幹細胞培養液のヒト由来と動物由来の違い|高単価メニューを生む3つの選び方


「新しいメニューを打ち出しているのに、なかなかリピートにつながらない」「お客様に本当の意味で満足していただける施術ができているだろうか」--そんな手応えのなさに、ふと立ち止まってしまうことはありませんか?
いま多くのサロンが注目しているのが、幹細胞培養液を使った高単価メニューです。ただ、いざ導入を検討すると、原料選びの入り口でつまずく方が少なくありません。特に、幹細胞培養液のヒト由来と動物由来の違いは、効果や安全性、そしてメニューの説得力を大きく左右する重要なポイントです。
この記事では、ヒト由来と動物由来がどう違うのかをわかりやすく整理したうえで、神経由来と脂肪由来を組み合わせる価値や、エレクトロポレーションを活かして効果を最大化する導入法まで、丁寧に解説します。読み終えたとき、他店と差別化できる施術設計のヒントがきっと見つかるはずです。
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また、弊社の提供する導入液は、ヒト神経幹細胞培養液「NSC-CM」15%、ヒト脂肪幹細胞培養液「ASC-CM」15%、合計30%と高濃度処方を実現しており、1回あたりの原価は650円程と低コストながら、高い効果を発揮します。こうした高品質な美容成分と最新機器による高い効果実感は、他サロンとの差別化につながり、リピーターの獲得や経営の安定にも直結します。
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「効果が実感できるメニューがない」と悩んでいませんか?
「日替わりのフェイシャルメニューを揃えても、なぜかリピートにつながらない」「近隣店との価格競争に巻き込まれて、値下げでしか勝負できない」--こうしたお悩みを抱えていませんか。実はその根っこにあるのは、メニュー数の問題ではなく、お客様が「変化」を実感できているかどうかという一点なのです。ここではまず、多くのサロンが陥っている構造的な課題を整理していきましょう。
価格競争から抜け出せないサロンが抱える共通の課題
売上に伸び悩むサロンには、いくつかの共通した傾向が見られます。特に多いのが、施術内容そのものではなく「価格」で選ばれてしまっている状態です。
- クーポン割引で新規は来るが、次回につながらない
- 使用している化粧品の質は良いのに、表面的なケアにとどまっている
- 高単価メニューを設定しても、根拠が説明できず提案に踏み込めない
こうした状況では、どれだけ集客に費用をかけても利益が残りません。値引き合戦の先に待っているのは、体力の消耗だけです。
抜け出す鍵は、「ここでしか受けられない」と感じてもらえる技術的な裏付けを持つこと。たとえば近年注目を集める幹細胞培養液は、肌本来のコンディションに働きかける成分として知られ、丁寧に扱えば他店との明確な差別化を生みます。単なる価格勝負から、価値で選ばれるサロンへと軸足を移すことができるのです。
お客様が本当に求めているのは「変化を感じられる施術」
お客様がサロンに通い続ける理由は、突き詰めれば一つです。それは「前回よりも肌が良くなった」という手応えを感じられること。逆に言えば、心地よさだけで変化が伴わない施術は、時間が経つほど選ばれなくなっていきます。
ここで重要になるのが、有効成分をどれだけ肌に届けられるかという視点です。どんなに優れた美容成分でも、角質層の表面で止まってしまえば実感にはつながりにくいもの。そこで活用したいのがエレクトロポレーションです。特殊な電気パルスで一時的に肌に微細な隙間をつくり、幹細胞培養液のような分子の大きい美容成分を真皮層まで届けることができます。その浸透力は従来のイオン導入と比べておよそ20倍ともいわれ、成分の力を最大限に引き出します。
| お客様が求めるもの | サロンが応えるべきポイント |
|---|---|
| 施術後すぐの手応え | 浸透技術による実感の演出 |
| 継続的な肌の変化 | 成分の質と届け方の両立 |
| 通い続ける納得感 | 効果の根拠を言葉で伝える提案力 |
幹細胞培養液とエレクトロポレーションの浸透を組み合わせたメニューは、まさにこの「変化を感じられる施術」を形にする有力な選択肢です。次章からは、その要となる幹細胞培養液の由来による違いと、後悔しない選び方を具体的に掘り下げていきます。
幹細胞培養液のヒト由来と動物由来は何が違うのか
そもそも幹細胞培養液とは何か、その働きをやさしく解説
「幹細胞培養液」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、仕組みはとてもシンプルです。人や動物などの幹細胞を培養する過程で、細胞が分泌したさまざまな美容成分が液体のなかに放出されます。この上澄み部分を集めたものが幹細胞培養液であり、細胞そのものを注入するのではなく、細胞が生み出した成分を活用するという点が大きな特徴です。
この液体には、肌のうるおいやハリを支える成長因子(グロースファクター)、コラーゲンやエラスチンの生成をサポートする各種たんぱく質、サイトカインなどが豊富に含まれています。つまり、外側から一時的にうるおいを与えるだけの化粧品とは考え方が異なり、肌本来のはたらきに寄り添ってコンディションを整えることを目的とした成分といえます。だからこそ、ハリや弾力、キメといった変化を求めるお客様に響きやすく、サロンのメニュー価値を大きく引き上げてくれるのです。
ヒト由来が肌へのなじみと実感で選ばれる理由
数ある幹細胞培養液のなかでも、施術で選ばれることが多いのがヒト由来です。理由は明快で、私たちの肌となじみやすく、成分が働きかけやすいから。同じヒトの細胞が生み出した成長因子は、肌の構造や反応との親和性が高く、実感につながりやすいとされています。
ヒト由来のなかでも、どの細胞から採取されたかによって特徴が分かれます。なかでも神経由来は、肌の再生やハリ・弾力、キメの立て直しといった場面で高い評価を得ています。一方の脂肪由来は流通量が多く入手性に優れ、実績も豊富なため、安定した品質で施術を続けやすいという安心感があります。そこで近年注目されているのが、この二つを組み合わせるという考え方です。神経由来の確かな手応えと、脂肪由来の安定供給を掛け合わせることで、効果実感と続けやすさを両立できる。幹細胞培養液の神経由来と脂肪由来の効果をバランスよく活かせる点が、他店との差をつくる鍵になります。
なお、種類としては臍帯血由来や歯髄由来などもありますが、まずは神経由来と脂肪由来を軸に理解しておくと選びやすくなります。
動物由来・植物由来との違いと押さえておきたい視点
ヒト由来以外にも、馬やヒツジなどの動物由来、リンゴやアルガンなどの植物由来があります。それぞれに個性がありますが、肌へのなじみやすさという点ではヒト由来に一日の長があります。三者の違いを整理すると、次のようになります。
| 由来 | 肌へのなじみ | 特徴 |
|---|---|---|
| ヒト由来 | 高い | 成長因子が豊富で実感につながりやすい |
| 動物由来 | 中程度 | コスト面で扱いやすいが親和性はヒトに劣る |
| 植物由来 | 穏やか | 抗酸化などのサポート的な役割が中心 |
由来の違いを知ることは大切ですが、それ以上に見ておきたいのが品質と安全性です。とくにヒト由来では、ドナー(提供者)の健康状態や採取環境がしっかり確認されているかが、仕上がりとお客様への信頼を左右します。幹細胞培養液の選び方はドナーの安全性まで見ること--ここを丁寧に確認する姿勢が、結果としてサロンの差別化と高単価メニューづくりを支えてくれます。さらに、こうした成分をエレクトロポレーションで真皮層まで届けられれば、その価値は一段と際立つはずです。
神経由来と脂肪由来、それぞれの魅力と組み合わせる価値
幹細胞培養液を扱ううえで、多くの経営者が悩まれるのが「どの由来を選べばいいのか」という点ではないでしょうか。ひとことに幹細胞培養液といっても、その素となる細胞の種類によって、期待できる働きや流通の安定性は大きく変わってきます。ここでは、サロンメニューとして特に注目度の高い神経由来と脂肪由来に焦点をあて、それぞれの魅力と、両者を掛け合わせる価値についてお話ししていきます。
肌再生・ハリ弾力で高い評価を得る神経由来の力
神経由来の幹細胞培養液は、肌の再生やハリ・弾力へのアプローチにおいて、非常に高い評価を集めています。神経系の細胞から得られる培養液には、細胞の働きを促す成長因子やサイトカインが豊富に含まれており、なかでも肌のコンディションを整える力に優れているとされます。
具体的には、次のような働きが期待されています。
- くすみがちな肌のトーンを引き上げ、透明感のある印象へ導く
- コラーゲンやエラスチンの働きをサポートし、ハリと弾力を呼び覚ます
- 乾燥や外的刺激で乱れた肌のキメを整える
こうした特性から、エイジングケアを軸にした高単価メニューとの相性が抜群です。「触れたときのふっくら感」「翌朝の肌の違い」といった、お客様がその場で感じ取れる変化を打ち出しやすいのも大きな強みといえるでしょう。実感力の高さは、リピートと口コミにそのまま直結します。
実績と安定供給に優れた脂肪由来の強み
一方で脂肪由来の幹細胞培養液は、美容業界で長く使われてきた実績と、圧倒的な入手のしやすさが魅力です。脂肪組織は採取できる量が多く、培養液としての流通量も豊富なため、価格や供給が安定しやすいという現実的なメリットがあります。
| 項目 | 神経由来 | 脂肪由来 |
|---|---|---|
| 主な期待効果 | 肌再生・ハリ弾力・創傷ケア | 保湿・肌質改善・全体の底上げ |
| 流通量 | 限られる | 豊富 |
| 導入しやすさ | やや希少 | 安定して入手しやすい |
| 向いている使い方 | 攻めのエイジングケア | 日常的な土台づくり |
安定供給できるということは、メニュー価格を維持しながら継続提供できるということ。人気メニューほど「原料が手に入らず休止」といった事態は避けたいものです。エステサロンに幹細胞培養液を導入するメリットを長く享受するうえで、脂肪由来の存在は欠かせません。
二つを掛け合わせて実感と安定を両立させるという考え方
では、どちらを選ぶべきか。答えは「どちらか一方ではなく、組み合わせる」という発想にあります。神経由来ならではの高い実感力と、脂肪由来がもたらす安定供給。この二つを掛け合わせることで、お客様が納得する手応えと、サロンが継続提供できる現実性を同時に手にできるのです。
こうしてブレンドされた培養液をエレクトロポレーションで真皮層まで届けることで、有効成分の浸透力は格段に高まります。良質な原料と、それを活かす技術。この組み合わせこそが、他店にはない差別化されたメニューを生む土台になります。
なお、由来の話とあわせて必ず確認していただきたいのが、ドナーの安全性です。誰の細胞から採取され、どのような管理のもとで培養されたのか--その背景が明らかな培養液を選ぶことが、お客様への信頼と安心につながります。効果と安全性、その両輪をそろえてこそ、自信を持って提供できる一品が完成するのです。
ヒト幹細胞培養液には、脂肪由来・神経由来・臍帯血由来・歯髄由来など複数の種類があります。中でもおすすめは「神経由来」と「脂肪由来」の2つです。
神経由来は、肌再生や創傷治癒、ハリ・弾力改善といった"結果が出やすい領域"で特に高い効果を発揮することが臨床現場で実感されています。一方の脂肪由来は市場に広く流通しており、実績と入手性の高さが魅力です。この2つを組み合わせることで、神経由来ならではの効果実感と、脂肪由来の安定した供給・実績を両立でき、サロン導入において非常にバランスの良い選択となります。
なお、いずれの由来を選ぶ場合も、提供者の安全性・品質を確認する「ドナーチェック」が非常に重要です。詳細についてはこちらをご覧下さい。
効果を最大化する導入とエレクトロポレーションの活用法
せっかく良質な幹細胞培養液を導入しても、その美容成分が肌の表面で止まってしまっては、期待する実感にはつながりません。高単価メニューとして自信を持ってご案内するためには、「成分を選ぶこと」と「成分をどう届けるか」をセットで考える必要があります。ここでは、導入効果を最大限に引き出すための技術と機器選びの視点を整理していきましょう。
美容成分を真皮層まで届けるエレクトロポレーションの仕組み
エレクトロポレーションは、特殊な電気パルスによって細胞と細胞のあいだに一時的な隙間をつくり、そこから美容成分を送り込む技術です。従来のイオン導入では入りにくかった高分子の成分でも通り道ができるため、浸透力はイオン導入の20倍ともいわれています。
注目したいのは、その到達範囲です。表皮の奥、ハリや弾力を左右する真皮層まで有効成分を届けられる点が、この技術の大きな魅力といえます。幹細胞培養液が本来持つ力を肌の深部で発揮させるうえで、この成分とエレクトロポレーションによる浸透を組み合わせる意味は非常に大きいのです。
さらに現場での使い勝手も見逃せません。針を使わず痛みを伴わないため、施術後すぐにメイクができる手軽さは、忙しいお客様にとって大きな魅力です。ダウンタイムを気にせず日常に戻れる気軽さが、次回予約の後押しとなり、リピートにつながる強みになります。
モノポーラ式とマルチポーラ式の違いと機器選びのポイント
エレクトロポレーション機器は、電極の構造によって大きく二つに分けられます。それぞれ得意分野が異なるため、まずは特性を見比べてみましょう。
| 項目 | モノポーラ式 | マルチポーラ式 |
|---|---|---|
| 浸透深度 | 深く、真皮層まで届きやすい | 比較的浅く広範囲 |
| 出力 | 高出力を集中できる | マイルドで均一 |
| 適した用途 | 集中的な成分導入・エイジングケア | 顔全体の引き締め・温感ケア |

機器を選ぶ際は、クリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式でホットモードとクールモードが付いている機種を基準に検討することをおすすめします。温めて成分の通り道を開き、冷却で肌を引き締めるという緩急がつけられると、施術の満足度が一段と高まります。出力を細かく調整できる機器であれば、肌質やメニューに応じた繊細なコントロールが可能になり、他店との差別化にも直結します。せっかく高品質な成分を用意しても、届ける力が伴わなければ実感は半減してしまう--だからこそ、機器選びは妥協せずに向き合いたいポイントです。
ドナーの安全性と品質を見極めるために確認したいこと
原料となる細胞を提供した方の健康状態や、採取から培養までの管理体制がしっかりしているかどうかは、そのまま製品の信頼性を左右します。効果を語る前に、まずはこの土台を確かめておきたいところです。ドナーの安全性の確認は、製品の信頼性を左右するものだと考えておいて損はありません。
導入前に確認しておきたいポイントを整理すると、次のようになります。
- 提供者の感染症検査や健康チェックが行われているか
- 培養や製造の工程が一定の品質基準のもとで管理されているか
- 成分の由来や配合について、明確な情報が開示されているか
原料の由来にも目を向けてみましょう。神経由来のものは肌の再生やハリ・弾力、そして創傷の回復といった面で高い働きが期待できる一方、脂肪由来のものは流通量が多く、実績と入手のしやすさに優れています。この両者を組み合わせた設計であれば、効果の手ごたえと安定した供給の両立が見込めるのです。だからこそ、その働きを支える原料の安全性を丁寧に見極めることが欠かせません。お客様に安心して長く通っていただけるという信頼こそが、高単価メニューを支える一番の資産になります。安心の裏づけがあってはじめて、施術者も自信を持ってご案内でき、それがサロンならではの差別化されたメニューへと育っていくのです。
高単価メニューを生み、他店と差別化する施術設計
施術メニューは、サロンの「顔」であると同時に、収益構造そのものを決める設計図でもあります。同じ幹細胞培養液を扱っていても、メニューの組み立て方ひとつで客単価もリピート率も大きく変わってきます。ここでは、価格に説得力を持たせながら、他店にはない価値をどう打ち出していくかを、実際の数字も交えながら具体的に見ていきましょう。
客単価を引き上げるメニュー構成とコース設計のコツ
単発の施術を積み重ねるだけでは、価格競争から抜け出せません。大切なのは、成分そのものの価値をしっかり伝えたうえで、体感と結果をセットで設計することです。とくに幹細胞培養液は、真皮層まで美容成分を届けるエレクトロポレーションと組み合わせることで実感が高まります。この浸透力はイオン導入の20倍とされ、成分を肌の内側までしっかり行き渡らせられる点が、高単価を正当化する強力な根拠になります。
コース設計では、次のような段階づけが効果的です。価格帯はあくまで一例ですが、自店に置き換えて試算する土台にしてみてください。
| コース例 | 内容 | 価格帯の目安 | ねらい |
|---|---|---|---|
| 導入体験 | 幹細胞培養液+浸透施術1回 | 8,000~12,000円 | 実感してもらい継続へ誘導 |
| 集中ケア | 週1回×6回の連続コース | 60,000~90,000円 | ターンオーバーに合わせた変化を実感 |
| 定期メンテ | 月1~2回の維持プラン | 12,000~18,000円/回 | 安定収益とリピートの土台に |
単発より、コース前提で組むほうが客単価もLTVも安定します。神経由来と脂肪由来を組み合わせた幹細胞培養液を上位メニューに据えれば、価格帯にも自然な階層が生まれます。
原価と回収の目安を、数字で押さえておく
経営判断で欠かせないのが、1施術あたりにどれだけの原料コストがかかり、何名で機器や仕入れを回収できるのかという視点です。ここが曖昧なままだと、いくら魅力的なメニューでも「利益が残らない」という落とし穴にはまりかねません。数字は一例ですが、モデルケースとして整理してみましょう。
まず1施術あたりの原料コストです。幹細胞培養液は種類や仕入れ量で単価が変わりますが、1回の施術に使うアンプル1本あたりの原料コストはおよそ1,500~3,000円が一つの目安になります。ここに浸透施術のジェルや消耗品を加えても、1施術あたりの変動費は概ね2,000~4,000円ほどに収まるケースが多いでしょう。仮に導入体験を10,000円で提供した場合、原料コストを差し引いても6,000円以上の粗利が見込める計算になります。
つづいて、機器と原料費を回収するモデルケースです。エレクトロポレーション機器の導入費を仮に80万円とし、月々の原料・消耗品費を10万円と想定してみます。
| 項目 | 金額の目安 |
|---|---|
| 機器導入費(初期) | 800,000円 |
| 月間の原料・消耗品費 | 100,000円 |
| 1施術あたりの平均単価 | 12,000円 |
| 1施術あたりの粗利(原料差引後) | 約9,000円 |
この条件で試算すると、機器の初期費用80万円を粗利で回収するには、単純計算で約90施術分が必要です。月に25名前後を安定して施術できれば、およそ4か月で機器代を回収し、その後は毎月の利益が積み上がっていくイメージです。集中ケアや定期メンテのリピーターが増えるほど、この回収スピードはさらに前倒しできます。
数字を眺めていただくと分かる通り、エステサロンが幹細胞培養液を導入するメリットは、単価の高さそのものではなく、原料コストを抑えつつ高い体感価値を提供できる利益率の良さにあります。回収の見通しが立てば、価格設定にも自信を持って臨めるはずです。
「ここでしか受けられない」を打ち出す差別化の切り口
差別化のカギは、「何を使うか」ではなく「なぜそれを選んだか」を語れるかどうかにあります。たとえば幹細胞培養液の神経由来と脂肪由来の効果の違いを理解しておくと、お客様への説明に深みが出ます。神経由来は肌の再生やハリ・弾力へのアプローチに優れ、脂肪由来は流通量が豊富で実績と入手の安定性に長けるという特性があり、両者を掛け合わせることで、確かな体感と安定した供給を同時に実現できます。この「組み合わせの設計思想」こそ、他店が簡単には真似できない切り口になります。
さらに、選ぶ成分の背景まで踏み込めると信頼は一段と高まります。原料を提供したドナーの健康状態や採取環境まで確認された、安全性が明確な原料を選んでいること。どんな肌悩みにどの由来が向くのか、根拠を持って提案できること。そして、浸透機器にはクリニックのエレクトロポレーション同様に、モノポーラ式でホットモードとクールモードを備えたものを選んでいること。こうした一つひとつの選択を、お客様に自分の言葉で伝えられるかどうかが分かれ目になります。
これらを語れるサロンは、「価格が高くても納得できる」と感じてもらえます。成分・技術・安全性の裏づけを語れることが、そのまま差別化の武器になるのです。先ほどの試算で見たように、利益率が確保できるからこそ、こうした質の高い原料や機器に投資できる好循環も生まれます。他店との違いを生む幹細胞培養液のメニューは、こうした知識と数字の積み重ねから生まれるのです。
導入前によく寄せられる質問(Q&A)
導入を検討されている経営者の方から、実際によくいただく疑問をまとめました。判断材料としてお役立てください。
Q:動物由来とヒト由来では、そもそも何が違うのでしょうか?
A:最も大きな違いは、成分の親和性と含まれる有効成分の質にあります。動物由来(羊やブタなど)は古くから化粧品原料として使われ、コストを抑えやすい点が魅力です。一方でヒト由来の幹細胞培養液には、ヒトの肌に近い成長因子(グロースファクター)やサイトカインが豊富に含まれているため、肌へのなじみやすさと実感の面で優位性があります。人の細胞が本来もつシグナル伝達をサポートする成分構成のため、ハリや弾力といった変化を求める高単価メニューには、ヒト由来が選ばれる傾向が強まっています。
Q:神経由来と脂肪由来、効果に差はありますか?どちらを選べばよいのでしょう。
A:それぞれに得意分野があります。神経由来は肌の再生をうながすサポート力やハリ・弾力、荒れた肌のケアといった面で高い評価を受けています。対して脂肪由来は、原料としての流通量が多く、安定した品質で入手しやすいという実績の強みがあります。
| 比較項目 | 神経由来 | 脂肪由来 |
|---|---|---|
| 得意な領域 | ハリ・弾力・肌のコンディション | 保湿・トーンアップ全般 |
| 入手性・供給 | やや希少 | 流通量が多く安定 |
| 向いている使い方 | 攻めの高単価メニュー | 継続メニューの土台 |
実は、この両者を組み合わせることで、確かな実感と安定供給を両立できるという考え方が広がっています。神経由来のパワフルさと脂肪由来の安定感、双方の良さを生かせるのが理想的なメニュー設計といえるでしょう。
Q:施術での浸透力を高めるには、どんな方法がありますか?
A:幹細胞培養液のポテンシャルを引き出すうえで、導入機器の選択は欠かせません。特に注目されているのがエレクトロポレーションです。電気パルスで細胞間に一時的な隙間をつくり、通常は届きにくい大きな分子も送り込む技術で、その浸透力はイオン導入のおよそ20倍ともいわれています。美容成分を真皮層まで届けられるため、幹細胞培養液との相性は抜群です。
機器を選ぶ際は、クリニックで使われているものと同じくモノポーラ式で、ホットモードとクールモードの両方を備えた機種が一つの目安になります。温めて成分の通り道を開き、冷やして引き締めるという流れがつくれるうえ、出力を細かく調整できる機器であれば、お客様の肌状態に合わせた繊細な施術が可能になります。
Q:導入前に必ず確認しておくべきことは何でしょうか?
A:品質と安全性の確認です。同じ「ヒト由来」でも、原料のもととなるドナー(提供者)の管理体制には差があります。以下の点はぜひチェックしてください。
- ドナーの健康状態や感染症などの安全性がきちんと検査・管理されているか
- 培養や製造の工程が衛生的な環境で行われているか
- 成分の濃度や配合に関する情報が明確に開示されているか
サロンでの施術にあたって保健所への届出は不要ですが、だからこそお客様の信頼に応える原料選びが、そのままサロンの差別化と高単価メニューの説得力につながります。目に見えない部分の品質こそ、選定の決め手にしていただきたいポイントです。
まとめ|幹細胞培養液で選ばれるサロンへ、次の一歩を
幹細胞培養液を選ぶうえで、まず押さえておきたいのがヒト由来と動物由来の違いです。肌への親和性や成分の質を重視するなら、多くのサロンで選ばれているのはヒト由来。そのなかでも、由来や組み合わせによって実感のしやすさが大きく変わってきます。
- ヒト由来と動物由来では、肌への親和性や成分構成が異なるため、メニューの土台となる原料選びが重要です
- 神経由来はハリ・弾力や肌の再生をめざす力に優れ、脂肪由来は流通量が多く安定した供給が魅力
- 両者を組み合わせることで、確かな実感と安定した仕入れの両立が期待できます
- ドナーの安全性や品質管理がしっかり確認できる原料を選ぶことが、信頼される高単価メニューの前提になります
原料への理解が深まるほど、お客様への説明にも説得力が生まれ、価格に納得していただけるメニュー設計へとつながります。とはいえ、文字情報だけで判断するのは難しいのも事実。実際の成分特性や導入事例を専門家から直接学べる勉強会・セミナーに参加してみませんか。知識という武器を手にすれば、あなたのサロンだけの強みが必ず見えてきます。次の一歩を、ここから踏み出しましょう。
弊社では最新美容機器(クライオ付エレクトロポレーション)を無料でご提供しております。
弊社のエレクトロポレーションは、ヒト幹細胞培養液をはじめとする高分子美容液を用いたフェイシャルメニューに最適な設計となっております。さらに、効果実感が高いため高単価メニューとしても導入しやすく、サロンの収益アップにも大きく貢献できます。肌の深層部まで有効成分を効率的に届けることで、ハリや弾力の向上、しわ・たるみの軽減、毛穴の引き締め効果などが期待できます。ぜひ、貴サロンの新たな価値提案としてご活用ください。
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監修者の紹介
株式会社ETERNAL BEAUTY GLOBAL
化粧品事業部 サロン特化型コンサルタント 原田 良美(Harada Yoshimi)
現在、エステサロン向けに売上をアップさせるためのサロン特化型コンサルタントして活躍中。美容部員としてまつ毛エクステやネイル、オイルマッサージなど幅広い美容業務に携わっていた経験もあり、その経験を元にお客様の悩みやニーズに寄り添い最適な美容ソリューションを提案。
担当したサロンのほとんどが最低でも売上を20〜40%アップさせるという実力派コンサルタントとしても定評がある。サロンの成長を支えながらビジネスの成功をサポートしてくれていると多くのサロンオーナーからの支持を得ている。また日頃からクリニックやエステサロンに通い、顧客への提供する美容情報に誤りがないよう、最新情報にも積極的に学んでいる。
保有資格:化粧品検定一級
クリニックを超える施術をサロンでも
私たちETERNAL BEAUTY GLOBALは、10年以上ヒト幹細胞コスメ業界を牽引してきたエクソソームのパイオニアです。全国3,000以上のクリニックで使用されている導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)(ペップビュー)よりも300%高濃度な導入液(エクソソーム&神経系幹細胞培養液)をサロン様に提供しております。結果的にクリニック以上の効果の出るフェイシャル施術で大繁盛サロンへ導くお手伝いをしております。
- 神経系幹細胞培養液、エクソソームの導入液をサロンで仕入れたいと思っている
- 美容クリニック以上の施術(美容機器エステ)でリピート率を劇的に上げたい
- エクソソームが実際は入っていない製品が多いというニュースが流れ、今の薬液は大丈夫か不安がある
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