肌育×エクソソームで顧客単価UP、LINE公式活用3原則


「新規集客には力を入れているのに、客単価がなかなか上がらない」「他サロンとの違いをうまく打ち出せていない」--そんな悩みを抱えていらっしゃるオーナー様は少なくないのではないでしょうか。価格競争に巻き込まれ、リピートされても単価が伸びないまま終わってしまう。これは多くのサロンが直面している共通の壁です。
そこで今、注目を集めているのが肌育という考え方と、エクソソーム美容液を組み合わせた高単価メニューです。さらに、LINE公式を正しく活用すれば、顧客との関係を深めながら顧客単価を着実に引き上げることができます。
この記事では、客単価が伸び悩む3つの壁の正体から、肌育とエクソソームが支持される理由、エレクトロポレーションを活用した肌育メニューの効果、そして高単価メニューへの設計方法、LINE公式活用の3原則、導入の流れまでを体系的に解説します。読み終える頃には、自サロンの単価戦略を具体的に描けるようになっているはずです。
客単価が伸び悩むサロンが抱える3つの壁
多くのサロンオーナー様から「価格を上げたいのに踏み切れない」というご相談をいただきます。その背景には、構造的な3つの壁が存在しています。
既存メニューの価格競争から抜け出せない
結論:価格で戦うのをやめ、肌そのものの価値で戦うメニューに切り替えることが突破口になります。
フェイシャルや痩身といった定番メニューは、近隣サロンとの比較対象になりやすく、価格以外の差別化軸を打ち出せないまま値下げ合戦に巻き込まれがちです。同じ機器、同じ成分を使っている限り、お客様にとって「どこで受けても同じ」に見えてしまうのは当然のことといえます。
ここで鍵になるのが、肌育メニューを差別化して高単価に転換という発想です。肌そのものの再生力に着目した施術は、単なる保湿やリフトアップとは異なる価値提案になります。特に幹細胞培養液を組み合わせた施術は、肌の土台から整えるという新しいストーリーを語れるため、価格競争から一線を画すメニュー構築が可能になります。
- 他店と同じ土俵で戦わない「肌の再生力」という訴求軸
- 幹細胞培養液を使った独自ストーリーでの価値訴求
- 「安いから選ばれる」から「このサロンでしか得られない」への転換
肌悩みへの提案が単発施術で終わっている
結論:1回の施術で終わらせず、継続的な変化を可視化する設計がリピートと単価アップを同時に生みます。
せっかく高価値な施術を提供しても、その場限りの満足で終わってしまっているサロンは少なくありません。お客様の肌悩みは加齢やホルモンバランス、生活習慣によって常に変化しているにもかかわらず、継続的な変化を追いかける仕組みがなければ、次回提案につながらないのです。
ここで注目したいのがエクソソーム美容液を導入したサロンという選択肢です。幹細胞培養液に含まれるエクソソームは、細胞間の情報伝達を担う働きを持ち、肌の生まれ変わりを後押しする成分として注目されています。幹細胞培養液による肌育効果を実感いただくには、単発ではなく継続的な施術設計とカウンセリングの積み重ねが不可欠です。1回の施術結果だけでなく、3か月後・半年後の肌状態を可視化する仕組みを持つことで、お客様自身が変化を実感しやすくなります。
- 施術前後の肌状態を記録・比較するカウンセリングシート
- 3か月・半年単位での変化を見せる定点チェック
- 「今回だけ」ではなく「これからどう変わるか」を語る提案力
リピートにつながる接点が不足している
結論:施術当日だけの関係を卒業し、来店の合間を埋める自動フォローがリピート率を底上げします。
どれほど良い施術でも、お客様との接点が施術当日だけでは記憶に残りにくく、次回来店の動機づけが弱くなってしまいます。来店間隔が空くほど離脱率は高まるというのは、多くのサロンが経験的に感じている課題ではないでしょうか。
ここで効果を発揮するのが、LINE公式での顧客管理によるリピート率向上という仕組みです。施術後のアフターケア案内や、肌状態に合わせたタイミングでの次回提案を自動化することで、接点の空白期間を埋めることができます。
| 課題 | 従来の対応 | 改善策 |
|---|---|---|
| 価格競争 | 値下げで対応 | 肌育メニューで差別化 |
| 単発施術 | その場限りの提案 | 継続設計+成分の効果訴求 |
| 接点不足 | 来店時のみ接触 | LINE公式での自動フォロー |
この3つの壁を乗り越えることが、エステサロンの客単価をアップさせる施策の第一歩になります。
肌育とエクソソーム美容液が注目される理由
「肌育」という言葉が業界で定着しつつある今、エステサロンの客単価アップ施策として多くの経営者が注目しているのが、エクソソームを含む美容液の導入です。従来のフェイシャルメニューに幹細胞培養液由来の美容液を組み合わせることで、お客様自身が変化を実感しやすくなり、継続来店につながりやすい土台ができます。エステサロンの客単価アップ施策を考えるうえで、肌育メニューは差別化と高単価転換を同時に叶える有力な選択肢だと言えるでしょう。
幹細胞培養液がもたらす肌育効果とは
幹細胞培養液とは、幹細胞が周囲に分泌する成長因子やサイトカインなどの有効成分を凝縮した美容液原料のことです。肌そのものが持つ再生力に働きかけることから、ハリ・弾力・キメの底上げを狙うメニューとして相性がよく、これが「肌育」という考え方の中心的な技術になっています。
一般的な化粧水や美容液が肌表面でのケアにとどまりやすいのに対し、幹細胞培養液は肌そのものの生まれ変わりに寄り添うアプローチを取れる点が大きな違いです。さらにエレクトロポレーションを併用すれば、美容成分を真皮層まで届けることができ、その浸透力はイオン導入の20倍とも言われています。これだけの浸透力があれば、お客様に「今までと違う」と実感していただきやすくなります。
- 成長因子による肌再生サポート
- ハリ・弾力・キメへのアプローチ
- エレクトロポレーション併用でさらに高い浸透を実現
なお、幹細胞培養液の導入に資格は不要で、保健所への届出も必要ありません。導入のハードルが低いことも、多くのサロンが肌育メニューへ踏み出しやすい理由のひとつです。
神経由来と脂肪由来を組み合わせる価値
幹細胞培養液には由来となる組織によっていくつかの種類があり、神経由来、脂肪由来のほか、臍帯血由来や歯髄由来といったものも存在します。中でも注目したいのが、神経由来と脂肪由来という二つの系統です。
神経由来の幹細胞培養液は、肌の再生力やハリ・弾力の底上げ、さらには創傷治癒に関わる成分が豊富に含まれているとされ、高い効果実感を求めるメニューに向いています。一方で脂肪由来は流通量が多く、これまでの臨床・美容現場での使用実績が豊富という安心感があり、安定した供給体制を築きやすいという強みがあります。
この二つを組み合わせることで、効果実感と安定供給の両立が可能になります。「効果は高いけれど手に入りにくい」「入手はしやすいが物足りない」といった片方だけの弱点を補い合える点が、サロンのメニュー設計において大きな価値を持つのです。
| 由来 | 特徴 | 強み |
|---|---|---|
| 神経由来 | 再生・創傷治癒系成分が豊富 | 効果実感の高さ |
| 脂肪由来 | 流通量・実績が豊富 | 安定供給・入手性 |
ヒト幹細胞培養液には、脂肪由来・神経由来・臍帯血由来・歯髄由来など複数の種類があります。中でもおすすめは「神経由来」と「脂肪由来」の2つです。
神経由来は、肌再生や創傷治癒、ハリ・弾力改善といった"結果が出やすい領域"で特に高い効果を発揮することが臨床現場で実感されています。一方の脂肪由来は市場に広く流通しており、実績と入手性の高さが魅力です。この2つを組み合わせることで、神経由来ならではの効果実感と、脂肪由来の安定した供給・実績を両立でき、サロン導入において非常にバランスの良い選択となります。
なお、いずれの由来を選ぶ場合も、提供者の安全性・品質を確認する「ドナーチェック」が非常に重要です。詳細についてはこちらをご覧下さい。
もちろん、どの幹細胞培養液を選ぶにしても、提供元となるドナーの安全性や品質管理がしっかりしているかを確認する姿勢は欠かせません。安心して施術を続けられる美容液かどうかを見極めることが、長く愛されるサロンづくりの基本になります。
エレクトロポレーションで引き出す肌育メニューの効果
肌育メニューの核となる技術が、エレクトロポレーションです。幹細胞培養液をはじめとする美容液を肌の奥へ届ける手段として、なぜこの技術が選ばれているのか。仕組みを正しく理解しておくことは、お客様への説明力にも直結します。
イオン導入の20倍の浸透力で真皮層まで届ける
肌育メニューの価値を決めるのは、どれだけ良い成分を扱うかだけでなく「どれだけ深く届けられるか」という点です。従来のイオン導入は肌表面への浸透にとどまりやすく、どうしても効果の実感に個人差が出てしまいました。一方でエレクトロポレーションは、電気的なパルスで細胞膜に一時的な隙間をつくり、美容成分を真皮層まで届けることができる技術です。その浸透力はイオン導入の20倍とも言われ、幹細胞培養液が持つ肌再生やハリ・弾力をサポートする働きを、より深い層で引き出せるようになります。
幹細胞培養液による肌育効果を謳うメニューが増えている背景には、この浸透技術の進化があります。成分の質と浸透の深さ、両方が揃って初めて「効果を実感できるメニュー」として選ばれ続けるのです。
モノポーラ式とマルチポーラ式の違いを知る
エレクトロポレーションには大きく分けて「モノポーラ式」と「マルチポーラ式」があり、この違いを理解しないまま機器を選ぶと、せっかくの肌育メニューが差別化につながらないことがあります。
| 項目 | モノポーラ式 | マルチポーラ式 |
|---|---|---|
| 浸透深度 | 真皮層まで届きやすい | 表皮層中心にとどまりやすい |
| 出力 | 高出力で安定しやすい | 出力が分散しやすい |
| 適した用途 | 肌育・エイジングケアなど本格施術 | 簡易的なケア・リラクゼーション寄り |

クリニックで採用されているエレクトロポレーションの多くはモノポーラ式です。サロンで本格的な肌育メニューを展開するなら、このクリニック同等の方式を選ぶという視点が欠かせません。
機器選びで見るべきポイント
機器選びを誤ると、どれだけ良質な幹細胞培養液を使っても期待する結果にはつながりません。選定時に押さえておきたいポイントは次の通りです。
- クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式であること
- ホットモードとクールモードが切り替えられ、施術の目的に応じて使い分けられること
- お客様の肌状態に合わせて出力を細かく調整できること
これらを満たす機器であれば、幹細胞培養液の導入に資格は不要という手軽さを活かしながら、安全性と効果実感を両立したメニュー設計が可能になります。エクソソーム美容液を導入したサロンを検討する際は、成分選びと同じくらい機器選定にも時間をかけることが、長く愛されるメニューづくりの近道です。
肌育メニューを高単価メニューへ設計する方法
肌育メニューは「なんとなく良さそう」で終わらせてしまうと、価格競争に巻き込まれやすいメニューでもあります。だからこそ、カウンセリングと料金設計の両方に仕掛けを作ることが、エステサロンの客単価アップ施策として欠かせません。ここでは、価値の伝え方と単価設計の具体策を見ていきましょう。
カウンセリングでの価値の伝え方
肌育メニューの核となるのが幹細胞培養液です。肌育における効果を伝える際は、成分の働きを感覚的な言葉だけで終わらせず、肌本来の再生力に着目した成分設計である点をきちんと説明することが信頼につながります。神経由来の幹細胞培養液は肌のハリ・弾力や創傷治癒に関わる働きが期待され、脂肪由来は流通量が多く実績や入手性に優れるという特性があります。この2つを組み合わせることで、効果実感と安定供給の両立ができる点は、お客様への説明でも説得力を持たせやすいポイントです。
さらに、エレクトロポレーションを併用することで、美容成分を真皮層まで届けることができ、その浸透力はイオン導入の20倍とも言われています。カウンセリングでは「なぜこの施術が必要なのか」を数値と仕組みでロジカルに伝え、感覚訴求と理論訴求の両輪で価値を伝えることが高単価転換の鍵になります。
ここで気になるのが「実際にいくらで販売し、どれくらいの利益が残るのか」という収支の視点ではないでしょうか。エクソソーム美容液をサロンに導入する際の目安として、1回あたりの施術料金は1.5万円~3万円程度に設定するサロンが多く見られます。これにエレクトロポレーションを組み合わせたコースであれば、2万円台後半~3万円台も十分に狙える価格帯です。原価については、使用する幹細胞培養液の量やグレードによって幅がありますが、1回あたり3,000円~6,000円前後を目安に試算しておくと、価格設定の際の利益感覚がつかみやすくなります。施術料金を2万円に設定した場合、原価率はおよそ15~30%に収まる計算になり、原価を差し引いても十分な粗利を確保できるメニューだと言えるでしょう。
回数券・サブスク型での単価設計
肌育メニューは単発ではなく、継続によって効果が積み上がる施術です。そのため、回数券やサブスク型の料金設計との相性が非常に良く、肌育メニューを差別化し高単価転換させるための有効な仕組みになります。
| 料金形態 | 特徴 | 単価アップのポイント |
|---|---|---|
| 都度払い | 気軽に試せる | 初回体験から次回提案へつなげやすい |
| 回数券(6回~) | 継続前提で単価安定 | まとめ契約で解約率を抑制 |
| 月額サブスク | 定期収益が見込める | LTV向上・来店頻度の最適化 |
たとえば1回あたり2万円の肌育メニューであれば、6回の回数券は通常12万円のところ、10%~15%程度の割引を適用して10.2万円~10.8万円前後に設定するサロンが一般的です。1回あたりの単価は1.7万円~1.8万円まで下がりますが、原価率は変わらないため、まとめ契約による売上の前倒し回収と解約率の抑制というメリットが十分に割引分を上回ります。
- 初回はカウンセリング重視の体験価格で導入
- 2回目以降は効果実感を踏まえ回数券へ誘導
- サブスクには優先予約や限定施術など付加価値を付与
ここで効果を発揮するのがLINE公式の顧客管理です。来店周期や施術履歴を把握し、タイミングよくメッセージを送ることでリピート率向上につながります。「そろそろ肌育の効果が出てくる頃です」といった声かけは、お客様の継続意欲を自然に高めてくれます。
高単価メニューは価格だけで決まるものではなく、価値の伝え方・継続設計・顧客フォローの3つが揃って初めて成立します。この仕組みづくりを一歩ずつ整えていきませんか?
LINE公式活用3原則
肌育メニューの効果を最大限に引き出し、客単価アップへとつなげるためには、LINE公式顧客管理を軸にしたコミュニケーション設計が欠かせません。せっかく幹細胞培養液やエレクトロポレーションで高い効果を実感していただいても、フォローが途切れてしまえばリピート率は伸び悩んでしまいます。ここではリピート率向上に直結する3つの原則をお伝えします。
原則1:来店後のフォローを自動化する
施術直後の肌は変化を感じやすい反面、数日後には「本当に効果があったのか」と不安になるお客様も少なくありません。そこで活躍するのがLINE公式のステップ配信機能です。来店当日・3日後・1週間後といったタイミングでメッセージを自動送信する仕組みを作れば、スタッフの手を煩わせることなく継続的な接点を持てます。
- 来店当日:施術内容のおさらいとホームケアの案内
- 3日後:肌の変化を尋ねるメッセージ
- 1週間後:次回来店を促す軽い案内
この自動化によって接客の抜け漏れを防ぎ、信頼関係を自然に積み重ねていくことができます。
原則2:肌育の経過を見える化して伝える
肌育の価値は「続けることで変わっていく」実感にあります。だからこそ、来店ごとの肌状態を写真やコメントで記録し、LINE公式のトーク画面やノート機能で振り返られるようにしておくことが重要です。幹細胞培養液による肌育の効果は、ハリ・弾力・キメの変化として数週間単位で表れてくるため、お客様自身が変化に気づきにくいこともあります。
| 記録方法 | メリット |
|---|---|
| 施術前後の写真 | 変化を視覚的に実感できる |
| 肌状態コメント | カウンセリング精度が上がる |
| 来店履歴の一覧化 | 次回提案がスムーズになる |
こうした見える化は、解約・離脱の防止にもつながり、長期契約への納得感を高める材料になります。
原則3:限定メニューで特別感を演出する
継続来店の動機づけとして効果的なのが、LINE公式会員限定の肌育メニューです。エクソソーム美容液をサロンに導入する際には、幹細胞培養液ならではの再生力や、エレクトロポレーションによる真皮層までの浸透力といった専門性を、メニュー名や案内文の中でしっかり伝えることが差別化の鍵になります。
- 期間限定の肌育集中コース
- LINE会員限定価格での高濃度美容液施術
- 季節ごとの肌悩みに合わせた特別メニュー
このように肌育メニューの差別化を図ることで、価格競争から脱却し、高単価メニューへの転換を自然に促すことができます。LINE公式は単なる連絡手段ではなく、サロンの専門性と特別感を伝える大切な接点として育てていきませんか。
肌育メニュー導入の流れ
現状メニューの棚卸しとカウンセリング設計
肌育メニューを導入する前に、まずは今あるメニュー構成を丁寧に見直すことから始めましょう。既存のフェイシャルメニューのどこに幹細胞培養液を組み込めば単価アップにつながるのか、客層や来店頻度と照らし合わせながら整理していきます。
ここで大切なのが、カウンセリングの設計です。お客様の肌悩みをヒアリングし、「なぜ今、肌育なのか」を納得していただける説明の流れを作っておくことが、高単価メニューへの転換率を大きく左右します。エクソソーム美容液の導入をサロンで検討する際は、成分の作用機序や期待できる変化を、専門的かつわかりやすく伝えられるトークスクリプトを用意しておくと安心です。
- 既存メニューの価格帯・稼働率の洗い出し
- ターゲット層ごとの悩み分類とニーズ整理
- 肌育メニューを提案するタイミングの設計
- カウンセリングシートへの質問項目追加
このステップを丁寧に行うことで、エステサロンの客単価アップ施策として肌育メニューが単なる「新メニュー」ではなく、サロン全体の価値を底上げする軸になります。棚卸しとカウンセリング設計がしっかりしていれば、次に続く学びのステップもより実践的なものになるでしょう。
勉強会への参加から本稼働までのステップ
設計が固まったら、次は知識と技術を深める段階に入ります。流れとしては次の5つのステップで進めるのがおすすめです。
1.現状メニューの棚卸しとカウンセリング設計
2.エレクトロポレーションに関する勉強会への参加
3.学んだ内容をもとに機器・幹細胞培養液の選定と発注
4.導入研修による施術練習とメニュー・価格設計
5.本稼働と告知開始
特に重要なのが②の勉強会です。幹細胞培養液の導入に資格は不要ですが、だからこそ成分の由来やエレクトロポレーションの仕組みを正しく理解しておくことが、お客様への説明力と信頼感につながります。神経由来の培養液は肌再生力やハリ・弾力への効果実感が高く、脂肪由来は流通量が多く実績も豊富です。両者を組み合わせることで、効果実感と安定供給を両立したメニュー設計が可能になり、これはそのまま幹細胞培養液による肌育の効果をお客様に伝える説得力にもつながります。
機器選びで迷ったら、クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式でホットモードとクールモードが搭載された機器を基準に検討すると失敗がありません。
ここで気になるのが、実際にどれくらいの投資と期間が必要になるのかという点ではないでしょうか。目安として、以下のように考えておくと投資判断がしやすくなります。
| 項目 | 費用・期間の目安 |
|---|---|
| エレクトロポレーション機器導入費 | 数十万円~百数十万円程度(機能・性能により幅あり) 弊社の提供するエレクトロポレーションは無料となっております。 |
| 幹細胞培養液のランニングコスト | 1回の施術あたり数千円程度 弊社の提供する導入液は、初期8万円(税抜)となっております。 |
| 勉強会・導入研修の参加費 | 数万円程度 |
| 本稼働までの期間 | 1~2ヶ月が目安 |
機器代は一度きりの投資である一方、培養液は施術のたびに発生するランニングコストになるため、価格設計の段階でしっかり利益が出る単価に落とし込んでおくことが重要です。勉強会への参加から導入研修、本稼働までを含めても、多くのサロンでは1~2ヶ月ほどで肌育メニューをスタートできています。焦らず着実にステップを踏むことで、オープン初月から自信を持ってお客様にご案内できる体制が整います。
導入後は、LINE公式での顧客管理を活用してリピート率向上につなげていくことも欠かせません。施術後のアフターケア案内やメニュー提案を自動配信できる仕組みを整えておけば、肌育メニューを一過性で終わらせず、継続来店へと自然に導けます。初期投資と運用コストを正しく把握したうえで、肌育メニューによる差別化と高単価転換を計画的に進めていきませんか。
よくある質問
Q. 幹細胞培養液を使った肌育メニューを導入するのに、特別な資格は必要ですか?
A. いいえ、幹細胞培養液の導入に資格は不要です。エステサロンでの施術は国家資格を前提としていないため、正しい知識と機器の扱い方を学べば始められます。ただし成分や機器についての理解が浅いままだと、お客様への説明に説得力が出ませんし、安全面でも不安が残ります。そのため導入前にエレクトロポレーションに関する勉強会へ参加し、成分の特性や機器の使い方をしっかり学んでおくことを強くおすすめします。
Q. エクソソーム美容液の導入はサロンの客単価アップに本当につながりますか?
A. 結論から言うと、肌育メニューは高単価メニューへの転換がしやすい施術です。幹細胞培養液は肌再生やハリ・弾力の改善、創傷治癒のサポートなど多角的な効果が期待できる成分で、単なる保湿ケアとは一線を画す訴求力があります。特に神経由来の培養液は肌の再生力に優れ、脂肪由来は流通量が多く安定供給しやすいという特徴があるため、両者を組み合わせることで効果実感と安定供給を両立できます。こうした専門性の高さが、既存メニューとの差別化につながり、結果として客単価の底上げにつながります。
| 項目 | 一般的なフェイシャルメニュー | 肌育(幹細胞培養液×エレクトロポレーション)メニュー |
|---|---|---|
| 価格帯 | 低~中単価 | 高単価設定が可能 |
| 差別化要素 | 限定的 | 成分・技術ともに専門性が高い |
| リピート動機 | 弱め | 変化実感により強化されやすい |
Q. LINE公式はどのように活用すればリピート率を上げられますか?
A. LINE公式を活用した顧客管理は、肌育メニューの効果を継続的に伝える上で非常に有効です。具体的には次の3つを意識してください。
- 施術後の肌変化をメッセージで定期フォローし、通院の必要性を自然に伝える
- 個別のカウンセリング内容に応じたクーポンや提案を配信し、次回予約への行動を後押しする
- 季節や肌悩みに合わせた肌育メニューの情報を配信し、来店動機を継続的に作る
このような継続接点を持つことで、リピート率の向上だけでなく、顧客単価アップにも直結しやすくなります。
Q. 機器選びで失敗しないためのポイントはありますか?
A. エレクトロポレーションにはモノポーラ式とマルチポーラ式があり、効果に大きな差が出ます。クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式で、ホットモードとクールモードが付いている機器を選ぶことがポイントです。浸透力はイオン導入の20倍とも言われ、美容成分を真皮層まで届けられる点が大きな強みです。
導入を検討する際は、焦って機器を発注するのではなく、まず勉強会に参加して正しい知識を得てから選定することをおすすめします。
弊社では最新美容機器(クライオ付エレクトロポレーション)を無料で提供しております。
また、弊社の提供する導入液は、ヒト神経幹細胞培養液「NSC-CM」15%、ヒト脂肪幹細胞培養液「ASC-CM」15%、合計30%と高濃度処方を実現しており、1回あたりの原価は650円程と低コストながら、高い効果を発揮します。こうした高品質な美容成分と最新機器による高い効果実感は、他サロンとの差別化につながり、リピーターの獲得や経営の安定にも直結します。
尚、弊社ではサロン経営に必要なエレクトロポレーションに関する勉強会(10年後 廃業率95%に打ち勝つ究極の施術勉強会<Zoom>)を無料でほぼ毎週開催しております。この機会に是非、ご参加ください。
まとめ
肌育とエクソソームを軸にした施術は、単なる一回限りのメニューではなく、顧客単価と関係性を長期的に育てていく仕組みです。ここで鍵になるのがLINE公式を使った顧客育成の考え方だと言えます。
- 肌育×エクソソームは継続来店を前提とした高単価メニューとして設計することで、顧客単価の底上げにつながります
- LINE公式は売り込みの場ではなく、肌の変化を共有し信頼を積み重ねるコミュニケーションツールとして活用することが原則です
- 配信は「施術前後のケア」「次回来店のタイミング」「肌育の経過共有」の3つを軸にすると、押し付けがましくならず自然に単価アップへつながります
- 成分や機器の知識が浅いままでは、顧客への説明に説得力が出ず、せっかくの仕組みも活きてきません
知識と技術の裏付けがあってこそ、肌育×エクソソームの価値は正しく伝わります。施術や成分、機器選びへの理解を深めたい方は、まずはエレクトロポレーションに関する勉強会に参加してみませんか?そこで得た知識をもとにメニューを磨き、LINE公式での発信に説得力を持たせることが、顧客単価アップへの確かな一歩になります。
尚、弊社が無料で提供するエレクトロポレーションは、施術1回で使用する導入液の原価が600~700円で、施術価格は10,000円~15,000円が相場のため、原価率は原価を650円としますとたった4.3%~6.5%にしかなりません。こういったサロン経営に必要な勉強会(10年後廃業率95%に打ち勝つ究極の施術勉強会<Zoom>)を無料でほぼ毎週開催しております。この機会に是非、ご参加ください。
監修者の紹介
株式会社ETERNAL BEAUTY GLOBAL
化粧品事業部 サロン特化型コンサルタント 原田 良美(Harada Yoshimi)
現在、エステサロン向けに売上をアップさせるためのサロン特化型コンサルタントして活躍中。美容部員としてまつ毛エクステやネイル、オイルマッサージなど幅広い美容業務に携わっていた経験もあり、その経験を元にお客様の悩みやニーズに寄り添い最適な美容ソリューションを提案。
担当したサロンのほとんどが最低でも売上を20〜40%アップさせるという実力派コンサルタントとしても定評がある。サロンの成長を支えながらビジネスの成功をサポートしてくれていると多くのサロンオーナーからの支持を得ている。また日頃からクリニックやエステサロンに通い、顧客への提供する美容情報に誤りがないよう、最新情報にも積極的に学んでいる。
保有資格:化粧品検定一級
クリニックを超える施術をサロンでも
私たちETERNAL BEAUTY GLOBALは、10年以上ヒト幹細胞コスメ業界を牽引してきたエクソソームのパイオニアです。全国3,000以上のクリニックで使用されている導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)(ペップビュー)よりも300%高濃度な導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)をサロン様に提供しております。結果的にクリニック以上の効果の出るフェイシャル施術で大繁盛サロンへ導くお手伝いをしております。
- 神経系幹細胞培養液、エクソソームの導入液をサロンで仕入れたいと思っている
- 美容クリニック以上の施術(美容機器エステ)でリピート率を劇的に上げたい
- エクソソームが実際は入っていない製品が多いというニュースが流れ、今の薬液は大丈夫か不安がある
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