幹細胞培養液で赤ら顔改善、リピート率80%サロンの3つの秘訣

幹細胞培養液で赤ら顔改善、リピート率80%サロンの3つの秘訣

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「肌が赤くなりやすくて、ファンデーションでも隠しきれない」--そんなお客様からの相談、増えていませんか。赤ら顔や敏感肌は原因が複雑で、既存のメニューだけでは根本的な変化を出しにくく、結果が出ないままリピートに繋がらないと悩むサロンオーナー様は少なくありません。

実は今、幹細胞培養液を使った施術で高い効果を実感いただき、リピート率80%を実現しているサロンが存在します。その裏には、成分の選び方から機器の組み合わせ方まで、明確な理由がありました。

この記事では、幹細胞培養液が赤ら顔・敏感肌にもたらす効果の仕組みと、選ばれ続けるサロンが実践する3つの秘訣を解説します。差別化メニューとして単価アップを実現し、経営を強くするヒントも合わせてお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。

赤ら顔・敏感肌に悩むお客様と、サロンが抱える見えない課題

赤ら顔や毛細血管拡張のお悩みを抱えるお客様は、近年明らかに増えています。マスク生活の名残やインナードライ、紫外線、寒暖差といった外的要因が重なり、肌のバリア機能が低下したまま来店されるケースが後を絶ちません。こうしたお客様に「いつものメニュー」を提供しても、赤みが引かない、むしろヒリつきが出てしまうといった声が寄せられ、サロン側も対応に頭を悩ませているのではないでしょうか。ここでは、その背景と、既存メニューが抱える見えない限界について整理していきます。

赤ら顔・毛細血管拡張のお客様が増えている背景

赤ら顔・毛細血管拡張のご相談は、季節や年齢を問わず広がっています。紫外線ダメージの蓄積や乾燥、ストレス、ホルモンバランスの変化などが複合的に絡み合い、毛細血管が拡張したまま戻りにくい肌状態を作り出してしまうのです。特に注目すべきは、肌のバリア機能そのものが弱っているお客様が非常に多いという点です。バリア機能が低下すると外部刺激を受けやすくなり、赤みや炎症が長引く悪循環に陥ります。

こうした肌質のお客様は、強い刺激を伴う施術を避けたいと考える一方で、「なんとかしたい」という切実な悩みを抱えています。つまり優しさと確かな効果実感を両立できる施術への需要が、確実に高まっているということです。この需要にどう応えるかが、サロンの差別化の分かれ道になっています。

既存メニューでは満足度もリピート率も上がらない理由

光フェイシャルやピーリングといった従来メニューは、毛穴やくすみには効果的でも、赤ら顔や毛細血管拡張には刺激が強く出やすく、かえって症状を悪化させてしまうことがあります。以下のような課題を抱えるサロンは少なくありません。

  • 敏感肌のお客様に提案できる施術メニューが手薄
  • 他店との違いを打ち出せず、価格競争に巻き込まれやすい
  • 一時的な鎮静処置で終わり、根本的な改善に踏み込めていない

こうした状況を変える手段として注目されているのが、幹細胞培養液を活用した敏感肌向けの施術導入です。幹細胞培養液には肌の再生やバリア機能のサポートに関わる複数の成長因子が含まれており、赤みが出やすい肌にも比較的穏やかにアプローチできると言われています。さらにエレクトロポレーションを組み合わせることで、有効成分を真皮層まで届けながら施術単価の高いメニューへと再設計することも可能です。既存メニューの延長では届かなかった悩みに応えられる点こそが、リピート率向上の鍵になるのです。

幹細胞培養液とエレクトロポレーションが赤ら顔・敏感肌にアプローチできる仕組み

幹細胞培養液がバリア機能や毛細血管拡張ケアに役立つ理由

赤ら顔に悩む方の多くは、肌のバリア機能が低下し、外部刺激を受けやすい状態にあります。角層のすき間が広がることで水分保持力が落ち、毛細血管が拡張しやすくなり、赤みやほてりが慢性化してしまうのです。ここで注目したいのが幹細胞培養液に含まれる成長因子やサイトカインです。これらは肌細胞の代謝を促し、傷ついたバリア機能の立て直しをサポートする働きが報告されています。毛細血管拡張ケアをエステの領域で叶えたいなら、まずこの成分の力を正しく理解しておくことが第一歩になります。

幹細胞培養液にはいくつかの種類があり、その由来によって得意分野が異なります。臍帯血由来や歯髄由来といった選択肢もありますが、サロンのメニュー設計で軸にしたいのはやはり次の二つです。

  • 神経由来の幹細胞培養液......肌の再生力やハリ・弾力の向上、創傷治癒の面で高い効果が期待でき、赤みを繰り返す敏感肌へのアプローチに適している
  • 脂肪由来の幹細胞培養液......流通量が多く、実績と入手性に優れているのが強み

この二つを組み合わせて使うことで、効果実感と安定供給を両立できるのが大きな魅力です。神経由来の再生力の高さと、脂肪由来の安定した供給力を掛け合わせることで、赤ら顔に悩むお客様にも継続して質の高い施術を提供できます。もちろん、どの由来の培養液であっても、ドナー(提供者)の安全性や品質がきちんと確認されたものを選ぶという視点は欠かせません。安心して使える原料であるかどうかは、サロンの信頼にも直結する部分だからです。

なお幹細胞培養液の導入に資格は不要で、エステサロンでも取り入れやすい点も見逃せません。バリア機能ケアという専門性の高いメニューを、無理なく施術単価アップにつなげられるのも、幹細胞培養液をサロンに導入する大きなメリットといえるでしょう。

エレクトロポレーションが真皮層まで美容成分を届ける力

いくら質の高い幹細胞培養液を用意しても、肌の表面に留まっていては十分な効果は得られません。そこで力を発揮するのがエレクトロポレーションです。微弱な電気パルスによって細胞間にごく小さな一時的な通り道をつくり、美容成分を真皮層まで届けることができる技術です。

その浸透力は、従来のイオン導入と比較して20倍ともいわれ、赤ら顔の原因となる毛細血管拡張や炎症へアプローチしたい成分を、必要な深さまで運び込むことが可能になります。幹細胞培養液を単体で塗布するだけのケアと、エレクトロポレーションを組み合わせたケアとでは、実感できる変化の速さも大きく変わってきます。

  • 幹細胞培養液単体での塗布ケア......表皮でとどまりやすく、実感までに時間がかかりやすい
  • エレクトロポレーション+幹細胞培養液のケア......イオン導入の20倍の浸透力で、真皮層の毛細血管や炎症部分に成分を届けやすい

だからこそ、赤ら顔向けのメニューを設計する際は、成分選びと機器選びを両輪で考える視点が欠かせません。エレクトロポレーションと幹細胞培養液を掛け合わせたメニューは、他店にはない差別化メニューとして打ち出しやすく、施術単価の見直しにもつながっていきます。

モノポーラ式とマルチポーラ式、赤ら顔ケアに適した機器選びの違い

エレクトロポレーション機器には大きく分けてモノポーラ式マルチポーラ式があり、赤ら顔ケアの成果を左右する重要な選定ポイントになります。

項目モノポーラ式マルチポーラ式
浸透深度真皮層まで届きやすい表皮~浅い真皮層中心
出力高出力を細かく調整できる機器が多い出力は控えめで安定志向
適した用途赤ら顔・敏感肌など深部ケア向け表面的なハリ・引き締めケア向け

クリニックが使っているエレクトロポレーションとエステサロンが使っているエレクトロポレーションの決定的な違い

赤ら顔や敏感肌の毛細血管拡張ケアを本格的に行うなら、クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式でホットモードとクールモードが搭載された機器を選ぶことが望ましいでしょう。この二つのモードには、それぞれ次のような役割があります。

  • ホットモード......美容成分の浸透力を高め、真皮層までしっかり届ける
  • クールモード......施術後の炎症やほてりを落ち着かせ、赤ら顔・敏感肌の肌への負担を抑える

この使い分けができれば、施術単価を上げながらも肌への負担を抑えたメニュー設計が可能になります。こうした知識を持って機器を選べるかどうかが、他店との差別化にも直結していきます。幹細胞培養液の敏感肌へのサロン導入を検討する際は、成分だけでなく機器の性能まで含めてトータルで判断することが、リピート率の高いメニューづくりの鍵になるのです。

リピート率80%サロンが実践する赤ら顔改善メニュー、3つの秘訣

敏感肌のお客様に安心してもらうカウンセリング設計

赤ら顔や毛細血管拡張のお悩みを持つお客様は、肌がとても敏感でデリケートな状態にあることが多く、初回のカウンセリングでどれだけ安心感を持ってもらえるかが、その後の信頼関係を大きく左右します。まずは肌の赤みの原因が乾燥・紫外線・血流の滞りなど複合的であることを丁寧に説明し、既往歴やアレルギー、現在使用中のスキンケアまで細かくヒアリングしましょう。

幹細胞培養液を敏感肌のお客様のサロンに導入する際は、成分の由来にも触れると安心感が高まります。神経由来の幹細胞培養液は肌再生やハリ・弾力への働きが期待でき、脂肪由来は流通量が多く実績が豊富というそれぞれの特長を持っており、両者を組み合わせることで効果実感と安定した品質供給を両立できます。またドナー(提供者)の安全性がしっかり確認された培養液かどうかも、お客様に説明できるようにしておくと信頼度が変わります。

なお、幹細胞培養液の導入に資格は不要ですが、成分知識を持って説明できるスタッフが多いサロンほどリピート率が高い傾向にあります。

幹細胞培養液×エレクトロポレーションの施術フロー

赤ら顔改善メニューの核となるのが、幹細胞培養液とエレクトロポレーションを組み合わせた施術です。エレクトロポレーションは電気パルスの力で肌に微細な穴を一時的に作り、イオン導入の20倍の浸透力で美容成分を真皮層まで届けることができます。この技術によって、これまで肌表面にしか留まらなかった幹細胞培養液の有効成分を、毛細血管拡張の起きている層まで確実に届けられるのが大きな強みです。

施術フローの一例は次の通りです。

工程内容
クレンジング・洗顔肌の汚れと油分を除去し浸透力を高める
モード選択クールモードで炎症を抑えながら導入
幹細胞培養液の導入エレクトロポレーションで真皮層まで浸透
鎮静・保湿仕上げバリア機能をサポートする成分で整える

施術中はクールモードを使うことで、赤みのある肌にも負担をかけずに施術できる点もお客様に安心して伝えられるポイントです。

継続来店につながるアフターフォローの工夫

施術後のアフターフォローこそ、リピート率80%という数字を実現する鍵になります。施術直後は一時的に肌が反応しやすい状態のため、当日の紫外線対策や保湿の徹底を口頭とLINEなどで丁寧に伝えることが大切です。

さらに幹細胞培養液はバリア機能の改善にも働きかけるため、施術単価を上げやすい差別化メニューとして位置づけられます。1回きりで終わらせず、3~4週間ごとの継続施術で肌のバリア機能そのものを整えていく設計にすると、お客様自身が「肌が変わってきた」と実感しやすく、自然と次回予約につながります。

  • 施術後1週間以内のフォローメッセージ送付
  • 次回来店を見据えた自宅ケア方法の提案
  • 経過写真を用いたビフォーアフターの共有

こうした積み重ねが、単発メニューでは生まれない継続的な信頼と来店動機を作り出していきます。

差別化メニューとして施術単価を上げ、経営を強くする方法

赤ら顔改善メニューが高単価で成立する理由

赤ら顔の多くは、毛細血管拡張とバリア機能の低下が同時に起きている状態です。角質層が乱れて水分保持力が落ちると、外部刺激に敏感に反応しやすくなり、血管が透けて見えるほど拡張してしまいます。ここに着目し、幹細胞培養液によるバリア機能ケアを軸にしたメニューを組むことで、単なる保湿とは一線を画す専門性の高い施術として打ち出せます。幹細胞培養液を敏感肌向けにサロン導入する動きが広がっているのも、こうした原因アプローチ型の施術が支持されているからです。

神経由来の幹細胞培養液は肌再生やハリ弾力への働きかけに優れ、脂肪由来は流通量が多く実績や入手のしやすさに強みがあります。この二つを組み合わせることで、効果実感と安定供給を両立できるのも大きな理由です。

では実際の価格設定はどう考えればよいのでしょうか。多くのサロンでは、既存の保湿フェイシャル(8,000円前後)に対して、幹細胞培養液とエレクトロポレーションを組み合わせた赤ら顔改善メニューを16,000~22,000円ほどに設定しています。目安として、以下のような価格構成で導入しているサロンが多く見られます。

メニュー価格帯施術内容
既存の保湿フェイシャル7,000~9,000円一般的な保湿・鎮静ケア
赤ら顔改善メニュー(新設)16,000~22,000円幹細胞培養液+エレクトロポレーション

1回あたりの幹細胞培養液の原価は3,000~5,000円程度が目安です。仮に単価18,000円で提供した場合、施術時間や光熱費などを差し引いても、1回あたり1万円前後の利益を確保しやすい計算になります。通常の保湿フェイシャルの2倍前後の単価でも、原因にアプローチする専門メニューだからこそ、お客様に納得して選んでいただけるのです。

新規集客とリピートを両立させる差別化戦略

赤ら顔は多くの方が「治らない悩み」と感じており、専門的に向き合ってくれるサロンを探している方が少なくありません。だからこそ、幹細胞培養液を使った敏感肌サロン導入型のメニューは、悩みの深さに寄り添う訴求として新規集客の入り口になりやすいのです。毛細血管拡張へのアプローチをうたうエステ向けメニューは、それ自体が強い差別化メニューになります。

ここで気になるのが「リピート率80%」の根拠だと思います。これは、2週間に1回のペースで、3ヶ月間(合計6回)継続して通われたお客様のうち、その後も月1回以上のペースで来店を継続した方の割合を指しています。つまり最初の3ヶ月をどう設計するかが、リピート率を左右する最大のポイントになるということです。

この期間を乗り切るための鍵は、初回で終わらせないカウンセリング設計にあります。

  • 肌状態を写真や機器で可視化し、2週に1回のペースで変化を実感してもらう
  • 毛細血管拡張とバリア機能の関係をわかりやすく説明し、なぜ継続が必要なのかを理解してもらう
  • エレクトロポレーションを使った赤ら顔メニューで、成分を真皮層まで届ける施術を継続的に提案する

こうした積み重ねが「また来たい」につながり、結果としてリピート率を押し上げていきます。差別化メニューは単価を上げるだけでなく、顧客との関係を長期化させる装置でもあるのです。

導入までのステップと学びの場の活用方法

幹細胞培養液もエレクトロポレーションも、施術に資格は不要です。だからこそ、正しい知識を持って導入することが何より重要になります。おすすめの流れは次の通りです。

  • ①現状メニューの棚卸しとカウンセリング設計
  • ②勉強会に参加し、施術・成分・機器への理解を深める
  • ③学んだ内容をもとに機器と幹細胞培養液を選定・発注
  • ④導入研修で施術練習とメニュー・価格設計を行う
  • ⑤本稼働・告知

気になる導入コストですが、出力を細かく調整できるエレクトロポレーション機器は40万~80万円程度が一般的な相場です。幹細胞培養液は1本1万5,000~3万円ほどで、施術1回あたりの原価は先述の通り3,000~5,000円前後になります。

仮に機器を60万円で導入し、赤ら顔改善メニューを単価18,000円・1回あたり利益1万円で提供すると仮定すると、月に12~15名ほど施術できれば4~5ヶ月程度で機器代を回収できるという計算になります。既存客の中にも赤ら顔や敏感肌に悩む方は一定数いらっしゃるはずですので、決して非現実的な数字ではありません。

項目目安
機器導入コスト40万~80万円
幹細胞培養液(1回分原価)3,000~5,000円
メニュー単価16,000~22,000円
月間施術数の回収ライン12~15名(4~5ヶ月で回収)

クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式でホットモードとクールモードを備えた機器を選ぶことが、赤ら顔改善メニューの効果と信頼性を支える土台になります。施術単価と原価のバランスを踏まえたうえで、まずは勉強会で正しい知識を得ることから始めてみませんか。

サロン経営者からよくある質問

敏感肌のお客様への施術可否や注意点について

Q1.敏感肌や赤ら顔のお客様にも施術して大丈夫でしょうか?

A. はい、むしろ相性の良い施術のひとつです。幹細胞培養液には肌そのものの回復力に働きかける成分が豊富に含まれており、バリア機能が低下している敏感肌の方にも安心してご提案いただけます。とはいえ肌状態には個人差がありますので、初回は必ずカウンセリングとパッチテストを行い、赤みや刺激感がないかを確認してから本施術に進む流れを徹底しましょう。幹細胞培養液を敏感肌のお客様に導入するサロンが増えている背景には、こうした「攻めながらも肌に優しい」バランスの良さがあります。

Q2.毛細血管拡張タイプの赤ら顔にはどう対応すればよいですか?

A. 毛細血管の拡張が原因の赤みは、肌の炎症反応やバリア機能低下と密接に関わっています。幹細胞培養液を毛細血管拡張ケアに取り入れる際は、エレクトロポレーションと組み合わせ、真皮層まで美容成分をしっかり届けることがポイントです。施術直後は肌が敏感になりやすいため、クールモードを活用して肌の熱感を抑えながら仕上げると、赤みが出にくくなり満足度も高まります。幹細胞培養液を毛細血管拡張ケアに使うエステサロンでは、こうした丁寧な仕上げの工夫がリピートにつながっているケースが多いようです。

幹細胞培養液の選び方や品質確認のポイントについて

Q3.幹細胞培養液を選ぶ際、何を基準にすればよいですか?

A. 幹細胞培養液には神経由来や脂肪由来、臍帯血由来、歯髄由来などさまざまな種類がありますが、実際のサロン導入で人気が高いのは神経由来と脂肪由来です。神経由来は肌の再生力やハリ・弾力への働きかけ、傷ついた肌のコンディション回復に優れた実感を生みやすいのが特長です。一方の脂肪由来は流通量が多く、これまでの実績や入手のしやすさという安心感があります。両方を組み合わせて使うことで、効果実感と安定供給の両立ができるという点も、選定時にぜひ知っておいていただきたいポイントです。あわせて、どのような提供者から採取された成分なのか、安全性や品質管理の体制がきちんと確認できるものかどうかも、必ずチェックしておきましょう。

ヒト幹細胞培養液には、脂肪由来・神経由来・臍帯血由来・歯髄由来など複数の種類があります。中でもおすすめは「神経由来」と「脂肪由来」の2つです。
神経由来は、肌再生や創傷治癒、ハリ・弾力改善といった"結果が出やすい領域"で特に高い効果を発揮することが臨床現場で実感されています。一方の脂肪由来は市場に広く流通しており、実績と入手性の高さが魅力です。この2つを組み合わせることで、神経由来ならではの効果実感と、脂肪由来の安定した供給・実績を両立でき、サロン導入において非常にバランスの良い選択となります。
なお、いずれの由来を選ぶ場合も、提供者の安全性・品質を確認する「ドナーチェック」が非常に重要です。詳細についてはこちらをご覧下さい。

Q4.施術単価を上げたいのですが、価格設定はどう考えればよいですか?

A. 幹細胞培養液によるバリア機能改善効果は、他の施術にはない明確な差別化ポイントになります。赤ら顔や敏感肌といった「治りにくい」とされてきた悩みに応えられることで、既存メニューよりも高い施術単価を設定しても納得感を得やすくなります。実際にサロンの差別化メニューとして打ち出し、リピート率80%を実現している事例も少なくありません。

価格設定の目安としては、通常のフェイシャル施術が7,000~10,000円程度のサロンであれば、幹細胞培養液とエレクトロポレーションを組み合わせた赤ら顔ケアメニューは、+5,000~10,000円ほど上乗せした12,000~20,000円前後で設定するケースが多く見られます。目安としては下記のようなイメージです。

メニュー価格帯の目安特徴
通常フェイシャル7,000~10,000円保湿・引き上げ中心の基本ケア
幹細胞培養液×エレクトロポレーション(赤ら顔・敏感肌ケア)12,000~20,000円バリア機能改善・赤み対策に特化した差別化メニュー

単価アップを正当化する上で欠かせないのは、価格の裏付けとなる「価値」をお客様にきちんと言葉で伝えることです。お客様への説明トークとしては、次のような伝え方が効果的です。

  • 「今お使いの通常フェイシャルは保湿や引き上げが中心ですが、赤みやバリア機能の低下といったお悩みには、より肌の内側から働きかけるアプローチが必要になります」
  • 「エレクトロポレーションはイオン導入の20倍の浸透力で、幹細胞培養液の美容成分を真皮層までしっかり届けられる施術です。だからこそ、これまでのケアでは変化が出にくかった赤ら顔にも実感を持っていただきやすいんです」
  • 「一時的なごまかしではなく、肌そのものの回復力に働きかけていくケアなので、続けていただくことで赤みの出にくい状態を目指せます」

このように、通常メニューとの違いを「浸透力」「アプローチの深さ」「肌そのものへの働きかけ」という具体的な言葉で説明できると、お客様も価格差に納得しやすくなります。なお、施術の実施に特別な資格は不要ですが、成分知識や機器操作への理解を深めておくことが、こうした説明の説得力を高め、価格に見合った価値提供につながります。幹細胞培養液によるバリア機能改善と施術単価アップを両立させたいオーナー様は、まずはエレクトロポレーションに関する勉強会などで知識を深めるところから始めてみるとよいでしょう。

まとめ:赤ら顔改善メニューで選ばれるサロンへ

赤ら顔の悩みに向き合い、幹細胞培養液の赤ら顔への効果を正しく理解して施術に落とし込むことが、リピート率80%という結果につながっています。今回ご紹介した秘訣を振り返ってみましょう。

  • 赤ら顔の原因である炎症や血流の乱れに着目し、神経由来と脂肪由来の幹細胞培養液を組み合わせることで、肌再生力と安定した仕上がりを両立させている
  • エレクトロポレーションを活用し、有効成分を真皮層まで届けることで、イオン導入の20倍とされる浸透力を施術に反映している
  • ドナーの安全性や品質をしっかり確認したうえで成分を選定し、お客様が安心して継続できる土台をつくっている
  • カウンセリングで肌状態の変化を丁寧に共有し、信頼関係の積み重ねがリピートにつながっている

こうした結果は、正しい知識と機器選びの積み重ねから生まれるものです。まずはご自身のサロンの現状メニューを棚卸しし、エレクトロポレーションに関する勉強会に参加して、成分や機器への理解を深めてみませんか?知識を得たうえで機器や幹細胞培養液を選ぶことが、失敗のない導入と、お客様に長く選ばれるサロンづくりへの確かな一歩になります。

弊社では最新美容機器(クライオ付エレクトロポレーション)を無料で提供しております。
また、弊社の提供する導入液は、ヒト神経幹細胞培養液「NSC-CM」15%、ヒト脂肪幹細胞培養液「ASC-CM」15%、合計30%と高濃度処方を実現しており、1回あたりの原価は650円程と低コストながら、高い効果を発揮します。こうした高品質な美容成分と最新機器による高い効果実感は、他サロンとの差別化につながり、リピーターの獲得や経営の安定にも直結します。

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原田 良美監修者の紹介
株式会社ETERNAL BEAUTY GLOBAL
化粧品事業部 サロン特化型コンサルタント 原田 良美(Harada Yoshimi)


現在、エステサロン向けに売上をアップさせるためのサロン特化型コンサルタントして活躍中。美容部員としてまつ毛エクステやネイル、オイルマッサージなど幅広い美容業務に携わっていた経験もあり、その経験を元にお客様の悩みやニーズに寄り添い最適な美容ソリューションを提案。

担当したサロンのほとんどが最低でも売上を20〜40%アップさせるという実力派コンサルタントとしても定評がある。サロンの成長を支えながらビジネスの成功をサポートしてくれていると多くのサロンオーナーからの支持を得ている。また日頃からクリニックやエステサロンに通い、顧客への提供する美容情報に誤りがないよう、最新情報にも積極的に学んでいる。
保有資格:化粧品検定一級

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