分を通過させる仕組みを持っています。この孔は施術後すぐに自然に閉じるため、肌への負担を抑えながら、成分を真皮層まで届けることができるのです。
その浸透力はイオン導入の20倍とされ、エクソソーム美容液のように分子サイズが大きく、通常であれば肌表面で留まりやすい美容成分でも、狙った深さまでしっかり運ぶことが可能になります。だからこそ、エクソソーム美容液の効果をエステで最大限に発揮させたいなら、この技術との組み合わせは非常に理にかなった選択だと言えます。
モノポーラ式とマルチポーラ式、機器選びで差がつくポイント
エレクトロポレーション機器を選ぶ際には、電流の流し方の違いにも目を向ける必要があります。大きく分けると「モノポーラ式」と「マルチポーラ式」の二種類が存在し、それぞれ浸透深度や適した用途が異なります。
| 項目 | モノポーラ式 | マルチポーラ式 |
|---|---|---|
| 浸透深度 | 真皮層まで届きやすい | 表皮付近が中心 |
| 出力 | 高出力に対応しやすい | 出力は控えめ |
| 適した用途 | ハリ・弾力・引き上げなど本格的なエイジングケア | 表面的な保湿・整肌ケア |

この表からも分かるように、クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式で、ホットモードとクールモードが付いている機器を選ぶことが、施術効果と幅広いメニュー展開の両立につながります。ホットモードは血流を促しながらしっかり成分を届けたいとき、クールモードは炎症を抑えながら鎮静させたいときなど、目的に応じて使い分けられる点も大きな魅力です。エレクトロポレーションの導入をサロンで検討するなら、出力を細かく調整できる機器であるかどうかも、必ず確認しておきたいポイントです。
このように技術面をしっかり理解した上で機器を選ぶことが、エステの差別化と高単価メニューの実現、そしてエクソソーム美容液の選び方における品質へのこだわりにも直結していくのです。
高単価メニューをつくる施術設計とサロンへの導入ステップ
エクソソーム美容液×エレクトロポレーションの組み合わせ施術
エクソソーム美容液がエステサロンで注目される理由は、単体でも高い保湿・整肌効果が期待できる点にありますが、真の価値は導入機器との組み合わせによって何倍にも引き出されることです。エレクトロポレーションは微弱な電気の力で肌に浸透経路をつくり、美容成分を真皮層まで届けることができる技術で、その浸透力はイオン導入の20倍ともいわれています。これほどの浸透力があるからこそ、エクソソームや幹細胞培養液に含まれる成長因子・サイトカインといった有効成分を、肌表面で終わらせず奥深くの組織にしっかり働かせることが可能になります。エクソソーム美容液の効果をエステの現場で最大限に引き出すには、この組み合わせが欠かせないと言っても過言ではありません。
導入機器を選ぶ際は、クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式で、ホットモードとクールモードが搭載された機器を選ぶことが施術の質を左右します。モノポーラ式とマルチポーラ式の違いは以下の通りです。
現状メニューの棚卸しから本稼働までの導入ロードマップ
新しい施術を無理なく軌道に乗せるには、順序立てた導入ステップを踏むことが欠かせません。エレクトロポレーションの導入をサロンで成功させているオーナーの多くは、この順番を守っています。
- 現状メニューの棚卸しとカウンセリング設計:既存メニューの単価・稼働率を見直し、どの層の顧客に高単価メニューを提案できるか整理します
- 勉強会への参加:エレクトロポレーションに関する勉強会に参加し、施術理論・成分知識・機器の扱いを体系的に学びます
- 機器・幹細胞培養液の選定・発注:学んだ知識をもとに、出力調整の幅が広い機器と、品質が確かな幹細胞培養液を選びます
- 導入研修:施術練習やメニュー・価格設計を仕上げます
- 本稼働・告知:既存顧客への案内やSNSでの発信で、新メニューを広めていきます
この順番を守ることで、機器選びの判断軸を持った状態で発注でき、失敗のリスクを大きく減らせます。なお幹細胞培養液の導入に資格は不要ですが、だからこそ知識の裏付けが差別化の決め手になります。
価格設計とカウンセリングで納得の高単価を実現する方法
高単価メニューを成立させる鍵は、価格そのものよりも価値を伝えるカウンセリングにあります。エクソソーム美容液の効果をエステの現場でどう実感してもらうか、施術前に成分の由来や作用機序を丁寧に説明することで、価格への納得感が生まれます。
幹細胞培養液は神経由来と脂肪由来があり、神経由来は肌再生やハリ・弾力の向上、創傷治癒に優れた実感を与えやすく、脂肪由来は流通量が多く安定供給に強みがあります。この二つを組み合わせることで、効果実感と安定した提供体制を両立できるのも見逃せないポイントです。臍帯血由来や歯髄由来といった種類もありますが、まずは自院のコンセプトに合う組み合わせを見極めることが大切です。
ここで気になるのが、実際にどれくらい客単価が上がるのかという点でしょう。具体的な数字で見てみましょう。たとえば、これまで8,000円(60分)で提供していたベーシックフェイシャルに、エクソソーム美容液とエレクトロポレーションを組み合わせた施術を追加すると、16,000円~18,000円という価格設定が十分に成立します。単価がほぼ2倍になる計算ですが、これは決して無理な値上げではなく、真皮層まで成分を届けるという明確な価値の裏付けがあるからこそ実現できる価格です。
原価面も確認しておきましょう。幹細胞培養液は1回の施術で使用する分量によってコストが変わりますが、アンプルタイプであれば1回あたり2,000円~3,000円程度が目安になります。この原価を踏まえた簡易試算表が以下の通りです。
| 項目 | 従来メニュー | エクソソーム導入後 |
|---|---|---|
| 施術単価 | 8,000円 | 16,000円 |
| 原価(1回分) | 500円程度 | 2,500円程度 |
| 粗利 | 7,500円 | 13,500円 |
| 粗利率 | 約94% | 約84% |
粗利率だけを見ると従来メニューの方が高く見えますが、粗利額そのものは約1.8倍に伸びていることが分かります。1日あたりの施術数が変わらなくても、粗利総額は大きく積み上がる計算です。
さらに、この施術を単発ではなく継続来店につなげるために、回数券設計も組み合わせておきたいところです。たとえば5回券を72,000円(1回あたり14,400円)、10回券を140,000円(1回あたり14,000円)といった形で設計すれば、単発価格より割安感を出しながらも、原価に対する粗利は十分に確保できます。継続来店が前提になることで、機器投資や幹細胞培養液の仕入れコストの回収スピードも早まり、経営面での安心感も生まれます。
導入にあたっては、ドナーの安全性や培養液の品質管理体制を確認する姿勢も、顧客への説明材料として大きな信頼につながります。幹細胞培養液の選び方や品質の見極めは、価格の納得感を左右する重要な要素だからこそ、根拠を持って説明できる状態にしておきたいものです。こうした背景知識を踏まえたうえで、他サロンとの差別化を明確にした高単価メニューを設計すれば、客単価アップは十分に実現できます。
客単価2倍を叶える差別化戦略、経営視点での活かし方
既存客の単価アップにつながる訴求の仕方
すでに通ってくださっている顧客ほど、施術の効果を体感で理解しているため、新しい価値をきちんと伝えれば単価アップに応じてもらいやすい存在です。ポイントは「なんとなく良さそう」ではなく、成分と技術の裏付けを言葉にして伝えることです。
エクソソーム美容液の効果は、細胞間の情報伝達を担う微小な粒子が、肌細胞そのものに働きかけてハリ・弾力・透明感の土台からアプローチする点にあります。既存メニューに単純に上乗せするのではなく、「今の施術に、肌の根本にアプローチする成分をプラスして結果を引き上げる」というストーリーで案内すると、顧客自身も投資価値を実感しやすくなります。
さらに、幹細胞培養液を使ったサロンメニューは、単なるスペシャルケアではなく「継続することで肌質が変わっていく」という体験型の価値提案がしやすいのが強みです。
- 「今までの施術+成分ケア」で結果の変化を感じてもらう
- 3~4回の複数回コースで肌質改善のプロセスを見せる
- 施術後のホームケア提案でさらに単価を積み上げる
このように既存客には「知っている安心感」に「新しい根拠」を重ねることで、無理な値上げ感を与えずに単価を引き上げることができます。
新規集客での差別化ポイントの伝え方
新規顧客に対しては、価格だけで比較されない「技術的な独自性」を明確に打ち出すことが差別化の要になります。ここで有効なのが、エステの差別化として高単価メニューを支える技術的根拠を、わかりやすい言葉で伝えることです。
たとえば、成分を肌表面に乗せるだけの施術と、電気の力で美容成分を押し込む施術とでは、そもそも仕組みが異なります。エレクトロポレーションをサロンに導入することで、一般的なイオン導入に比べて浸透力を大きく高め、美容成分を真皮層まで届けることが可能になります。この違いを来店前のカウンセリングやホームページで具体的に伝えるだけで、「他店とは違う」という印象を持ってもらいやすくなります。
また、成分選びに関する説明も差別化材料になります。エクソソーム美容液を選ぶ際の品質は、由来となる細胞の種類や、提供者の安全性がしっかり管理されているかによって大きく変わります。神経由来は肌の再生力に優れ、脂肪由来は流通量が多く安定供給に強みがある、というように特徴を理解して選定していることを伝えると、顧客の安心感につながります。
こうした技術的な裏付けを持つことは、価格競争から一歩抜け出し、「選ばれる理由」を明確に持つサロンづくりにつながっていきます。
エクソソーム美容液導入でよくある質問
Q:エクソソーム美容液を導入すれば、本当にお客様は効果を実感してくれるのでしょうか。
A:エクソソームには、成長因子を細胞間で運ぶ小さな粒子としての働きがあり、肌のターンオーバーを整えたりハリ・弾力をサポートしたりする力があることが、これまでの研究や臨床報告の中で確認されています。特に幹細胞培養液を配合した美容液は、単なる保湿ケアとは一線を画す仕上がりが期待でき、1回の施術でも「肌のトーンが明るくなった」「翌朝の化粧ノリが違う」といった声につながりやすいのが特徴です。ただし美容液を塗るだけでは角層より深くは届きにくいため、導入機器との組み合わせが実感度を左右する大きなポイントになります。
Q:数ある幹細胞培養液の中から、サロンとしてどう選べば失敗しないでしょうか。
A:まず押さえておきたいのは、由来によって得意分野が異なるという点です。神経由来の培養液は肌再生や創傷治癒、ハリ弾力の底上げに強みがあり、脂肪由来は流通量が多く実績・入手性に優れているため安定運用がしやすいという特徴があります。両者をバランスよく組み合わせることで、高い効果実感と安定供給の両立がしやすくなります。臍帯血由来や歯髄由来といった種類も存在しますが、まずは神経由来・脂肪由来を軸に検討するサロンが多い印象です。加えて見落とせないのが、原料となるドナー(提供者)の安全性や品質管理体制がしっかり確認できているかどうか。ここは価格だけで判断せず、必ずチェックしておきたい部分です。
| 由来 | 主な強み |
|---|---|
| 神経由来 | 肌再生・ハリ弾力・創傷治癒に高い効果 |
| 脂肪由来 | 流通量が多く実績・入手性に優れる |
| 臍帯血由来・歯髄由来 | 種類の一つとして存在 |
Q:エクソソーム美容液とエレクトロポレーションを併用すると、何が変わるのでしょうか。
A:美容液単体でも一定の効果は期待できますが、成分を角層より奥へ届けるには限界があります。そこで力を発揮するのがエレクトロポレーションです。微弱な電気の力で肌に一時的な浸透経路をつくり、美容成分を真皮層まで届けることができ、その浸透力はイオン導入の20倍ともいわれています。機器を選ぶ際は、クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式でホットモードとクールモードを備えたタイプかどうかを確認することが、施術の質を左右する重要な基準になります。この組み合わせこそが、エステの差別化と高単価メニュー化を実現する鍵といえるでしょう。
Q:導入にあたって資格は必要でしょうか。また、メニュー価格はどう設定すればよいですか。
A:エステサロンでのエクソソーム美容液・幹細胞培養液の導入に資格は不要です。ただし正しい知識なしに扱うと、せっかくの効果を引き出せません。まずは施術・成分・機器についての理解を深める勉強会に参加し、そのうえで機器や美容液を選定していく流れが安心です。
価格設定で悩むオーナーは非常に多いのですが、考え方はそれほど複雑ではありません。エクソソーム美容液を使った施術は、原価率20~30%程度に収まるように価格を組み立てるのが一般的な目安です。原価だけを見て「高い美容液だから高単価にする」のではなく、「どれだけの変化を提供できるか」という価値軸で金額を決めることが、お客様の納得感にもつながります。
単発価格とコース価格は、次のようなイメージで設計すると分かりやすいでしょう。
| メニュー形態 | 価格帯の目安 | 設計のポイント |
|---|---|---|
| 単発(フェイシャル+エクソソーム美容液) | 15,000~25,000円 | 初回体験・お試し導線として設定 |
| 5回コース | 70,000~110,000円 | 単発換算より1~2割引で継続を後押し |
| 月1回×半年コース | 90,000~150,000円 | 定期メンテナンス層・単価アップの主力商品 |
このように単発は「体験してもらう入り口」、コースは「効果を積み重ねてもらう本命商品」と役割を分けて設計すると、高単価メニューとしての説得力が格段に高まります。
既存メニューとの併用も、客単価アップの有効な手段です。たとえば光フェイシャルやピーリングの仕上げにエクソソーム美容液とエレクトロポレーションを組み合わせ、通常メニューに5,000~10,000円程度をプラスした「上位グレード」として案内すれば、既存のお客様にも自然にアップセルできます。すでに信頼関係のあるメニューに追加する形なので、新規メニュー単体で売り込むよりもハードルが低く、成約率も高まりやすいのが実感としてあります。原価と価値、そして既存メニューとの掛け合わせ、この3つの視点で価格を組み立てることが、失敗しないメニュー設計の近道といえるでしょう。
弊社では最新美容機器(クライオ付エレクトロポレーション)を無料で提供しております。
また、弊社の提供する導入液は、ヒト神経幹細胞培養液「NSC-CM」15%、ヒト脂肪幹細胞培養液「ASC-CM」15%、合計30%と高濃度処方を実現しており、1回あたりの原価は650円程と低コストながら、高い効果を発揮します。こうした高品質な美容成分と最新機器による高い効果実感は、他サロンとの差別化につながり、リピーターの獲得や経営の安定にも直結します。
尚、弊社ではサロン経営に必要なエレクトロポレーションに関する勉強会(10年後 廃業率95%に打ち勝つ究極の施術勉強会<Zoom>)を無料でほぼ毎週開催しております。この機会に是非、ご参加ください。
まとめ、今日から始める高単価サロンづくりの第一歩
エクソソーム美容液のサロン導入は、単なる新メニュー追加ではなく、サロン全体の価値を底上げする経営戦略です。真皮層まで美容成分を届けるエレクトロポレーションと組み合わせることで、施術の効果実感が高まり、価格競争から抜け出す武器になります。
- エクソソーム美容液×エレクトロポレーションの組み合わせで、他店との差別化が可能
- 神経由来・脂肪由来など特性の異なる幹細胞培養液を理解し、目的に合わせて選定することが成功のカギ
- 機器選びはモノポーラ式でホット・クールモード搭載のものを基準に検討する
- 客単価2倍も狙える高単価メニュー化には、正しい知識に基づく設計が不可欠
自己流での導入は、せっかくの高機能美容液や機器の力を活かしきれず、機会損失につながりかねません。まずはエレクトロポレーションに関する勉強会に参加し、施術・成分・機器それぞれの理解を深めるところから始めませんか?正しい知識を土台にすれば、メニュー設計にも自信が持てるようになり、顧客への提案力も自然と高まっていきます。次の一歩として、ぜひ学びの場に足を運んでみてください。
尚、弊社が無料で提供するエレクトロポレーションは、施術1回で使用する導入液の原価が600~700円で、施術価格は10,000円~15,000円が相場のため、原価率は原価を650円としますとたった4.3%~6.5%にしかなりません。こういったサロン経営に必要な勉強会(10年後廃業率95%に打ち勝つ究極の施術勉強会<Zoom>)を無料でほぼ毎週開催しております。この機会に是非、ご参加ください。
監修者の紹介
株式会社ETERNAL BEAUTY GLOBAL
化粧品事業部 サロン特化型コンサルタント 原田 良美(Harada Yoshimi)
現在、エステサロン向けに売上をアップさせるためのサロン特化型コンサルタントして活躍中。美容部員としてまつ毛エクステやネイル、オイルマッサージなど幅広い美容業務に携わっていた経験もあり、その経験を元にお客様の悩みやニーズに寄り添い最適な美容ソリューションを提案。
担当したサロンのほとんどが最低でも売上を20〜40%アップさせるという実力派コンサルタントとしても定評がある。サロンの成長を支えながらビジネスの成功をサポートしてくれていると多くのサロンオーナーからの支持を得ている。また日頃からクリニックやエステサロンに通い、顧客への提供する美容情報に誤りがないよう、最新情報にも積極的に学んでいる。
保有資格:化粧品検定一級
クリニックを超える施術をサロンでも
私たちETERNAL BEAUTY GLOBALは、10年以上ヒト幹細胞コスメ業界を牽引してきたエクソソームのパイオニアです。全国3,000以上のクリニックで使用されている導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)(ペップビュー)よりも300%高濃度な導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)をサロン様に提供しております。結果的にクリニック以上の効果の出るフェイシャル施術で大繁盛サロンへ導くお手伝いをしております。
- 神経系幹細胞培養液、エクソソームの導入液をサロンで仕入れたいと思っている
- 美容クリニック以上の施術(美容機器エステ)でリピート率を劇的に上げたい
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