エクソソームの厚労省規制とは?サロンが知るべき3つの注意点


「新しい施術メニューを導入したいけれど、エクソソームは厚生労働省の規制対象だから扱えないのでは...」そんな不安から、導入を諦めてしまっていませんか。実はこの理解、大きな誤解を含んでいます。正しい知識さえあれば、幹細胞培養液を使った施術は今すぐサロンで始められます。
差別化メニューを探すサロン経営者にとって、この誤解を放置することは大きな機会損失につながりかねません。この記事では、エクソソームと幹細胞培養液の違いから、サロンが知っておくべき3つの注意点、そして施術メニューへの落とし込み方まで、経営視点でわかりやすく解説します。読み終える頃には、今日から動き出せる次の一手が見えているはずです。
「エクソソームは規制対象だから扱えない」と誤解していませんか?
問い合わせは増えているのに導入をためらうサロンが多い理由
ここ数年、幹細胞培養液やエクソソームという言葉を耳にしたお客様から、「うちのサロンでもできますか?」というお問い合わせが急増しているという声を、多くのオーナー様からいただきます。SNSや美容メディアで話題になったことで、認知度は一気に広がりました。
ところが実際に導入の検討段階になると、「厚労省が規制しているから、エステでは扱えないのでは」という不安の声が必ずといっていいほど出てきます。これは半分正解で半分誤解です。結論からお伝えすると、厚生労働省が対象としているのは、あくまで医療行為としての細胞・遺伝子治療領域であり、化粧品成分としての利用そのものを禁止しているわけではありません。実際には、エクソソームを配合した化粧品も厳格な基準のもとで流通しており、エクソソームの化粧品としての規制をめぐる議論は、「何を医薬品的に謳うか」という表示・広告のルールが中心になっているのです。つまり、成分そのものが使えないのではなく、「肌が生まれ変わる」「治療効果がある」といった医薬品的な表現を避け、化粧品として適切な範囲で訴求できているかどうかが問われているにすぎません。
正しい知識がないまま「規制対象だから怖い」と判断し、せっかくの問い合わせを取りこぼしてしまう。これは非常にもったいないことです。表示・広告のルールさえ押さえておけば、正しく理解した上で他店と差がつく施術メニューとして十分に活用できます。エステサロンの施術メニューを差別化したいと考えているオーナー様にとって、ここは見過ごせないポイントです。
SNSやセミナーで情報が錯綜し、何が正しいのか分からない現状
導入をためらうもう一つの理由が、情報の錯綜です。SNSでは「即効性がすごい」という投稿がある一方で、「危険だからやめたほうがいい」という真逆の意見も飛び交っています。セミナーに参加しても、主催者によって言っていることが違い、結局何を信じればいいのか分からなくなってしまうオーナー様も少なくありません。
特に混乱しやすいのが、幹細胞培養液の由来に関する情報です。神経由来は肌の再生力やハリ・弾力の実感、創傷治癒のサポートに優れるとされ、脂肪由来は流通量が多く実績データが豊富で入手性にも優れています。この二つを組み合わせることで、効果実感と安定供給を両立できるという考え方が、今サロン導入の現場では主流になりつつあります。臍帯血由来や歯髄由来といった種類も存在しますが、まずはこの神経由来・脂肪由来という二つの特性を理解しておくことが基本になります。
ヒト幹細胞培養液には、脂肪由来・神経由来・臍帯血由来・歯髄由来など複数の種類があります。中でもおすすめは「神経由来」と「脂肪由来」の2つです。
神経由来は、肌再生や創傷治癒、ハリ・弾力改善といった"結果が出やすい領域"で特に高い効果を発揮することが臨床現場で実感されています。一方の脂肪由来は市場に広く流通しており、実績と入手性の高さが魅力です。この2つを組み合わせることで、神経由来ならではの効果実感と、脂肪由来の安定した供給・実績を両立でき、サロン導入において非常にバランスの良い選択となります。
なお、いずれの由来を選ぶ場合も、提供者の安全性・品質を確認する「ドナーチェック」が非常に重要です。詳細についてはこちらをご覧下さい。
弊社では最新美容機器(クライオ付エレクトロポレーション)を無料で提供しております。
また、弊社の提供する導入液は、ヒト神経幹細胞培養液「NSC-CM」15%、ヒト脂肪幹細胞培養液「ASC-CM」15%、合計30%と高濃度処方を実現しており、1回あたりの原価は650円程と低コストながら、高い効果を発揮します。こうした高品質な美容成分と最新機器による高い効果実感は、他サロンとの差別化につながり、リピーターの獲得や経営の安定にも直結します。
尚、弊社ではサロン経営に必要なエレクトロポレーションに関する勉強会(10年後 廃業率95%に打ち勝つ究極の施術勉強会<Zoom>)を無料でほぼ毎週開催しております。この機会に是非、ご参加ください。
そしてもう一つ、規制の話以上に見落としてはいけないのが、ドナー(提供者)の安全性・品質管理です。幹細胞培養液はドナーの品質管理が甘ければ、いくら成分自体が優れていても美容としての安全性は成り立ちません。これはエクソソームを扱ううえで最も注意すべき点だと言えます。導入を検討する際は、次のような項目を必ず確認しておきたいところです。
| 確認したい項目 | 内容 |
|---|---|
| ドナーの健康管理 | 感染症検査・健康状態のスクリーニング体制が整っているか |
| 培養環境 | 無菌管理された培養施設で製造されているか |
| 成分の由来公開 | 神経由来・脂肪由来など由来が明確に開示されているか |
こうした基礎知識を押さえておくことが、幹細胞培養液のサロン導入を成功させ、他店にはない施術メニューとして差別化につなげる第一歩になります。噂や断片的な情報に振り回されるのではなく、「規制の本質は表示・広告のルールにある」ことと「安全性を左右するのはドナー品質である」こと、この二つを土台にして判断していきませんか?
そもそもエクソソームと幹細胞培養液はどう違うのか
エクソソームの役割と、化粧品領域での位置づけ
エクソソームとは、細胞から分泌される極小のカプセル状の物質で、その中には成長因子やたんぱく質、mRNAなど、細胞同士のコミュニケーションを担う情報が詰まっています。もともとは再生医療の研究領域で注目された成分ですが、近年は美容業界でも「肌の生まれ変わりを内側からサポートする成分」として急速に知名度を上げてきました。
ただし、ここで押さえておきたいのがエクソソームは医薬品ではなく化粧品成分としての位置づけである、という点です。エクソソーム自体に薬機法上の明確な定義があるわけではなく、配合される製品が化粧品として扱われるか、雑貨として扱われるかによって規制のかかり方が変わってきます。エクソソーム化粧品の規制動向を正しく理解しておくことは、今後サロンが安心してメニューを展開していくうえで欠かせない知識といえるでしょう。
つまり「エクソソーム=万能成分」と捉えるのではなく、どのような製品設計・成分表示のもとで扱われているかを見極める視点が、経営者には求められています。
幹細胞培養液の由来による特徴の違い
エクソソームと混同されやすいのが幹細胞培養液です。これは幹細胞を培養する過程で生まれる液体成分で、成長因子やアミノ酸、エクソソームそのものも含まれる、いわば「細胞が生み出す美容成分の宝庫」ともいえる存在です。
幹細胞培養液は由来によって特徴が異なります。神経由来の培養液は、肌の再生力やハリ・弾力の底上げ、傷ついた肌のコンディションを整える力に優れているとされ、実感力の高さで支持を集めています。一方で脂肪由来の培養液は流通量が多く、これまでの臨床データや使用実績が豊富に蓄積されている点が強みです。安定した品質で継続導入しやすいという安心感があります。
このほか臍帯血由来や歯髄由来といった種類も存在しますが、サロンの施術設計においては、神経由来と脂肪由来をバランスよく組み合わせることで、高い効果実感と安定供給の両立を図る考え方が広がっています。幹細胞培養液のサロン導入を検討する際は、こうした由来ごとの個性を理解したうえでメニューに落とし込むことが、他店との差別化にもつながります。
ドナー(提供者)の品質管理が安全性を左右する理由
幹細胞培養液もエクソソームも、その品質はもとになる細胞を提供するドナーの管理体制に大きく左右されます。ドナーの健康状態や検査体制がしっかりしていなければ、いくら「幹細胞由来」と謳っていても、成分の質や安全性にばらつきが出てしまうのが実情です。
エクソソームの美容安全性を語るうえで欠かせないのが、次のような確認ポイントです。
- ドナーに対する感染症検査が適切に実施されているか
- 培養環境が管理された施設で行われているか
- ロットごとの品質検査データが開示されているか
これらは一見地味に思えるかもしれませんが、お客様の肌に直接触れる施術だからこそ、絶対に妥協できない部分です。エステサロンが施術メニューとして差別化を図るうえでも、「どのような品質管理のもとで作られた成分を使っているか」を説明できることは、それ自体が信頼という付加価値になります。仕入れ先を選ぶ際は、価格だけでなくドナー品質の開示姿勢まで確認する視点を持ちませんか。
サロンが知っておくべき3つの注意点
化粧品としての取り扱いと表現の線引き
エクソソームや幹細胞培養液を導入する際、まず理解しておきたいのがエクソソームの化粧品としての規制という視点です。国内でこれらの成分は医薬品ではなく化粧品原料としての位置づけとなり、「治療する」「治る」「改善する」といった医療的な表現は使うことができません。一方で「肌の奥深くへ浸透」「ハリ・弾力を実感」といった訴求は、化粧品の枠組みの中で問題なく使える表現です。この線引きを正しく理解しないまま強い言葉を使ってしまうと、思わぬトラブルにつながりかねません。表現ひとつでお客様への訴求力も、コンプライアンス上のリスクも変わってくるということを、まずはオーナー自身がしっかり押さえておきたいところです。
また、サロンが仕入れる幹細胞培養液については、ドナー(提供者)の品質の確認が欠かせません。提供者の健康状態や培養工程の管理体制がしっかりしているかどうかで、成分の質は大きく変わります。神経由来は肌の再生力やハリ弾力への働きかけに優れ、脂肪由来は流通量が多く実績・入手性に優れるという特徴があります。両者を組み合わせて使うことで、効果実感と安定供給の両立を図るサロンも増えています。エクソソームの美容における安全性を担保するためにも、仕入れ先の管理体制まで確認したうえで導入を判断することが、長くお客様に選ばれるサロンづくりの土台になります。
美容成分の浸透力を左右する導入機器の選び方
どれほど良質な美容成分を用意しても、肌に届かなければ意味がありません。ここで重要になるのが導入機器の選定です。従来のイオン導入に比べ、エレクトロポレーションはイオン導入の20倍の浸透力を持つとされ、美容成分を真皮層まで届けることができる点が大きな強みです。この浸透力の差は、施術後の肌の変化や顧客満足度に直結します。
幹細胞培養液のサロンへの導入を検討するオーナー様にとって、せっかくの高機能成分を活かすためにも、導入機器の性能は妥協できないポイントといえるでしょう。表面的なケアで終わらせず、肌の深部へアプローチできる施術は、他店との差別化にも直結します。実際、導入機器の性能を武器にエステサロンの施術メニューで差別化を図り、リピート率や客単価の向上につなげているサロンも少なくありません。ただし、機器の性能だけを見て導入を決めてしまうのは早計です。次のセクションで触れる価格帯や投資回収の目安まで含めて検討することが、失敗しない機器選びの鍵になります。
モノポーラ式とマルチポーラ式、機器選定で失敗しないための比較
エレクトロポレーション機器には大きく分けてモノポーラ式とマルチポーラ式があり、この違いを理解しないまま導入すると、期待した効果が得られないケースがあります。
| 項目 | モノポーラ式 | マルチポーラ式 |
|---|---|---|
| 浸透深度 | 真皮層まで届く | 表皮層中心にとどまりやすい |
| 出力 | 高出力で調整幅が広い | 出力が控えめで調整幅が狭い |
| 適した用途 | クリニック同様の本格ケア | ライトなお手入れ向け |

上の表からもわかる通り、本格的な浸透効果を求めるなら、クリニックのエレクトロポレーション同様にモノポーラ式で、ホットモードとクールモードが搭載された機器を選ぶことが重要です。出力を細かく調整できる機器であれば、お客様一人ひとりの肌状態に合わせた施術が可能になり、安全性と満足度の両方を高めることができます。
とはいえ、オーナーとして気になるのはやはり「その機器にいくら投資すべきか」という点でしょう。モノポーラ式でホットモード・クールモードを備えた業務用機器の場合、本体価格はおおよそ100万円台~300万円台が相場とされています。出力調整の細かさやモード数、付属パーツの充実度によって価格帯には幅がありますが、いわゆる「クリニック同等クラス」を謳う機種になるほど上のレンジに近づく傾向があります。
一括購入が難しい場合は、リース契約に対応しているメーカー・販売店も少なくありません。月々数万円台からのリースを組めるケースもあり、初期費用を抑えながら高性能機を導入したいサロンにとっては現実的な選択肢のひとつといえるでしょう。リースの可否や条件は取扱業者によって差があるため、契約前に複数社で比較しておくことをおすすめします。
では、実際に何件施術すれば投資を回収できるのか。ここは多くのオーナーが気にするポイントだと思います。仮に本体価格を200万円、エクソソーム・幹細胞培養液を用いた導入メニューの施術単価を1回あたり15,000円~20,000円と設定した場合、原価や人件費を差し引いた粗利を1回あたり8,000円前後と見積もると、月間20~25件ほどの施術で1年以内の回収が視野に入ってきます。1日1件、月20営業日稼働すれば十分に届く水準ですので、既存客への新メニュー提案や、口コミ・紹介による新規獲得を組み合わせれば、決して無理のない数字だと言えるでしょう。
- 本体価格の目安:100万円台~300万円台(モード数・出力調整幅で変動)
- リース対応の有無を必ず確認し、初期費用を抑える選択肢も検討する
- 月間20~25件の施術で、概ね1年以内の投資回収が現実的なライン
機器選定の段階でこうした費用対効果まで押さえておくことが、単なる「良い機器を導入した」で終わらせず、経営判断として成功させるための分かれ目になります。性能と投資額、そして回収シミュレーションの3つを揃えて検討することが、サロン経営の成功を左右すると言っても過言ではありません。
幹細胞培養液を活かす施術メニューの設計法
幹細胞培養液は、それ単体でも高い美容効果が期待できる成分ですが、真価を発揮するのは「どう届けるか」という導入設計にかかっています。どれほど良質な成分でも、肌表面に乗せるだけでは真皮層まで浸透させることは難しく、効果実感にばらつきが出てしまいます。だからこそ、幹細胞培養液のサロン導入を成功させるカギは、浸透技術と組み合わせた施術メニューの設計、そしてお客様への正しい伝え方にあります。ここでは、差別化できる施術フローの作り方と、安全性・効果を誠実に伝えるカウンセリングのポイントを整理していきます。
エレクトロポレーションと組み合わせた導入フローの作り方
幹細胞培養液の効果を最大限に引き出すには、エレクトロポレーションとの組み合わせが非常に有効です。イオン導入と比較して浸透力が20倍とされるこの技術は、電気の力で肌表面のバリアに微細な穴を一時的に作り、美容成分を真皮層まで届けることができます。これにより、幹細胞培養液に含まれる成長因子やサイトカインが肌の深部でしっかり働き、ハリ・弾力・肌再生といった効果実感につながりやすくなります。
導入フローとしては、以下の流れが基本になります。
- クレンジング・洗顔で肌表面を清潔に整える
- ウォームアップ(ホットモード)で毛穴を開き浸透しやすい状態を作る
- 幹細胞培養液を塗布しながらエレクトロポレーションを照射
- クールモードで肌を鎮静し、仕上げの保湿を行う
機器選びも重要なポイントです。クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式でホットモードとクールモードを搭載した機器を選ぶことで、施術の質を安定させることができます。
カウンセリングで安全性と効果を伝えるポイント
新しい施術メニューを導入する際、お客様が最も気にされるのが「安全なのか」「本当に効果があるのか」という点です。ここで大切なのが、幹細胞培養液のドナー品質について丁寧に説明することです。培養液は神経由来・脂肪由来・臍帯血由来・歯髄由来など複数の種類があり、それぞれ特性が異なります。神経由来は肌再生やハリ弾力、創傷治癒といった面で高い効果が報告されており、脂肪由来は流通量が多く実績や入手性に優れているのが特徴です。この二つを組み合わせることで、効果実感と安定供給の両立が可能になります。
カウンセリングでは、成分の由来だけでなく、提供者(ドナー)の健康状態や検査体制がしっかり管理されているかどうかも、安心材料としてお伝えすると信頼につながります。また、エクソソーム 化粧品 規制の観点から、厚労省が化粧品として認めている範囲内での使用であることを説明し、医療的な効果を誤認させない伝え方を徹底することも欠かせません。
こうした誠実な説明の積み重ねが、エステサロンの施術メニュー差別化につながり、他店にはない付加価値として選ばれる理由になっていきます。
他サロンと差がつく、経営視点での活用戦略
施術メニューを差別化し高単価化につなげる打ち出し方
エステサロン 施術メニュー 差別化を図るうえで鍵になるのは、成分の質と技術の組み合わせ方です。幹細胞培養液には神経由来と脂肪由来があり、神経由来は肌の再生力やハリ・弾力への働きに優れ、脂肪由来は流通量が多く安定した品質で導入しやすいという特徴があります。この二つを組み合わせることで、効果実感と安定供給を両立させた上位グレードメニューを作ることができます。
さらに、導入液を肌の奥へ届ける技術としてエレクトロポレーションを組み合わせれば、イオン導入の20倍の浸透力で真皮層まで美容成分を届ける施術として訴求できます。ここまで理解して初めて、価格に説得力が生まれます。
| メニュー構成 | 特徴 | 想定単価帯 |
|---|---|---|
| 通常フェイシャル | 表皮中心のケア | 5,000~8,000円 |
| 幹細胞培養液×エレクトロポレーション | 真皮層まで浸透 | 15,000~25,000円 |
とはいえ、経営者として本当に知りたいのは「単価が上がること」そのものではなく、その単価が実際の利益にどれだけ貢献するのかという一点ではないでしょうか。ここで、原価と粗利のイメージを具体的に押さえておきましょう。
幹細胞培養液は成分濃度やメーカーによって幅がありますが、1回の施術あたりの仕入れ原価はおおむね6,000~8,000円程度が目安になります。ここにエレクトロポレーションの施術コスト(電気代・消耗品程度でごくわずか)を加えても、原価はおよそ7,000~9,000円台に収まるケースが多く、単価20,000円のメニューであれば粗利率はおよそ55~65%を確保できる計算になります。通常フェイシャルの粗利率が高くても40%前後にとどまることを考えると、成分と技術に投資した分、しっかりと利益で回収できる設計だと言えます。
これを月商ベースで見てみると、高単価化のインパクトがより明確になります。
| 月間施術件数 | 売上合計 | 原価合計(目安) | 粗利合計(目安) |
|---|---|---|---|
| 10件 | 200,000円 | 80,000円 | 120,000円 |
| 20件 | 400,000円 | 160,000円 | 240,000円 |
| 30件 | 600,000円 | 240,000円 | 360,000円 |
※単価20,000円、原価8,000円(粗利率60%)で試算
月10件程度、つまり1週間に2~3件のご来店を積み上げるだけでも、粗利で12万円のインパクトが生まれます。既存メニューにこの施術を1枠追加するだけで、月商・粗利ともに大きく底上げできることが数字で見えてくるはずです。回数券やコース化によってリピートが定着すれば、この数字はさらに安定して積み上がっていきます。
なお成分を選定する際は、幹細胞培養液 ドナー 品質の確認を欠かさないことが、サロンの信頼性を守るうえで欠かせません。原価だけを見て安価な培養液に飛びついてしまうと、効果実感が乏しくリピートにつながらず、結果的に粗利を落とすことにもなりかねません。エクソソーム 美容 安全性やエクソソーム 化粧品 規制の観点からも、由来や品質管理が明確な成分を選ぶことが、長期的な収益の安定につながります。
リピート率を高めるメニュー構成の考え方
高単価メニューを作っても、一度きりの来店で終われば経営は安定しません。リピートを生む設計こそが、実は経営視点での最大のポイントです。肌のターンオーバーや成分の作用時間を踏まえると、初回から3~4回は2週間に1回程度の間隔で通っていただくコース提案が効果的です。
具体的には次のような工夫が有効です。
- 初回体験からの回数券・コース販売への誘導設計
- 幹細胞培養液の施術とホームケア商品をセットにした継続プラン
- 施術間隔に合わせたリマインド連絡での自然な再来店促し
- 季節や肌悩みに応じたメニューのグレードアップ提案
こうした設計は、単に「良い成分を使っている」だけでは生まれません。幹細胞培養液 サロン 導入を検討する際は、成分の特徴や技術的な裏付け、そして原価と粗利のバランスまで理解したうえで、来店動線を含めた設計を行うことが、他サロンと差がつく本当の経営戦略になります。知識を積み重ねるほど、提案できるメニューの幅も、価格の説得力も、そして経営としての勝算も、着実に広がっていきますので、ぜひ継続的に学びを深めていってください。
よくある質問と、今日からできる次のアクション
Q&A:導入前に確認しておきたいポイント
Q1. エクソソームは化粧品としてサロンで使っても大丈夫ですか?
A. はい、医薬品的な効能効果を謳わなければ、化粧品成分として問題なく取り扱うことができます。ポイントは「シミが消える」「肌が生まれ変わる」といった医療行為と誤認される表現を避けること。エクソソームの化粧品規制は、成分そのものの使用を制限するものではなく、広告表現のルールが中心だと理解しておきましょう。
Q2. 幹細胞培養液をサロンに導入する際、何を確認すべきですか?
A. 最も大切なのはドナー(提供者)の品質管理体制です。幹細胞培養液をサロンへ導入する際は、由来だけでなく、どのような検査を経て培養されたものかを必ず確認してください。神経由来は肌の再生力やハリ・弾力への働き、創傷治癒の面で高い実感が期待でき、脂肪由来は流通量が多く、実績と入手のしやすさに優れています。両者を組み合わせることで、実感力と安定供給を両立できるのも大きな魅力です。臍帯血由来や歯髄由来といった種類もありますが、まずはこの2つの特性を押さえておくと選定がスムーズです。
Q3. エクソソームの美容効果と安全性は、どう見極めればいいですか?
A. 美容効果の実感は培養液の質と濃度に大きく左右されます。エクソソームの美容効果と安全性を見極めるには、成分表示や試験データの開示状況、そしてドナーの品質保証がしっかりしているかを確認することが欠かせません。「なんとなく良さそう」で選ばず、根拠のある情報をもとに判断する姿勢が大切です。
Q4. 導入すれば本当に他サロンとの差別化になりますか?
A. なります。エステサロンの施術メニューにおける差別化は、単に新しい成分を入れることではなく、「なぜこの成分が良いのか」をお客様に説明できるかどうかにかかっています。知識に裏付けられた提案ができるサロンこそ、選ばれる存在になれます。
| 確認項目 | チェックポイント |
|---|---|
| 表現 | 医薬品的な効能効果を謳っていないか |
| 由来 | 神経由来・脂肪由来の特性を理解しているか |
| 品質 | ドナーの検査・管理体制が明示されているか |
| 説明力 | お客様へ根拠をもって説明できるか |
まずは正しい知識を学ぶことから始めよう
規制や成分の知識は、一度学べば終わりというものではなく、業界の情報更新に合わせて継続的にアップデートしていくことが求められます。特に幹細胞培養液やエクソソームは注目度が高い分、誤った情報も広がりやすい分野です。だからこそ、経営者自身が正しい知識を持ち、スタッフにも共有できる体制を整えることが、お客様からの信頼につながります。
まずは基礎的な仕組みや規制の背景を体系的に学べる勉強会やセミナーに参加し、専門的な視点を養うところから始めてみませんか。知識を積み重ねることで、自信を持ってお客様に提案できるサロンへと成長していけるはずです。
まとめ
エクソソームを取り入れたメニューは、サロンの差別化と客単価アップに大きな可能性を秘めています。ただし、エクソソーム 厚生労働省 規制の考え方を正しく理解しないまま導入してしまうと、思わぬトラブルにつながりかねません。今回お伝えした内容を振り返っておきましょう。
- 化粧品成分としての取り扱いが前提であり、医療的な効果効能をうたう表現は避ける必要がある
- 幹細胞培養液は由来の違いによって特徴が異なるため、品質やドナーの安全性を確認したうえで選定することが大切
- エレクトロポレーションと組み合わせる場合は、真皮層まで届く浸透力を活かせる機器選びがカギになる
- 自己流の解釈で進めず、正しい知識をもとにメニュー設計・接客トークを整えることがサロンの信頼につながる
こうしたポイントは、独学だけで正確に押さえるのは簡単ではありません。今の知識で本当に大丈夫かと少しでも不安を感じたなら、専門家から直接学べる勉強会やセミナーに参加してみませんか?正しい理解を土台にすれば、エクソソームメニューは自信を持ってお客様に提案できる強力な武器になります。
厚労省の規制強化は、裏を返せば「正しい知識と設備で差別化できるサロンだけが生き残る」という絶好のチャンスでもあります。弊社では、規制の枠内でしっかり結果を出せる最新美容機器「クライオ付エレクトロポレーション」を無料でご提供しています。導入コストを気にして一歩踏み出せないサロン様こそ、今すぐこの武器を手に入れてください。
エクソソーム施術は、その圧倒的な即効性と実感値の高さで、他店との差別化・高単価メニュー化を狙える最強クラスのコンテンツです。しかし「なんとなく施術している」サロンと「エビデンスと技術を理解して施術している」サロンとでは、お客様の満足度もリピート率も雲泥の差が生まれます。弊社の機器・プログラムを導入されたサロン様では成功率98%という圧倒的な実績が出ており、正しい知識×最新設備の掛け算がいかに強力かを証明しています。
「知らなかった」では済まされない規制の時代、生き残るのは攻めて学び続けるサロンだけです。弊社では「10年後 廃業率95%に打ち勝つ究極の施術勉強会<Zoom>」を無料・ほぼ毎週開催しております。エクソソームの正しい取り扱い方から高単価メニューへの落とし込み方まで、勝ち残るための実践知識を惜しみなく公開中です。今この瞬間にも、行動を起こしたサロンとの差は広がっています。迷っている時間はありません、今すぐ参加をご予約ください。
監修者の紹介
株式会社ETERNAL BEAUTY GLOBAL
化粧品事業部 サロン特化型コンサルタント 原田 良美(Harada Yoshimi)
現在、エステサロン向けに売上をアップさせるためのサロン特化型コンサルタントして活躍中。美容部員としてまつ毛エクステやネイル、オイルマッサージなど幅広い美容業務に携わっていた経験もあり、その経験を元にお客様の悩みやニーズに寄り添い最適な美容ソリューションを提案。
担当したサロンのほとんどが最低でも売上を20〜40%アップさせるという実力派コンサルタントとしても定評がある。サロンの成長を支えながらビジネスの成功をサポートしてくれていると多くのサロンオーナーからの支持を得ている。また日頃からクリニックやエステサロンに通い、顧客への提供する美容情報に誤りがないよう、最新情報にも積極的に学んでいる。
保有資格:化粧品検定一級
クリニックを超える施術をサロンでも
私たちETERNAL BEAUTY GLOBALは、10年以上ヒト幹細胞コスメ業界を牽引してきたエクソソームのパイオニアです。全国3,000以上のクリニックで使用されている導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)(ペップビュー)よりも300%高濃度な導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)をサロン様に提供しております。結果的にクリニック以上の効果の出るフェイシャル施術で大繁盛サロンへ導くお手伝いをしております。
- 神経系幹細胞培養液、エクソソームの導入液をサロンで仕入れたいと思っている
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