幹細胞培養液の種類と選び方3原則で高単価メニューを実現


「他のサロンにもある施術」「価格でしか選ばれない」--そんな悩みを抱えていませんか。SNSやチラシを見ても似たようなメニューばかりで、新規のお客様に選ばれる理由を作れずにいるサロンオーナーは少なくありません。
実はいま、多くの人気サロンが差別化の武器として取り入れているのが幹細胞培養液です。ただし種類や選び方を誤ると、せっかく導入しても効果実感につながらず高単価メニューとして定着しないという落とし穴もあります。
この記事では、幹細胞培養液の種類と選び方を3つの原則に整理し、エレクトロポレーションとの組み合わせで効果を最大化する仕組み、そして高単価メニューとして定着させるための導入ステップまでを解説します。読み終える頃には、自店に合った成分の見極め方と、価格競争から抜け出すための具体的な道筋が見えてくるはずです。
「他店と同じメニュー」から抜け出せないサロンが増えている理由
価格競争に巻き込まれるサロンの共通点
「近隣のサロンと同じフェイシャルメニュー、同じ料金設定......」そんな状態に心当たりはありませんか。実はこうしたサロンには共通点があります。それは、成分にも施術にも「独自性」がないということです。
美容業界では今、光フェイシャルやピーリングといった定番メニューがどこのサロンでも受けられるようになり、お客様は価格だけを基準にサロンを選ぶようになっています。これでは客単価は上がらず、リピート率も伸び悩んでしまいます。
一方で、幹細胞培養液をエステメニューに取り入れて差別化に成功しているサロンも増えています。成分そのものの希少性に加え、導入する機器や施術設計によって「ここでしか受けられない体験」を作り出せるからです。幹細胞培養液をサロンへ導入した際の効果は、話題性だけでなく、客単価アップやリピート率の改善という具体的な数字にも表れ始めています。
価格競争から抜け出せないサロンには、次のような特徴が重なっていることが少なくありません。
- 他店と同じ機器・同じ成分構成で、メニュー名を変えても内容はほぼ同じ
- カウンセリングが表面的で、施術根拠をお客様に説明できない
- 価格以外に選ばれる理由がない
こうした状態から抜け出すには、成分知識と施術設計の両輪を見直す必要があります。
お客様が本当に求めている『実感できる結果』とは
お客様がサロンに求めているのは「気持ちよかった」という満足感だけではありません。肌の変化を実感できる結果です。ハリや弾力、キメの変化を鏡で見て「変わった」と感じてもらえるかどうかが、次の予約につながる決め手になります。
その点で注目されているのが、幹細胞培養液の持つ再生ポテンシャルです。神経由来の培養液は肌再生や創傷治癒、ハリ弾力の改善において高い効果が報告されており、脂肪由来は流通量が多く実績と入手性に優れています。神経由来と脂肪由来、それぞれの持ち味を理解したうえで組み合わせることで、効果実感と安定供給を両立できる点が、サロン導入において大きな魅力になっています。
さらに、成分をより深く届けるために欠かせないのが施術との組み合わせです。エレクトロポレーションと幹細胞培養液を併用することで、美容成分を真皮層まで届けることができ、単なる塗布ケアとは一線を画す実感を提供できます。イオン導入の20倍ともいわれる浸透力を持つエレクトロポレーションだからこそ、成分の再生ポテンシャルを肌の奥深くまで届け、お客様に「変わった」と感じてもらえる結果につなげられるのです。
なお、成分を選ぶ際は幹細胞培養液のドナーの安全性や品質をきちんと確認することも欠かせません。信頼できる情報をもとに選定することが、サロンの信頼性そのものを支えていきます。
幹細胞培養液とは?サロンの武器になる最新美容成分の正体
幹細胞培養液とは、幹細胞を培養する過程で分泌される成長因子やサイトカインなどの有効成分を、幹細胞そのものを含まない上清液の形で抽出した美容成分のことです。肌の生まれ変わりを促す力を持つとされ、幹細胞培養液のサロン導入による効果は、ハリ・弾力の実感からキメの変化まで幅広く報告されています。エステサロンでの導入にあたって資格は不要で、正しい知識さえあれば誰でも扱える点も、経営者にとって心強いポイントではないでしょうか。
とはいえ「どの幹細胞培養液を選ぶか」で、メニューの説得力も、お客様への提案力も大きく変わってきます。まずはその中身を正しく理解するところから始めましょう。
神経由来と脂肪由来、それぞれの得意分野を知る
幹細胞培養液には、採取される組織によっていくつかの種類があります。臍帯血由来や歯髄由来なども存在しますが、サロンメニューで特に注目したいのが神経由来と脂肪由来です。
神経由来の幹細胞培養液は、肌そのものの再生力を底上げする成長因子を豊富に含み、ハリ・弾力の底上げや、ダメージを受けた肌の修復サポートに強みを発揮するといわれています。エイジングケアメニューの核として据えるサロンが増えているのも頷けます。
一方、脂肪由来の幹細胞培養液は市場での流通量が多く、これまで多くのサロンで採用されてきた実績があります。安定して入手しやすく、品質のばらつきが少ない点も、継続的なメニュー運営を考えるオーナーにとって大きな安心材料になるでしょう。
組み合わせることで生まれる相乗効果
幹細胞培養液は神経由来と脂肪由来を組み合わせることで、より完成度の高い施術設計が可能になります。神経由来がもたらす高い効果実感と、脂肪由来の安定供給力は、いわば「攻め」と「守り」の関係です。
たとえば、まず脂肪由来でベースとなる保湿・バリア機能のケアを行い、その上に神経由来の成分を重ねることで、お客様が肌の変化を実感しやすい設計が組めます。単一成分だけに頼るよりも、施術の幅と説得力が増すのは間違いありません。こうした組み合わせの提案力そのものが、他店にはないメニューの差別化につながっていきます。
ヒト幹細胞培養液には、脂肪由来・神経由来・臍帯血由来・歯髄由来など複数の種類があります。中でもおすすめは「神経由来」と「脂肪由来」の2つです。
神経由来は、肌再生や創傷治癒、ハリ・弾力改善といった"結果が出やすい領域"で特に高い効果を発揮することが臨床現場で実感されています。一方の脂肪由来は市場に広く流通しており、実績と入手性の高さが魅力です。この2つを組み合わせることで、神経由来ならではの効果実感と、脂肪由来の安定した供給・実績を両立でき、サロン導入において非常にバランスの良い選択となります。
なお、いずれの由来を選ぶ場合も、提供者の安全性・品質を確認する「ドナーチェック」が非常に重要です。詳細についてはこちらをご覧下さい。
さらに、こうした幹細胞培養液はエレクトロポレーションとの併用によって真価を発揮します。エレクトロポレーションはイオン導入の20倍ともいわれる浸透力を持ち、美容成分を真皮層まで届けることができるため、有効成分をただ塗布するだけでは届かない領域にまでアプローチできるのです。この組み合わせこそが、他店との差別化を図るうえで大きな武器になります。
ドナー(提供者)の品質確認がサロンの信頼を左右する
幹細胞培養液を扱ううえで見落としてはならないのが、ドナー(提供者)の安全性と品質確認です。どれほど成分の効果が高くても、提供者の健康状態や検査体制がしっかりしていなければ、お客様に安心して提供できるメニューとはいえません。
信頼できる幹細胞培養液かどうかを見極める際には、次のようなポイントを事前にチェックしておくと安心です。
- 提供者の健康診断・感染症検査がきちんと実施されているか
- 培養工程から保存管理まで、トレーサビリティ(追跡可能性)が確保されているか
- 成分証明書や検査データが開示され、根拠を確認できるか
こうした確認作業は、一見地味に思えるかもしれません。しかし、この裏付けがあるからこそ、お客様に「安心して施術を受けていただける」という説得力が生まれます。逆に言えば、価格の安さだけで幹細胞培養液を選んでしまうと、後になって品質面での不安がメニュー全体の信頼を揺るがしかねません。
ドナーの品質確認を怠らない姿勢そのものが、サロンの信頼につながります。お客様に成分の背景をきちんと説明できるサロンは、それだけで価格競争から一歩抜け出した存在になれるはずです。次の章では、この確認作業を含めた「幹細胞培養液選びの3原則」を、具体的に掘り下げていきましょう。
失敗しない幹細胞培養液の選び方3原則
原則1:由来と特性を理解して目的に合わせて選ぶ
幹細胞培養液と一口に言っても、その由来によって得意とする働きは大きく異なります。なかでもサロン経営者の方に知っていただきたいのが、神経由来と脂肪由来という二つの系統です。神経由来の培養液は、肌そのものの再生力を引き出し、ハリ・弾力の向上や、ダメージを受けた肌のコンディションを整える働きに優れているとされ、効果実感の高さを求めるお客様に強く支持されています。一方の脂肪由来は流通量が多く、これまでの導入実績や入手のしやすさという点で安心感があります。実はこの二つを組み合わせて使うことで、確かな効果実感と安定した供給体制を両立できるのが大きな魅力です。臍帯血由来や歯髄由来といった種類も存在しますが、まずはサロンの客層や目的に合わせて、神経由来と脂肪由来のバランスを検討することから始めてみましょう。
原則2:品質・安全管理体制を確認する
高単価メニューとしてお客様に自信を持って提供するためには、成分そのものの品質管理体制を必ず確認しておく必要があります。特に重要なのがドナー(提供者)の安全性と品質の確認です。どのような検査体制のもとで採取・培養されているか、感染症スクリーニングは行われているか、製造ロットごとの品質にばらつきがないかといった点は、導入前にしっかり確認しておきたいポイントです。
- ドナーの健康状態・検査履歴が明確かどうか
- 製造過程でのトレーサビリティが確保されているか
- 成分濃度や有効成分表示に一貫性があるか
見た目や価格だけで選んでしまうと、期待した効果が得られないばかりか、サロンの信頼にも関わります。品質の裏付けを確認する姿勢そのものが、お客様への説明力にもつながっていきます。
原則3:継続導入できる安定供給かを見極める
どれだけ優れた幹細胞培養液でも、継続的に仕入れられなければメニューとして定着させることはできません。幹細胞培養液のサロン導入による効果を最大化するには、単発の仕入れではなく、中長期的に安定供給を受けられるパートナーを見極めることが欠かせません。
| 確認項目 | チェックポイント |
|---|---|
| 供給の安定性 | 需要が増えても継続的に確保できるか |
| 価格の一貫性 | 仕入れ価格が急激に変動しないか |
| サポート体制 | 施術方法や成分の情報提供があるか |
また、エレクトロポレーションと幹細胞培養液の併用は、真皮層まで成分を届けられる浸透力の高さから、効果実感を高める組み合わせとして注目されています。こうした施術との相乗効果を見据えて選ぶことも、エステでのメニュー差別化につながる重要な視点です。安定供給と技術との組み合わせ、この両輪を意識して選定することが、長く愛されるメニューづくりの土台になります。
エレクトロポレーションとの併用で効果を最大化する仕組み
幹細胞培養液そのものにどれほど高い再生力があっても、肌表面に留まってしまえば効果は半減してしまいます。せっかく選び抜いた高機能な美容成分を、肌の深部まで確実に届けてこそ、幹細胞培養液のサロン導入効果は最大化されます。その架け橋となるのが、エレクトロポレーションという技術です。ハンド塗布やイオン導入とは一線を画す浸透力を持つこの機器と組み合わせることで、他店にはない高単価メニューの土台を作ることができます。
イオン導入の20倍という浸透力の理由
従来のイオン導入は、微弱な電流で美容成分をわずかに引き寄せる仕組みでした。一方でエレクトロポレーションは、瞬間的に高圧のパルス電流を与えることで細胞膜に一時的な小さな孔を開き、そこから成分を送り込むという全く異なるアプローチを取ります。この技術によって、美容成分はイオン導入の20倍という浸透力で真皮層まで届くとされています。
肌表面だけに成分を乗せる施術と、真皮層まで確実に送り届ける施術とでは、お客様が体感する仕上がりの差は歴然です。特に神経由来・脂肪由来の幹細胞培養液は分子構造が緻密で、ハンド塗布だけでは角層でとどまりやすいという特性があります。だからこそエレクトロポレーションとの併用が欠かせないのです。この浸透力の裏付けを理解しているエステティシャンほど、カウンセリングでの説得力が増し、リピート率にも直結していきます。
モノポーラ式とマルチポーラ式の違いを正しく理解する
エレクトロポレーション機器を選ぶ際、まず押さえておきたいのが「モノポーラ式」と「マルチポーラ式」の違いです。この2方式は浸透深度も出力特性も異なり、知らずに導入すると狙った効果が得られないケースもあります。
| 項目 | モノポーラ式 | マルチポーラ式 |
|---|---|---|
| 浸透深度 | 真皮層まで届く | 表皮~浅い真皮層まで |
| 出力特性 | 高出力・単極で深部まで到達 | 複数極で分散・出力は穏やか |
| 適した用途 | ハリ・弾力・肌再生など本格ケア | リフトアップ・表面的な引き上げ |
| クリニックでの採用 | 主流方式 | あまり採用されない |

この表からもわかるように、クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式でホットモード・クールモードを搭載した機器を選ぶことが、高単価メニューを実現するための重要な分岐点になります。マルチポーラ式は出力が穏やかな分、真皮層への到達力に限界があり、幹細胞培養液の持つ本来のポテンシャルを十分に引き出せない可能性があるのです。
機器選定と並行して忘れてはならないのが、幹細胞培養液のドナーの品質確認です。安全性の高い培養環境で管理された成分かどうかを見極めることは、サロンの信頼を守るうえで欠かせない視点と言えるでしょう。機器と成分、それぞれの根拠を正しく理解した上で組み合わせることが、お客様に「違い」を実感してもらえるメニュー設計への第一歩になります。
高単価メニューへの落とし込みと導入までの流れ
差別化メニューの設計例と価格設定の考え方
「他店と同じような施術メニューでは、価格競争から抜け出せない」--多くのサロンオーナー様が抱えるこの悩みを解決する鍵が、幹細胞培養液を活用したエステメニューの差別化です。単体での導入も効果的ですが、真価を発揮するのはエレクトロポレーションと幹細胞培養液を併用したときです。イオン導入の20倍ともいわれる浸透力で美容成分を真皮層まで届けられるため、幹細胞培養液が持つ再生・修復系の成分をより深部へ届けられ、お客様が違いを実感しやすいメニューに仕上がります。実際、幹細胞培養液のサロン導入による効果は「肌の変化を目で確認できた」という声につながりやすく、リピートの決め手になるケースも少なくありません。
とはいえ、経営者として最も知りたいのは「この価格で本当に利益が出るのか」という点だと思います。ここでは価格帯だけでなく、原価の目安と粗利のバランスまで踏み込んで整理してみましょう。
| メニュー区分 | 内容 | 価格帯目安 | 1回あたり原価目安 | 粗利目安 |
|---|---|---|---|---|
| 通常フェイシャル | 光フェイシャル・ピーリング等 | 8,000~15,000円 | 1,000~2,000円 | 6,000~13,000円 |
| プレミアムケア | エレクトロポレーション+幹細胞培養液 | 20,000~35,000円 | 4,000~9,000円 | 16,000~26,000円 |
| 集中コース(複数回) | 上記の月1~2回×3ヶ月 | 60,000~100,000円 | 12,000~27,000円 | 48,000~73,000円 |
原価の内訳は、幹細胞培養液1回分のコストがおおよそ3,000~8,000円、使い捨てのアプリケーターやジェルなどの消耗品が500~1,000円程度と考えておくとイメージしやすいはずです。神経由来と脂肪由来を組み合わせて使用する場合、原価はやや上振れしますが、その分「効果を実感していただける」という付加価値が価格転嫁の根拠になります。
次に気になるのが機器導入の初期費用です。エレクトロポレーション機器は、クリニックのエレクトロポレーション同様にモノポーラ式でホットモード・クールモードを備え、出力を細かく調整できる機器を選ぶ場合、おおよそ30万円~120万円のレンジが目安になります。ここで「本当に回収できるのか」を簡易シミュレーションしてみましょう。
- 機器導入費用:60万円(中位価格帯を想定)
- プレミアムケア1回の価格:25,000円/原価目安:8,000円
- 1回あたりの粗利:17,000円
- 回収に必要な施術回数:60万円 ÷ 17,000円 ≒ 約35回
月に10名のお客様へプレミアムケアを提供できれば、およそ3.5ヶ月で機器導入費用を回収できる計算になります。既存のフェイシャルメニューのお客様を一部プレミアムケアへ引き上げるだけでも、この回収スピードは十分に現実的な数字だといえるでしょう。もちろん幹細胞培養液の仕入れロットや機器のグレードによって前後しますが、「価格だけ」ではなく「原価と回収期間」までセットで設計することで、自信を持って高単価メニューを打ち出せるはずです。
現状メニューの棚卸しから本稼働までのステップ
新しいメニューを導入する際、いきなり機器や幹細胞培養液を発注してしまうサロン様も少なくありませんが、これは遠回りになりがちです。まず着手すべきは現状メニューの棚卸しとカウンセリング設計です。既存のお客様がどんな悩みを持ち、どの価格帯なら受け入れられるかを整理しておくと、その後の選定作業がぐっとスムーズになります。
次のステップはエレクトロポレーションに関する勉強会への参加です。施術の仕組みや成分知識、機器の扱い方を体系立てて学べる場に参加することで、自信を持ってお客様にご説明できるようになります。なお幹細胞培養液の導入に資格は不要ですが、だからこそ正しい知識を持つスタッフ教育が差別化の要になります。
学びを深めたあとは、機器と幹細胞培養液の選定・発注へ進みます。ここで押さえておきたいのが幹細胞培養液の神経由来と脂肪由来それぞれの特性です。神経由来は肌再生やハリ・弾力への働きが高く評価される一方、脂肪由来は流通量が多く実績や入手のしやすさに優れています。両者を組み合わせることで、効果の実感と安定供給の両立が期待できます。あわせて、幹細胞培養液のドナーの品質確認も忘れてはいけない大切な工程です。どのような管理体制のもとで培養液が作られているかを確認しておくことは、お客様に安心して施術を受けていただくための土台になります。
こうして選定した機器と培養液の原価、そして先ほどのシミュレーションで算出した回収期間をあらかじめ把握しておけば、価格設定にも自信が持てるようになります。
- ①現状メニューの棚卸しとカウンセリング設計
- ②勉強会に参加し施術・成分・機器への理解を深める
- ③学んだ内容をもとに機器・幹細胞培養液を選定・発注(原価・回収期間の試算もここで実施)
- ④導入研修(施術練習・メニュー/価格設計)
- ⑤本稼働・告知
この順序を踏むことで、開業後の運用トラブルを防ぎながら、お客様に自信を持って提供できる高単価メニューを構築していけます。幹細胞培養液を活用したエステメニューの差別化は、単なる目新しさではなく、原価構造と回収シミュレーションまで見通した経営判断があってこそ、長く続く収益の柱に育っていきます。
サロンオーナーからよくある質問
Q: 幹細胞培養液をサロンに導入すると、実際にどのような効果が見込めますか。
A: 幹細胞培養液には、成長因子やサイトカインといった細胞の働きを支える成分が豊富に含まれており、肌のターンオーバーを整えたり、ハリ・弾力の実感を高めたりする効果が期待できます。すでに導入しているサロンの声を聞くと、「フェイシャル後の肌のもちが違う」「継続来店につながった」といった反応が多く、単発メニューからリピート型メニューへの転換を実現しやすい点が大きな魅力です。もちろん医薬品のような治療効果をうたうことはできませんが、美容目的での幹細胞培養液のサロン導入と効果への期待値は年々高まっており、他店との差別化材料として非常に有効です。
Q: 神経由来と脂肪由来、どちらを選べば良いのでしょうか。
A: 結論から言うと、どちらか一方に絞る必要はありません。神経由来の幹細胞培養液は肌の再生力を高め、ハリ・弾力・創傷治癒のサポートに優れた実感を出しやすいのが特徴です。一方で脂肪由来は流通量が多く、長年の使用実績があるため入手性・安定供給の面で安心感があります。両者を組み合わせることで、「効果の実感」と「安定した仕入れ」という2つの課題を同時に満たせるのが、いま多くのサロンで選ばれている理由です。ちなみに臍帯血由来や歯髄由来といった種類も存在しますが、まずは神経由来と脂肪由来の特性を理解することが、幹細胞培養液の神経由来・脂肪由来選びの第一歩になります。
Q: エレクトロポレーションと併用すると、何が変わりますか。
A: エレクトロポレーションは、電気の力で美容成分を真皮層まで届けることができる技術で、その浸透力はイオン導入の20倍とも言われています。この技術と幹細胞培養液を組み合わせることで、有効成分を肌のより深い層へと届けやすくなり、単体で使用するよりも高い実感につながりやすくなります。エレクトロポレーションと幹細胞培養液の併用は、いまや高単価メニューを設計するうえで欠かせない組み合わせといえるでしょう。導入を検討する際は、クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式でホットモードとクールモードを備えた機器を選ぶことが、施術の幅を広げるポイントになります。
Q: 幹細胞培養液のドナー(提供者)の品質は、どのように確認すればよいですか。
A: 幹細胞培養液は原料となる細胞の由来やドナーの管理体制によって品質に差が出やすい成分です。導入前には、培養環境や検査体制についてメーカー側にきちんと説明を求め、安全性の裏付けがあるかどうかを確認する姿勢が欠かせません。幹細胞培養液のドナー品質確認を怠らないことが、お客様に安心して施術を受けていただくための土台になります。なお、幹細胞培養液を使った施術に特別な資格は不要ですが、だからこそ扱う側の知識と選定眼が問われる部分でもあります。信頼できる情報源から学び続ける姿勢が、結果的にサロンの信頼と単価アップにつながっていきます。
弊社では最新美容機器(クライオ付エレクトロポレーション)を無料で提供しております。
また、弊社の提供する導入液は、ヒト神経幹細胞培養液「NSC-CM」15%、ヒト脂肪幹細胞培養液「ASC-CM」15%、合計30%と高濃度処方を実現しており、1回あたりの原価は650円程と低コストながら、高い効果を発揮します。こうした高品質な美容成分と最新機器による高い効果実感は、他サロンとの差別化につながり、リピーターの獲得や経営の安定にも直結します。
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まとめ:学びを深めることが差別化への近道
幹細胞培養液の種類と選び方は、単なる知識ではなくサロンの単価戦略そのものを左右する重要なテーマです。ここまでの内容を踏まえ、次の一歩につながるポイントを整理します。
- 幹細胞培養液には神経由来・脂肪由来など複数の種類があり、それぞれ得意分野が異なることを理解する
- 神経由来と脂肪由来を組み合わせることで、効果実感と安定供給を両立できる
- ドナーの安全性・品質を確認する視点を持つことが、サロンの信頼性を守る第一歩になる
- エレクトロポレーションと組み合わせれば、イオン導入の20倍ともいわれる浸透力で真皮層までアプローチでき、高単価メニューの説得力が高まる
こうした知識は、独学だけで完璧に身につけるのは簡単ではありません。まずは勉強会に参加して、成分・機器・施術設計への理解を深めることが、失敗しない導入の近道です。正しい選び方を知ったうえで機器や幹細胞培養液を選定すれば、価格競争に巻き込まれない差別化メニューが実現できます。ぜひこの機会に、エレクトロポレーションや幹細胞培養液に関する勉強会への参加を検討してみませんか?
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監修者の紹介
株式会社ETERNAL BEAUTY GLOBAL
化粧品事業部 サロン特化型コンサルタント 原田 良美(Harada Yoshimi)
現在、エステサロン向けに売上をアップさせるためのサロン特化型コンサルタントして活躍中。美容部員としてまつ毛エクステやネイル、オイルマッサージなど幅広い美容業務に携わっていた経験もあり、その経験を元にお客様の悩みやニーズに寄り添い最適な美容ソリューションを提案。
担当したサロンのほとんどが最低でも売上を20〜40%アップさせるという実力派コンサルタントとしても定評がある。サロンの成長を支えながらビジネスの成功をサポートしてくれていると多くのサロンオーナーからの支持を得ている。また日頃からクリニックやエステサロンに通い、顧客への提供する美容情報に誤りがないよう、最新情報にも積極的に学んでいる。
保有資格:化粧品検定一級
クリニックを超える施術をサロンでも
私たちETERNAL BEAUTY GLOBALは、10年以上ヒト幹細胞コスメ業界を牽引してきたエクソソームのパイオニアです。全国3,000以上のクリニックで使用されている導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)(ペップビュー)よりも300%高濃度な導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)をサロン様に提供しております。結果的にクリニック以上の効果の出るフェイシャル施術で大繁盛サロンへ導くお手伝いをしております。
- 神経系幹細胞培養液、エクソソームの導入液をサロンで仕入れたいと思っている
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- エクソソームが実際は入っていない製品が多いというニュースが流れ、今の薬液は大丈夫か不安がある
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